最新更新日:2024/05/20 | |
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応援練習 赤組
赤組の応援練習をしました。白組に負けないように頑張りました。
白組とはまたちがったアイデアで楽しい応援の声が響きました。 西京極補助競技場はとても広いです。 そこで届く声を目指してがんばっています。 赤組も白組もがんばっています。 国語「生き物は円柱形」…学習と並行読書をつなげて 5年生
26日(水)の国語「生き物は円柱形」では,選んだ本の筆者の考えをとらえ、自分の考えを書きまとめることをめあてに学習をしました。「見立てる」「生き物は円柱形」では,筆者の考えの進め方をとらえ、自分の考えを発表しようという単元の目標に向かって学習を進めていますが,単元の学習開始直後から生き物や自然に関する本を選び,並行読書してきました。
学習して終わりではなく,実生活に生かすという意味でも並行読書をして分の構成を確かめたり,筆者の考えと自分の考えを比べたりしておもいや考えをまとめることは大切なことです。次回,今回書きまとめた文章を交流し,友だちの考えやまとめ方の工夫について交流し,学習のまとめを進めていきます。 規律の尊重 2年道徳
子どもたちの遠足の同乗したおじさんの気持ちを描いた「おじさんの手紙」という教材を使って学習しました。
昨日の遠足で電車に一緒に乗っていた人はどんな気持ちだったか想像しました。 「少ししゃべってたし、いやな気持だったんじゃないか。」 「電車の中で歩いていたし、迷惑かけたかもしれない。」 「1年生の見本にならないといけないのにちゃんとできてなかった・・・・・」 反省ばかりが出てきました。 マナーよく電車に乗っていたのです。そのことを褒めたうえで考えました。 今度電車に乗ったら、もっと静かにできて電車に乗ってる人に気持ちよくなってもらえるようにがんばりたいという気持ちになったようです。 公共の場では静かにしないといけないというルールがあるからというのではなく、まわりの人の気持ちをして、静かにしようという気持ちになることが大切なのだと思います。 人の気持ちを想像できることで、規律を尊重する気持ちが育つのです。 応援練習 白組
白組の応援練習をしました。
応援団の児童の大きな声に引っ張られるように白組の児童の応援の声が響きました。 西京極補助競技場はとても広いです。 そこで届く声を目指してがんばっています。 いい歌声 6年音楽
6年生の音楽の時間は、スクールサポーターと担任の二人で授業をしています。
「明日という大空」に取り組んでいます。 発声練習をしてから歌いました。 その後、どんな感じで歌うといいかを話し合いました。それを意識して歌ってみると不思議なぐらい声量が増え、豊かな歌声になりました。 春の遠足 自由時間 1・2・3年生
すべて回り終わったグループから,本部に戻って自由時間です。自由時間では3年生が中心になって,グループごとに遊びました。色鬼や鬼ごっこなど,どのグループもとても盛りあがっていました。
お昼ごはんは,本部にしていた木の陰で食べます。たくさん動き回って,おなかペコペコだった子どもたち。美味しそうにご飯を頬張っていました。 春の遠足 ウォークラリー 1・2・3年生
先生の説明を受けた後は,グループごとにウォークラリーをして回ります。いろいろなポイントで待っている先生の所へ行き,クイズやレクリエーションをして,シールをもらいます。
広い植物園で先生を探して回るのも,楽しみの一つ。先生が見つかると,笑顔でかけよって来てくれます。クイズは植物園の植物に関係のあるものです。「バラ園にある大きな木の名前は?」「桜は何の花のなかま?」など,近くにあるヒントを探しながら歩きました。 春の遠足 出発 1・2・3年生
今日は春の遠足でした。お天気にも恵まれ,青空の広がるとてもいい天気になりました。学校に残る先生たちに「行ってきます!」を言って出発します。
駅まで歩いて,あとは電車と地下鉄です。植物園に到着したら,大きな芝生で先生からもう一度今日の説明を受けます。 いろいろな形の紙から 1年生
図工で『いろいろな形の紙から』という学習をしました。以前おこなった,『ちょきちょき かざり』とは違い,自分で形を切っていくのではなく,元々あった形からどんなものができるか想像して作品を作ります。
子どもたちが形を意識して紙を切ってしまわないように,運動会の看板用に描いた絵の切れ端を使います。「後で使うから,捨てないでね。」というと,内容を伝える前から「これ,船みたいな形やなぁ」などと,子どもたちから楽しそうな声があがりました。 作品作りの前に学習の説明も兼ねて,切り絵で有名な作家の作品の一部を見せながら,何に見えるか聞いてみると,「ぶどう」「ギター」「マッチョな人の腕」など,楽しい発想が次々に生まれます。今日はこの発想力を活かして,切れ端を小さな作品に次々と変えていきました。来週には,これらを1つの画用紙にまとめていきます。 リズムを感じる 2年音楽
4分の3拍子の歌を歌っています。
そのリズムを感じながら歌うことをねらい授業をしています。 4分の4拍子の曲でリズムをとってから、4分の3拍子の曲でリズムをとっていきました。どちらも体全体でリズムを取っていきます。 それぞれの子どもが、違ったリズムを打ち方をしますが、リズムに合っていました。 中には、難しいリズムの打ち方をしている子もいました。 リズムに乗ると気持ちいいのです。それがリズムを感じるということなのです。 |
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