最新更新日:2024/05/01 | |
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6年 命について考える
「ラッシュアワーの惨劇」という,韓国の留学生が線路に落ちた人を助けようとして亡くなってしまった教材を読んで考える学習をしました。「日本と韓国の懸け橋になりたい」という願いをもっていた青年の気持ちを考えて話し合いました。
「国が違っても命の大切さは同じ」「助けたい,助けなければ」と青年は考えたのではないか,と子どもたちは話し合いました。そして,「命は一人一つなので,大切にしたい」というおもいをもつことができたようです。一生懸命考えることができました。 |
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