休日参観 １校時 ６年生

　道徳　「せいいいっぱい生きる　命のアサガオ」

　アサガオを大切に育てたお母さんの思いを考えることを通して，生命のかけがえのなさを理解し，自他の生命を大切にしようとする心情を育てることをねらいとしています。
幼い時に白血病にかかり、骨髄移植を待ちながら懸命に７年間の人生を生きた丹後光祐くんという男の子の実話。授業では天国の光佑くんに宛てた手紙を書く活動を通して、「自分事」として命と向き合いました。