最新更新日:2024/04/26 | |
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副票を渡しました。
明日から冬休みです。今日は全学級で子どもたちに副票を渡しました。これまでの国語科と算数科の学習や学校生活をふり返ったり,冬休み中に復習しておきたいことを確認したりしました。冬休み中も安全に,そして充実したくらしを送ってほしいと願っています。
人権月間のふり返りまずは,児童会の6年生の児童が,映像を示しながら,人権月間の取組をふり返りました。 そして,取組のまとめとして,教頭から以下のような話を子どもたちにしました。 ・人権月間では,子どもたち同士,お互いに言葉遣いを注意し合える姿が見られたこと ・注意し合えることで,互いに高まり合い,本当の友だちになっていったこと ・一人はさみしい。だからこそ,なかまを大切にしていってほしい。 ・言葉は人の心を豊かにすることもあるし,傷つけることもある。自分やなかまを大切にするためにも,言葉を大切にする音羽校の子どもたちであってほしい。 朝会子どもは風の子選書会銀杏と子どもたち12月朝会 212月朝会 1また,「心は見えないけれども,心遣いは見える」「思いは見えないけれども,思いやりは見える」と,具体的な行動に移すことが大事だと子どもたちに伝えました。そして,具体的な行動に移すための方法として,「人を笑顔にする算数」を子どもたちに示しました。 「人を笑顔にする算数」 たし算→たすけあう ひき算→ひき受ける かけ算→声をかける わり算→わけ合う これらの言葉を受けて,実り多い人権月間にしていきたいと思います。 |
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