最新更新日:2024/04/26 | |
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昼休みの様子。
昼休み、裏の畑で子どもたちが土いじりをしていました。
畑にはまだナスやオクラ、ピーマン、トマトなどがなっていて、 まだまだにぎやかではありますが、 葉っぱの色やなっている実の数などは、 夏に比べればずいぶんさびしくなってきました そんな中、子どもたちが見つけたのは・・・ (つづく) 手洗い、うがい、しっかりします!
インフルエンザ予防のために、
誰にでもできて、最大の予防となるのは「手洗い・うがい」です。 「そやそや!手洗いしてから教室入らな!」 「○○ちゃん、手洗わなあかんで!」 みんなで声を掛け合って、忘れずに手洗い、うがいしましょう。 休み時間の様子です。
運動場、インターロックなどの場所で活発に遊んでいます。
「こおりおに」 「おにごっこ」 「けいどろ」 自分たちで話し合いをし、ルールを決めて遊んでいる姿も見られました。 校内を回ってみると、各教室にはほとんど児童がいません。 その間に教室の窓を全部あけ、換気に努めます。 道路でペチャンコ、カマキリの怪
後期の始業式で、校長先生が「カマキリ」と「ハリガネムシ」のお話をしてくださいました。
カマキリのお腹の中には、ハリガネムシという虫が寄生しています。 その虫は、カマキリのお腹の中で、カマキリの栄養をもらいながら大きくなります。 けれど、あまり大きくなってくると、カマキリもお腹が気持ち悪くなってくるのだそうです。 そうすると、カマキリは熱いアスファルトの上に出てきます。 アスファルトは熱いので、お腹の中のハリガネムシもたまらなくなって出てきてしまうのだそうです。 道路に出てからは、カマキリとハリガネムシのがまんくらべです。 じっとがまんして、無事ハリガネムシを追い出すことができるカマキリもいれば、 運悪く、ハリガネムシが出て行く前に車にひかれてぺちゃんこになってしまうカマキリもいます。 このお話を聞いて、たくさんの子どもたちがハリガネムシを見つけてきました。 子どもの手の大きさと比べると、ハリガネムシがずいぶん大きいことがわかると思います。 こんなのがお腹の中にいたら、カマキリも気持ち悪いでしょうね。 さて、ここでもうひとつ疑問があります。 ハリガネムシは一体どこからやってきて、どうやってカマキリのお腹の中に入り込んだのでしょうか・・・? 校長先生のお話を聞いていた人は、知っていますよね。 |
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