最新更新日:2019/03/28 | |
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自分自身生き方に返していこう
総合的な学習で調べたことを発表して交流するなど,調べ学習の中でわかったことをさらに深めていく学級もありました。学んだことを自分自身のこれからの生活に返していこうという姿が見られました。
挨拶や人との関わりを考えて
『あいさつは心のリボン』『わたしのせいじゃない』など,心をこめて挨拶をしたり,されたりするとどんな気持ちになるのか,人との関わり方について考える授業もありました。
授業参観ありがとうございました
5時間目は,各学級で,「誰とでも仲良く助け合うこと」「わけへだてなく仲良くしうること」「勇気の大切さ」などについて考える授業を行いました。
ピンクのハートでいっぱいに!
児童会本部からは,人権月間の期間中に各学級で取り組んでいる「いいところ見つけ」について,22日(月)のなかよし集会まで「ピンクのハートでいっぱいにしまししょう。」と呼びかけがありました。
全校道徳
『ときめき発表会』の後には,全校道徳を行いました。校長先生からのお話をもとに,「自分たちのイメージや思い込みで人を判断していないか。」「きちんと事実を確認して行動しよう。」ということをなかよしグループで話し合いました。
ときめき学習(6年生)
6年生は,平和学習や個々で調べている人権課題にいて発表をしました。平和学習や調べ学習を進める中で,「どうして差別がうまれるのか」「原因はどこにあるのか」など自分たちで話し合う中で考えた人権アピールは,
『命を大切にすること みんなと仲良くすること 〜受け入れ 認め合い 支え合っていこう〜』です。 ときめき発表会(5年生)
5年生は,『楽只の町をやさしい町に』というテーマで総合的な学習の時間に取り組んでいます。ときめき発表会では,保育士体験での学んだことについて発表しました。5年生の人権アピールは,
『伝えよう 自分の気持ちを 聞こう一人一人の心の声を あたためよう思いやりで』です。 ときめき発表会(中学年)
中学年は,総合的な学習の時間で,本校の創立者である益井茂平先生について調べたことを発表しました。自分のためではなく,人のために行動された茂平先生の生きざまから考えた中学年の人権アピールは,
『まわりの人への思い 自分にできることを考えて あきらめない気持ち』です。 ときめき発表会
12日(金)4時間目の『ときめき発表会』では,各学年から生活科や総合的な学習の時間で学んだことと人権アピールの発表を行いました。
低学年は,舟岡寮での交流の準備や当日の交流の中で感じたことや考えたことについて発表しました。 低学年で考えた人権アピールは, 『みんなの きもちをかんがえて ちからをあわせ,たすけあい こころを つなげる らくしっ子』 です。 タグラグビー全市交流会
13日(土)西京極サブグラウンドで行われたタグラグビー全市交流会に参加しました。試合には勝てませんでしたが,いいプレーもたくさん見られました。今回の試合でわかったチームとしての課題をこれからの練習に生かしていきたいと思います。
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