最新更新日:2024/04/26 | |
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5年 大造じいさんの気持ちが変わったのはどこなのか
国語「大造じいさんとガン」の学習では,椋鳩十の作品を心情表現と情景描写を基に読み,作品の魅力を交流する学習をしています。大造じいさんの心情表現を追っていく中で,大造じいさんのライバルのガン「残雪」に対する見方が「いまいましく思う」から「ガンの英雄よ」と変わるところはどこなのか,考えました。初めは一箇所しか見つけていなかった子どもも,グループや全体交流を重ねる中で考えを変えていく姿も見られました。
もみじ読書 先生の読み聞かせ
もみじ読書週間です。16日は朝の読書タイムに先生による読み聞かせをしました。
高学年は「1000の風 1000のチェロ」でした。 読み聞かせの後に,チェロ体験。いい音がしました。 6年生 俳句の発表
朝会の後6年生が俳句の発表をしました。
10月25日、26日に行ってきました修学旅行の思い出を詠みました。 たくさんの思い出がありすぎたことや,2日間が一瞬ですぎてしまったことを表現した俳句もありました。 感想交流はたくさんの子どもたちが手を挙げてそれぞれ感じたことを発表しました。 読み聞かせ 図書館ボランティア
PTAの図書館ボランティアさんによる読聞かせを行いました。
今回は宮澤賢治の「注文の多い料理店」でした。 そのまま読んだらとても長くなるので,宮澤賢治の文章の味わいを残しながら脚本を書いてくださいました。 それぞれの場面に出てくる扉が工夫されていました。 鍵穴から見えるきょろきょろ動くヤマネコの目。小さくても子どもたちは見逃しませんでした。 |
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