最新更新日:2024/05/04 | |
本日:2
昨日:37 総数:592915 |
4年のページ プレジョイントプログラム
1月11日(金)
プレジョイントプログラムを行いました。 今回は,国算浬社の4教科でした。 子どもたちは,毎回集中して取り組みました。 結果が出るのはまだ先ですが,結果が楽しみです。 「出来た,出来なかった」だけでなく,どの単元が自分は得意で不得意なのか知り日々の学習に活かしてほしいです。 みんなよく頑張りました! 4年のページ 泡の正体理科「すがたを変える水」の学習で,水は温め続けると沸騰することを学習しました。 沸騰させると,水の中から泡が激しくぼこぼこぼこ…。 この泡はいったい,どこからやってきたのか?正体はなんなのか? 子どもたちは,一人ひとり真剣に考えて,予想を立てました。 そして,今日は予想を確かめるために実験をしました。結果,泡の正体はなんだったのか…? ぜひ,お子たちに聞いてみてください。 4年のページ ドキドキ!彫刻刀
1月8日(火)
図画工作科「ほってすって見つけて」の学習で,実際に彫刻刀を使いました。 三角刀や丸刀などを使って,慎重に慎重に彫っています。 子どもたちは,時折彫った線を触ってみたり,いろいろな角度から見たりしながら,彫った線を確かめていました。 印版画を摺るとき,子どもたちが彫った線がどのように摺れるのか,楽しみです。 4年のページ 車いす体験京都市肢体障碍者協会の方に来ていただき,車いすでの生活についてのお話を聞いたり,車いすの乗り方,補助の仕方などについて教えていただきました。 私たちが,普段何気なく生活している道路やお店には,肢体に不自由がある方にとって不便なところがたくさんあるそうです。 また,実際に車いすに乗ってみて,「少し段差でも怖かった。」「声をかけてもらえると安心した。」という感想を子どもたちは言っていました。 4年生の子どもたちにとっては,実際に体験してみないと分からないことがたくさん発見できて,とてもいい経験になったように思います。 今回の体験を通して,子どもたちには,もしも困っている姿を見かけたら,「なにかお手伝いしましょうか?」と勇気を出して声をかけられる子になってほしいと思います。 4年のページ 理科の学習
12月4日(火)
理科の学習では,理科室で実験を行い様々な疑問を解決しています。 実験した後は,結果と考察,という流れがだんだんと分かり,自分の表現で考えたことを書いています。 実験をした後には,振り返りを行って,学習したことを整理しています。 4年のページ 係活動
11月29日(木)
クラスの係活動では,クラスがよりよくなるためにそれぞれが活動しています。 休み時間は,遊び係さんが企画して,みんなで楽しく遊んでいます。 また,2組には工作遊び係があり,段ボール迷路をおうちで作って来てくれました。休み時間になると,そこに集まり楽しく遊んでいます。 クイズ係さんは,給食待ち時間を楽しませてくれていたり,誕生日係さんは誕生日会を企画したり,係活動でクラスみんなが笑顔になります。 4年のページ 委員会の体験を行いました。
11月29日(木)
委員会活動の体験を各クラス1名が選ばれ行いました。 環境委員会の体験でしたが,「右側通行」や「ゆっくり歩くこと」などを休み時間に声をかけていました。横に高学年のお兄さんがいて,安心して取り組むことが出来ました。 4年のページ 鉄棒
11月29日(木)
体育で鉄棒に挑戦しています。 新しい技に挑戦したり,今できる技をさらにきれいに出来るようにしたりするなどの『めあて』をしっかりともって,積極的に行っています。 出来るようになった技は友だちに見てもらっています。 「見て〜!出来るようになってん!」 と嬉しそうな声がたくさん聞こえるようになりました。 4年のページ 防火・防災学習今日は,消防署の方に来ていただき,防火・防災学習を行いました。 「地震体験」「放水体験」「応急処置体験」の3つのブースに分かれて,それぞれ話を聞いたり体験をしたりしました。 「地震体験」コースでは,起震車に乗り,震度6や7の地震を体験しました。机の下に潜り込もうとしても,揺れが激しく,すぐに潜り込めなかったり,揺れると分かっていてもとても怖かったという声がありました。 「放水体験」では,二人一組でホースを実際に持って放水体験をしました。勢いよく出る水の勢いで押されそうになっていました。二人で息を合わせることが大事だと隊員の方がおっしゃっていました。 「応急処置体験」では,三角巾を使って怪我をした時の応急処置の仕方を教えていただきました。使い慣れていないので子どもたちは苦戦していましたが,身近にあるもので応急処置に使えるものがあることを知ることができました。 今日の学習を通して,地震や火事が起きないようにどのように備えればいいのか,また起きたときにどう対応すればいいのかを考えるきっかけになればと思います。 4年のページ 「ごんぎつね」のその後…
11月8日(木)
国語科の「ごんぎつね」の学習で,最後に兵十が加助にどんな会話をするのか考えました。みんな兵十になりきり,「実はな,俺は,ごんをな…」「神様って言っててだろう。あれな,実はな…」と発表しました。 兵十と加助の二人になりきりながら発表する子もいて,みんなでごんぎつねの世界に入ったようでした。 |
|