京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/30
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「確かな学力」、「豊かな心・人間性」、「健やかな身体(からだ)」未来にはばたく西大路の子〜 Let's make our school fun together 〜

道徳「ロレンゾの友達」…本当の友だちとはどんな友だちなのかを考えて 6年生

 道徳「ロレンゾの友達」では,教材をもとに本当の友だちとはどんな友だちなのかについて考えました。
その時の3人の気持ちを考えることを通して,本当の友だちの意味を考えました。
 友だちに対してどのように接するとよいのか,本当の友だちとはどんな存在なのかなどを話し合うことで,友だちとどのような関係を築いていくとよいのかを考え,よりよい友だちの関わりについて深めることができた1時間となりました。
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1年 オリンピック・パラリンピック

オリンピックやパラリンピックについて話し合いました。パラリンピックでは,体が不自由な人たちもスポーツで競技をすることを知りました。2020年では「がんばっている人を応援する」「一生懸命練習して努力した人を応援したい」「負けそうな人を応援したい」「車いすバスケットを応援したい」「外国の同じくらいの歳の人と仲よくなりたい」「世界の人と話したい」などのおもいをもつことができました。
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1年 よりよい自分に

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「そらをとびたい」というツバメの子どものお話を読みました。空を飛ぶことに「こわい」と感じていたツバメの子どもが,思いきって空へ飛び立っていく様子から,自分のことを考えました。「いやいやな気持ちに負けずにがんばる」ということの大切さを感じることができました。

道徳「私には夢がある」…だれにでも公正・公平に接することの大切さについて考えて 6年生

 道徳「私には夢がある」では,教材をもとにだれにでも公正・公平に接することの大切さについて考えました。
 黒人への差別をなくそうと活動を続けたマーティン=ルーサー=キングの生き方や考え方について話し合い,差別がない世の中をどのようにして作っていったのか,考えを深めました。
 「人によって接し方を変えるのではなく,一人一人を大切にすべきだ」ど,マーティン=ルーサー=キングの考えに触れることで,これからどのようなことを大切にして生活を送っていったらいいのかを考えることができた1時間となりました。
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2年 たんじょうびにありがとう

自分が生まれたこと,今を楽しみ生き生きと過ごすことについて考えました。教材を読んだり,絵本の挿絵をみたりして生まれることの素晴らしさを考えました。そして,小さなころの写真を見て,生きている喜びを感じるようにしました。「生まれて幸せだな」と言葉にした子どももいました。とても心あたたまる瞬間がたくさんあった授業でした。
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1年 いいところをみつけよう

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「いいところ」という絵本をもとに,クラスのとなりの席の友達やいろんな友達にいいところを伝え合う活動をしました。絵本のお話がとてもすてきでした。その感動のまま,子どもたちは,クラスの人のいいところを次々と発表し,互いに伝え合いました。人にいいところを伝えることは,とても気持ちよく心地のよいことでした。授業が終わってからも,子どもたちは心がぽかぽか。「みんなで写真撮ろう!」と言ってクラス写真を撮ることになりました。子どもたちは,自分で,絵本を何度も何度も読み直しているようです。

道徳「博吉君のさか上がり」…真の友情のために自分ができることを考えて 6年生

 道徳「博吉君のさか上がり」では,教材をもとに真の友情のために自分ができることを考えました。
 さか上がりができないで練習を重ねる博吉君とそれを支える友だちの姿に目を向け,互いに励まし合ったり支え合ったりする中で,お互いに成長するためにはどうしたらいいのか,話し合って考えを深めました。
 よい友だちを築くために授業を通して考えたことをこれからの生活に生かしていってほしいと考えています。
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道徳「コウノトリの飛ぶ空に」…自然を守ることの大切さについて考えて 6年生

 道徳「コウノトリの飛ぶ空に」では,教材をもとに自然を守ることの大切さについて考えました。
 普段何気なくしている行動が自然には大きな影響を及ぼしています。 「自分だけは大丈夫」というおもいが自然環境を壊してしまうことがあります。私たちは人間だけでなく動物や植物など,様々なものの力を借りて生活を送っています。
 これまでの生活や今の生活を振り返って,自然を守っていくためにはどのようなことを大切にしていくとよいのか,グループや全体で話し合い,考えを深めました。
 「一度壊れてしまった自然を戻すことは簡単ではない。だから,たとえ小さなことでも今できることをやっていきたい」など,教材を通して自然と向き合い,今の自分が取るべき行動をじっくりと考えることができた1時間となりました。
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休日参観日 道徳 5・6年

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休日参観の2時間目は道徳の授業を公開しました。
5年生は,「あいさつってすごか」を教材にしました。主人公の広志が母から学んだ「あいさつ」の意味や力について考えること話し合いました。自分たちの生活をふりかえり,あいさつすることの大切さについて考えました。
6年生は,「コウノトリの飛ぶ空に」を教材にしました。絶滅の危機に瀕したコウノトリの住む自然を守ろうとしている人々の気持ちを話し合い,自分でもできることを考えました。

休日参観 道徳3・4年ふたば学級

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休日参観日2時間目は道徳の授業を公開しました。
3年生は「ホームでのできごと」を教材にしました。駅のホームで,困っているお年寄りに気付いたお母さんがとった行動を通して,助け合うことの大切さについて考えました。
4年生は,「なみだとえがおのなでしこジャパン」が教材でした。なでしこジャパンの当時キャプテンだった宮間選手の気もちを考えることを通して,相手のよさに目を向け,おもいを伝え合い,お互いに理解し合うことの大切さについて考えました。
ふたば学級は,絵本「ねこすけくん なんじにねたん?」をもとに,自身の生活を振り返り,規則正しい生活について考えていきました。
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