京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/21
本日:count up1
昨日:54
総数:375470
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
大塚小スローガン「おおきな夢をもち おもいやりの心と つよい体をもつ かっこよくやさしい 大塚の子 」

3年理科「こん虫の育ち方」2

画像1画像2
この前,学校の花だんで見つけたモンシロチョウのたまごの色がかわり,たまごの中からやく5mmのよう虫が出てきました。出てきたよう虫は,葉(は)をたくさん食べます。れん休の間によう虫が葉をたくさん食べたため,葉があなだらけになっていました。また,葉の上がふんだらけになっていました!葉はみどり色ですが,ふんは黒っぽい色をしています。なぜでしょうか。これから,よう虫はどのようにして大きく(成虫)になっていくのでしょうか。楽しみですね。

3年理科「植物の育ち方」6

画像1画像2画像3
他の花だんも見てみましょう。

ホウセンカの他に,3つの芽が出ていました。さて,何の芽でしょう?
教科書や図かんなどでしらべてみてください!

3年理科「植物の育ち方」5

画像1画像2
先ほどの記事のつづきです。

2つの写真を見くらべてみてください。
さいしょに出てきた葉(子葉)の間から少しとがった葉が出てきています。丸みのある子葉とはちがい,少しチクチクしたトゲのようなものがあります。大きさは,1cmから1cm5mmほど。

この葉はどのように育っていくのでしょうか。
よそうをしながら,これからのホウセンカの育ち方を楽しみにしておいてください。

3年理科「植物の育ち方」4

画像1画像2
連休が終わり,花壇をのぞいてみると,みんなのホウセンカの芽がぐんぐん育っていました。
芽が出たときは5mmだった高さも,やく3cmになりました。
2つの葉の大きさも,2cmへとぐんぐん育っています。

・・・あれ? 4月には,葉が2つしか出ていませんでしたが,よく見てください。2つの葉の間から,小さな葉が出てきています。
これはなんでしょう? 次の記事をお楽しみに!

ちなみに,さいしょに出てきた“2つの葉”は“ふたば”と呼ばれることが多いですが,理科の言葉では“子葉(しよう)”といいます。覚えておきましょう。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

学校要覧・学校経営方針

学校評価

学校だより

京都市小学校部活動等ガイドライン

休み中にやってみよう

京都市立大塚小学校
〒607-8135
京都市山科区大塚野溝町59
TEL:075-592-6141
FAX:075-592-6029
E-mail: otuka-s@edu.city.kyoto.jp