京都市立学校・幼稚園
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レクリエーションA(ハードル系競争)

続いてはレクリエーションのA。最初にハードルを飛び越え、そして網をくぐり、最後はウレタンマットをジャンプします。特に網で順位が入れ替わる楽しい競技でした。
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100m競争

競技の最初は100m競争です。1年女子から3年女子まで、その後は男子と、徐々にスピードがあがり見ごたえのあるレースでした。誰一人手を抜くことなく最後まで走り切っている様子が素晴らしかったです。
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応援エール

S(赤)G(黄)I(緑)各団の3年生応援リーダーによる応援合戦が始まりました。2学期に入ってから放課後に応援団のみんなは懸命に練習してきました。各団の生徒も声を合わす練習を重ねてきたので、競技の前にますます盛り上がりました。
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体育大会 開会式

10月21日(火)過ごしやすい天候のもと、体育大会が行われました。朝からたくさんの保護者の方にご来校いただき、体育大会開会式が行われました。開会式では体育大会実行委員長、SGI各団の応援団長から力強い宣言がありました。
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10月19日(日)卓球団体の1年女子大会と卓球男女団体戦(秋季大会)

10月19日(日)卓球団体の1年女子大会と卓球団体戦決勝トーナメントの本選が始まりました。1年生女子は洛北中学、春日丘中学を倒し、決勝の梅津中学戦に進みます。卓球団体は5回の対戦のうち、3回勝利すれば勝ちになります。決勝は息づまる展開でしたが、3−2と勝利し、優勝しました!
卓球男子団体の相手は双ヶ丘中学。最初の2回は勝利したものの結果2−3と敗退です。卓球女子団体の相手は山科中学。1回は勝利したものの、結果1−3で敗退しました。保護者の皆様、応援いただきありがとうございました。

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10月18日(土)男子バスケットボール部準優勝!(秋季大会)

10月18日(土)男子バスケットボール部の準決勝、決勝が行われました。準決勝の相手は、夏季大会で苦杯を舐めた加茂川中学校。前半は接戦になり、28対27の1点リードして折り返します。後半はディフェンスが機能し、リバウンドはしっかりボール保持。カウンターから点差を広げていきます。作戦が功を奏し結果75−60で決勝に進出しました。決勝の相手は強豪の京都精華中学。京都精華中は決勝まで100点以上の得点を挙げて勝利してきています。修学院は粘りに粘りましたが、優勝に至りませんでした。しかし、堂々の準優勝です!保護者の皆様、応援いただきありがとうございました。
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10月18日(土)男子ソフトテニス団体戦準々決勝(秋季大会)

10月18日(土)男子ソフトテニス団体戦準々決勝が行われました。相手は強豪の花山中学。第1ペアは1ゲーム先制されましたが、2ゲーム目すぐに追付き1−1に。しかし、その後は立て続けにゲームをとられ、1−3で負け。続く第2ペア。負ければ敗退です。第2ペアはよく粘り、デュースが何回も続きます。そして3−3に。ソフトテニスは4ゲーム先に取れば勝利ですが、最後はファイナルゲームになります。何とかファイナルをものにして、最後の第3ペアに勝敗を託しましたが、結果は敗退となりました。保護者の皆様、応援いただきありがとうございました。
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10月17日(金)体育大会予行

10月17日(金)56限、全校生徒がグランドに集い、体育大会の予行が行われました。全体の整列、応援団との声合せ、学年種目の練習とスムーズに進行していきました。どの学年もお互いの集団種目を見るのは初めてで、自然と声があがり応援していました。S(赤)G(黄)I(緑)それぞれの縦割りの団のうち、どこが優勝するのでしょうか。体育大会当日は10月21日(火)です。地域の皆様にはマイクの音声等ご迷惑をおかけするやもしれませんが、何卒ご理解ください。保護者の皆様、お忙しいとは思いますが、お子様たちの活躍する姿をぜひご参観ください。
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10月17日(金)3年生家庭科 保育実習

10月17日(金)3年生家庭科の授業で保育実習が行われました。今日は修学院第二児童館よりお越しいただきました。保育実習を行う目的は、これまで机上で学んできたことを基礎に、保育の現場で実際に子どもと関わりながら保育の実践力を身に付けることが目的です。幼児との関わりは初めての生徒が多く、幼児よりも生徒たちが緊張しているようでした。しかし、屈託のない幼児の笑顔に癒されて、生徒たちもにこやかな表情になっていました。
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10月16日(木)教職員を対象に「中堅・若手道場」の研修会

修学院中学校では、月に1回、教職員を対象に「中堅・若手道場」の研修会を開いています。10月16日(木)は、先日、中央研修に参加した教員から「新しい学びの推進」というテーマで伝達研修を行いました。自主的な研修会だったのですが、ほとんどの教員が参加し、先生方の熱意を感じました。これから子どもたちが生きていく時代には、どんな資質能力が必要か。また、どんなことが学校教育に求められているか。デジタル学習基盤は必須で、ICTを活用した「協働的な学び」とは何か。など、授業改善に向けて知識を深めることが出来ました。また、生徒の皆さんにも先生方が学んだことを授業の中で還元していきたいと思います。
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学校教育目標

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「学校いじめ防止基本方針」

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小中一貫教育構想図等

学校における非常措置

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