京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/17
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「確かな学力」、「豊かな心・人間性」、「健やかな身体(からだ)」未来にはばたく西大路の子〜 Let's make our school fun together 〜

チャレンジ陶芸体験教室

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陶芸体験教室をしました。
清水焼の陶芸家二人をお招きしマグカップを作りました。
清水焼で使っている粘土を用意しました。
清水焼の窯で焼きます。
板づくりという手法で作っていきました。
マグカップの形ができたら、思い思い飾りをつけていきました。
1ケ月ほど乾燥させて素焼きをします。それから色釉薬を塗って本焼をします。
使えるカップです。焼きあがりが楽しみです

メダカ教室

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24日、25日にメダカ教室をしました。
2日間の練習できれいに泳げるようになりました。
顔をつけるのがこわかった子も5メートル泳げるようになりました。
プールが楽しくなりました。

サマースクール

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夏休みが始まりました。サマースクールでは,夏休みの宿題をやっています。
自分のペースで学習を進めています。

夏休み前 朝会

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7月21日(金)いよいよ明日から夏休み。夏休み前朝会をしました。
夏休み4つの「ち」のお話がありました。
1.「チ」ャレンジする夏休み
2.いの「ち」を大事にする夏休み
3.「ち」いきで過ごす夏休み
4.ともだ「ち」にやさしくしよう

さあ、夏休みです。

   

洗濯実習 6年家庭科

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家庭科「夏を涼しくさわやかに」の学習で手洗いで洗濯の実習をしました。
梅雨明けで真夏の太陽が照りつけています。
水に触れるのが気持ちいいです。水遊びがしたくなるのをぐっと我慢して靴下を洗いました。「こすり洗い」「もみ洗い」「つまみ洗い」を確認しながら洗濯をしました。
しっかりしぼって干しました。帰るころにはかわいていました。洗濯日和。

食の学習 6年

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「じょうぶな骨をつくろう」の学習をしました。
年齢とともに骨の密度は高くなっていきます。20歳ぐらいに一番強い骨になります。成長する今しっかりと骨を作っていかなければなりません。
何が必要かというとカルシウムです。
いろいろなメニューを組み合わせて給食献立を考えてカルシウム量を計算しました。

5年 職人の方を訪ねて4

伝統について考えを深めるために,京友禅の仕事場へ見学に行きました。学校の近くに,こんなに大きな仕事場があるなんて,と子どもたちは驚いていました。見たこともない長い反物。そこに,一つ一つの工程に専門の職人の方がおられて,集中して仕事をされています。いつも賑やかな子どもたちも,真剣な雰囲気の中で,いつもよりうんと静かに真剣に見入る姿を見せていました。「あんなにたくさんの絵の柄があったのですが,新しく思いつかないという事はあるのですか。」という質問に「あるよ。」と返事をされました。そして,「そのために美術館へ行ったり植物園へ行ったり,普段からいろんなところで探しているよ。」と答えられました。仕事に真剣にいつも取り組んでおられる職人の方の姿を感じました。子どもたちは教室に帰ってからも,興奮冷めやらず・・という様子でした。多くのことを感じ,学んだ見学でした。これから,さらに一人一人の考えを深めいきます。
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5年 伝統の職人の方を訪ねて3

伝統についての考えをさらに追究する中で,彫金師の方の仕事場へ見学に行きました。金属を細かく彫刻されている作品を見て,子どもたちは感嘆の声をあげました。にこやかに,わかりやすく仕事についてお話をしてもらいました。実際に彫る様子も見せてもらいました。模様のない面に,集中して彫られる職人の方。ぼたんの花の模様ができました。「お〜」という子どもたちの声が部屋にひびきました。「何か技はありますか。」という質問に「人と同じことができるのはまだまだ。自分にしかできないことがあるから職人なんや。」という返事をいただきました。「職人の方ってかっこいいなあ。」とつぶやく子どもがいました。とても素敵な体験となる見学でした。
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5年 伝統の職人の方を訪ねて2

「伝統とは何か」京足袋職人の方を訪ねたことからさらに考えを深めるために,京仏具の木彫刻の職人の方の仕事場へ見学に行きました。素晴らしい作品との出会いがありました。職人の方は,とてもやさしく子どもたちにどんどん教えてくださって,子どもたちもどんどん質問する様子がみられました。よいものをつくろうと大変な努力をされてきて,「好きなことをみつけるのが大事」ということを子どもたちに言ってくださいました。木を彫る様子もみせていただきました。「好奇心 挑戦」という言葉が壁にはられていました。子どもたちは,職人の方の素晴らしい技術を見ると同時に,生き方も学ぶことができたのではないかと思います。
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5年 京足袋職人の方を訪ねて

 総合的な学習で「伝統とは何か」自分なりに答えを探す学習をすすめています。京足袋職人の方の仕事場へ見学に行きました。たくさんの型紙に圧倒されるところからの見学です。ぬい方や道具へのこだわりは,一人一人のお客さんにぴったり合う足袋をつくるための職人としての姿でした。足袋をつくるためのこだわりのたくさんのミシンを使い分け,鮮やかに美しく縫う姿,とても堅い手触りが木づちで整えることで柔らかく仕上がる工程・・・。子どもたちは感嘆の声を挙げました。教室に帰ってから「一人一人を大切にされている。1mm単位でていねいにつくり,おもいがこもっている。お客さんのためにこだわっている。」など,伝統を受け継ぐ方の姿を感じ取る話し合いがすすみました。
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