![]() |
最新更新日:2026/01/07 |
|
本日: 昨日:112 総数:776661 |
3学期が始まりました![]() 始業式では『目標』を土台に話をしました。初めに、学校長より「具体的な行動目標をもって、小さな成功体験を重ねましょう。」「今日は『心のスイッチ』が入る日です。今を精一杯生きることが活力の源です。」という話をしました。次に、生徒指導主任より、学級目標と学年目標の再確認、そこへ向かうことの大切さを話しました。 【各学年の学年目標の再確認】 1年生『HOP!集団力〜新しい出逢いを大切に、集団力を培う〜』 2年生『中堅学年としての自覚と責任!北中を支える学年集団へ!』 3年生『誰一人取り残さない、愛と感謝にあふれる学年』 最後に、生徒会より、生徒会目標に注目して「今年度最後まで生徒会目標である多葉創樹(たようそうじゅ)を全員で大切にし、すてきな学校をみんなで創り上げましょう」という話をしました。 学校としては、学級・学年・生徒会というそれぞれの単位で掲げた目標をこれまでのように具体的な行動を起こして、いよいよ達成する時期に入りました。このように目標を設定することには(何においても)必ず理由があります。各単位が目標としていることの理由は全て『自らの未来を拓く、心豊かで自立した生徒の育成』という学校目標にあります。北野中学校で学校生活を送りながら目指す『大目標』がこれにあたり、その達成に向けた『小目標』が学級目標・学年目標・生徒会目標です。そして、これら小目標の達成に向かうために具体的な『行動目標(手段や方法)』を個人が考え行動を更新しながら継続し、(自分にとっての成功と失敗の両方を含めて)その経験を重ねていくことが大切ではないでしょうか。まずは「必ず続けられる」と思えるできるだけ小さなことから始めて、確信が得られれば、ほんの少しアップデートしてみるという方法はどうでしょうか。 学校では今年度も残りわずかですが、学校生活の中で自分がもっている時間を有効に使って、『大目標←小目標←行動目標』を意識しながら3学期もいきいきと過ごしてほしいと願っています。 1年の締めくくりに
令和7(2025)年も、あと数日で終わろうとしています。
この1年も皆様に大変お世話になりました。おかげさまで無事1年を締めくくろうとしています。 明日より1月4日までを北野中は全校閉鎖日といたします。新年5日より準備をはじめ、7日に始業式を行う予定です。 本日が年内の学校最終日となり、最後の部活動を終えた生徒が、大掃除や整備に努めていました。 年が明けて、ふたたび穏やかな日常が始められることを願っております。 地域の皆様、保護者の皆様、今年も本校の教育活動に格別のご理解とご支援をいただき心より感謝申し上げます。 お体をご自愛いただいて、皆様にとってよいお年をお迎えください。 ![]() 2学期が終了しました![]() ![]() 生徒たちには、年末は1年間の自分をしっかりと締めくくり、年始には新しい一歩をしっかりと踏み出してもらいたいです。そして、1月7日には健やかに3学期のスタートを迎えてもらいたいと願っています。 1組 1組カフェ『明日はもっといい日になる』![]() ![]() ![]() 1組カフェのテーマ『明日はもっといい日になる』の通り、カフェを出る頃には次の一歩への希望が溢れてきました。 3年 国語科![]() ![]() ![]() 年末が近くなり、新年に向けて年賀状を書く季節になりました。現代は、メールやSNSで新年のあいさつをする形も多くなっているように思います。この方法は、余り間をおかずに相手に伝えられるものとして、大変有効です。そこであえて、年賀状に自ら筆を入れ、時間をかけて相手との1年を振り返りながら感謝するとともに、新しい年もその人と良い時間を過ごしたいという思いを綴ることも、せわしない時代だからこそ贅沢で素晴らしいことではないでしょうか。 利便性を追求するだけでなく、手間をかけて心を表現することも大切だと、授業の生徒たちの姿に思い出させてもらいました。 中学生ビブリオバトル 出場![]() 惜しくも2人とも決勝戦には進めませんでしたが、「悔しい」「またリベンジしたい」と同年代のバトラーにたくさん刺激をもらったようでした。 1年 車椅子バスケットボール体験(人権学習より)![]() ![]() ![]() 車いすの操作では、右に曲がりたいときは右のタイヤを止める、左はその逆、また専用の車いすということもあり比較的軽く、思いのほかスピードが出やすいので、そのコントロールにも苦戦していたようです。そして、バスケットボールの試合に臨みました。車いすを操るだけでも苦戦しますが、そこにボールを運んだり投げたりするので、見ていても難しいことがすぐに分かるほどでした。特に、ボールを投げたい方向に車いすが向いていない時、ボールが低い位置で跳ねたり転がったりしている時、それらの状態では体を思うように動かすことができず、またどのように向きを変えれば良いのかと混乱し、結局失敗・・・。このもどかしさから、学びを得ることができたのではないかと思います。 眼鏡を使うこと、松葉杖を使うこと、車いすを使うこと等、自分が思う方向へ生きていくために様々な道具を使います。そして、それらの道具を使うことは立派な権利であり、その人の人生には無くてはならないものです。だからこそ、社会の理解や環境は全ての人にとって公平であるべきではないでしょうか。 本時の授業で、車いすバスケットボールを単に楽しい、難しいという体験で終わるのではなく、車いすという道具を使うことが、それを必要とする人にとっていかに生きることを実現できるものであるかという理解に繋がったのではないかと思います。 人権学習![]() ![]() ![]() 学校教育で昔から人権学習を大切にするのは、史実や現実を「知らない」ことを見過ごすのではなく、あえて「知る」ことで問題に向き合う意識を育み、皆の人権が守られる社会を自ら創っていく姿勢を養うためです。多感な中学生という時期だからこそ、人限学習で多くのことを感じたり考えたりしてほしいと思います。 2年 数学科![]() ![]() ![]() 証明をするために活用できる素材は「仮定・同位角・対頂角・錯角・共通など」、合同条件は「◇3組の辺が、それぞれ等しい ◇2組の辺とその間の角が、それぞれ等しい ◇1組の辺とその両端の角が、それぞれ等しい」、合同な図形の性質は「◇対応する辺の長さは、それぞれ等しい ◇対応する角の大きさはそれぞれ等しい」。これらを活用したり照らし合わせたりしながら道筋を考えて、証明へとたどり着くという思考力や判断力が刺激される取組でした。 その取組の中では、各自が黙々と一人で取り組むだけではなく、2人で相談したり早く終えられた生徒が他の生徒に手掛かりや考え方を伝えたりする姿もありました。教え合いや学び合いによって学力の定着が期待できると共に、力を合わせて取り組む体験が(都度お互いに小さな正解を確認しながら積み上げていくので)課題解決の実感を強く得ることができ、学習に対する「できる」という学習的自己効力感が生まれることにも繋がると考えます。 「合同条件」や「証明」など難しい言葉に向き合うので、その言葉の難しさだけが残るような学習では、数学への好奇心も薄れてしまいそうになります。だからこそ、本時の取組のように、課題解決に着実に向かえる学習を大切にしていきたいです。 3年 マナー講座![]() ![]() 特に、面接の話題では、「面接は、高校に自分を知ってもらう場、高校があなたを知る場」として捉えることを大切にするためにお話いただきました。志望理由について、「オープンスクールに行ってみて、気に入ったから。」「先生や親に勧められて、良いと思ったから。」「兄姉が通っているまたは通っていた経験談を聞いて良かったから。」なども確かに動機です。しかし、高校は中学校以上に多様な学びの場で、義務教育の世界から飛び出した自分は、より自分らしく生きていくために何を学びたいのか、そしてその学びを得られる学校はどこなのかという視点で行先を探すことが許されます。その先にある、「〇〇の学校では△△を学ぶことができるから」という動機が得られると、自分を知ってもらおうという意欲が湧いてきたり、実際にその学校に入学できたならば、明確な目的意識をもって主体的に学びに向かえたりすることができ、理想とする自分に近づけるのではないかということをお話を聞いて考えました。 3年生の進路選択は、自己実現の大きな節目です。不安や心配は多くても、自分で決めたならば恐れずにその道を進んでほしいと思います。 |
|