京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/24
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未来に向かって、自分らしく笑顔で取り組む広沢の子 〜何事にもしなやかで折れない心(レジリエンス)の育成〜

3年生 総合「みんなで生きる やさしい広沢」(聴覚障害)

 21日(月)、3年生の総合的な学習で、ゲストティーチャーをお招きして学習をしました。
 今回は、聴覚障害者の方と手話通訳の方に来ていただき、生活の中でどんなことに困るのか、それに対してどんな工夫や道具があるのかを教えていただきました。そして、手話でコミュニケーションをするけれども、手話では表情も大切になることも知りました。
 後半は、クイズで聴覚障害者の生活について考えたり、声を出さずに言葉を身振りで伝える伝達ゲームをしたりしました。
 聴覚障害者の方が困っておられたら、自分たちにどんなことができるか考えたり、手話を覚えて、聴覚障害の方とお話ししてみたいと思ったりしていました。
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4年生 社会科見学8

 ビデオを見て、さらに学習を深めました。この後は、また電車に乗って学校へ帰ってきます。
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4年生 社会科見学7

 琵琶湖疏水記念館の見学が始まりました。
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4年生 社会科見学6

 お弁当の後は、蹴上発電所導水管や南禅寺水路閣を散策しました。
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4年生 社会科見学5

 4年生は「小関越え」を無事終えたようです。四宮からは京阪電車で移動し、蹴上に到着です。
 楽しみの一つ、お弁当の時間です。紅葉を見ながら、いただきます!
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4年生 社会科見学4

 琵琶湖疏水は、明治時代になって都が東京へ移り、産業が衰えてきたこと、生活や農業などの水が不足していたこと、滋賀県からの物資の運搬が大変だったことなどから、作られることになりました。その時、工事の先頭に立って進めたのは、21歳の田辺朔郎でした。そんな学習をして、この社会科見学に出かけています。4年生は、実際に疏水を歩いてみて、どんなことを感じるのでしょうか。
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4年生 社会科見学3

 先週から心配していた天候は大丈夫なようです。第1竪坑が見えます。
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4年生 社会科見学2

 取水口を見た後は、琵琶湖疏水の流れに沿って、「小関越え」と言われる山歩きに出発です。秋の景色を楽しみながら、琵琶湖疏水の様子を見ていきます。
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4年生 社会科見学1

 今日22日(火)、4年生は、社会科学習で琵琶湖疏水見学に出かけています。
 朝、学校を出発し、嵐電・地下鉄・京阪電車を乗り継いで、琵琶湖疏水の出発地点である大津市まで行きました。そして、まずは琵琶湖の取水口を見ました。
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4年生 コロコロガーレ

 図画工作科で「コロコロガーレ」の学習に入りました。台紙の上でビー玉を転がして、スタートからゴールまでのコースを作ります。坂にしたり、トンネルにして見えないようにしたり、アイデアがたくさん生まれています。楽しいものができそうです!
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