京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/10/10
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10月10日(金)「確認プログラムテスト」

10月10日(金)3学年すべて「確認プログラムテスト」が行われました。「確認プログラムテスト」とは京都市独自の学力テストで、自分自身の学力の伸び、自分の学習の成果と課題の気づき、そして結果をもとに自分の学習を見直していくテストです。1年は年2回、2年は年3回、3年は年2回と中学校の間に7回行われます。プログラムと名付けられているのは、事前に予習シートで学習→テスト実施→復習シートで確認→結果返却というサイクルにより学力の向上を図っていく目的があるからです。テスト時間はどの生徒も真剣な表情で問題に取り組んでいました。テスト終了後、「思っていた2倍ぐらいできた。」という人もいれば、「予習シートをちゃんとやっておけば良かった。」、3年生は「受験のつもりで真剣にやった。」との感想がありました。返却されるのは11月下旬ごろですが、出た結果を次の自分自身の学習の姿勢に生かしていってください。
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1年生合唱コンクールの掲示(いいとこみつけ)

1年生の合唱コンクールの写真が北校舎階段に張り出されています。1年生の先生方が昨日、合唱コンが終わったあと学校に帰り、作成してくれました。また、そこには1年の先生方のメッセージでしょうか、「心で歌う学年」「歌でつながる学年」「声を重ね、夢を重ね、次の舞台へ」と書いてありました。1年の生徒たちは写真を見ながら、昨日の合唱コンのことを友達同士で楽しそうに会話をしていました。生徒の皆さんの頑張りをしっかり見守ってくれている先生方の「いいところ」が見つかりました。
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吹奏楽部の演奏(合唱コンクール)

合唱コンクールの最後に、吹奏楽部の演奏がありました。今日は朝早くから楽器の搬入もあり、合唱だけではない忙しい1日になりましたが、素敵な演奏を2曲、全校生徒に届けてくれました。2曲目の「学園天国」は会場の拍手が一体となり、大いに盛り上がりました。
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全校合唱(合唱コンクール)

すべてのクラスの合唱が終わった後は、全校合唱です。曲名は「いつまでも」。全校生徒が歌う合唱はコンサートホールに響き渡り圧巻でした。「いつまでも」は、故郷や両親への変わらない想い、そして未来への希望を込めた曲です。しかし、今日の修学院中学の生徒にとっては、共に歌った仲間への感謝のメッセージの歌に思えたのではないでしょうか。
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10月8日(水)合唱コンクール

10月8日(水)京都コンサートホールにて修学院中学校合唱コンクールが開催されました。トップバッターは2年生からのスタートです。昨年度は初めての合唱コンクールでしたが、先輩たちの素晴らしい合唱をモデリングにし、今年はずいぶんと成長した姿を見せてくれました。次は1年生の発表。初めての舞台で緊張もあったでしょうが、どのクラスも大きな声で一生懸命歌う姿を披露してくれました。午後の部では1組が「翼をください」をハンドベルの演奏、そして後半は合唱と昨年度に比べパワーアップした演出をしてくれました。昼休憩の際も最後の仕上げを練習したかいもあり、会場からは大きな拍手をいただきました。続く3年生はこれが修学院中学校での最後の合唱になります。クラスへの思いがそれぞれのスピーチから感じ取れました。どのクラスも素晴らしい合唱であり、修学院中学校の最上級生の力を存分に発揮してくれました。各学年の賞は以下の通りですが、賞というくくりでは測れないほど、すべてのクラスに大きな思い出が出来たのではないでしょうか。
1組 はばたき賞
1年 銀賞1年5組 金賞1年4組
2年 銀賞2年6組 金賞2年2組
3年 銅賞3年6組 銀賞3年5組 金賞3年2組

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明日(10月8日)はいよいよ合唱コンクール

明日(10月8日)はいよいよ合唱コンクールです。今日はどのクラスも最後の仕上げとばかり熱のこもった練習、そして担任の先生からは激励の言葉がありました。休み時間も学校のいたるところで合唱の曲を口ずさんでいる光景が見られ、歌声があふれる一日でした。保護者の皆様もぜひ、コンサートホールまで足を運んでいただき、子どもたちの合唱を楽しんでいただければと思います。
保護者の方へのお願い
・明日来場された際は保護者用の名札をお願いいたします。
・フラッシュ撮影、操作音はお控えください。
・撮影データのSNS等へアップしないようにお願いいたします。

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女子バレーボール部(秋季大会)

10月5日(日)女子バレー部の予選リーグの第2戦がありました。相手は山科中学校。修学院が勝った八条中学校に山科中学が勝利しているため、リーグの1位争いの試合になります。第1セットの出だしは、お互い一進一退でしたが、試合の中盤、修学院がサービスエースの連続ポイントで10点以上引き離し、第1セットをものにしました。第2セットもサーブで相手を崩しながら、要所要所でスパイクが決まりだし、結果25−9で2セット連取し、3チーム中1位で予選リーグを通過しました。
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女子バスケットボール部(秋季大会)

10月5日(日)女子バスケットボール新人戦が始まりました。バスケットボール競技は他の競技と違い、秋季新人戦でもいきなりトーナメントから始まります。1回戦の相手は大宅中学。試合開始から相手を圧倒し、自分たちのペースの試合運びをしていきます。ゴール下のリバウンドもほぼ修学院が取り、得点を積み重ねていきます。前半が終わった段階で47−5の大量リード。後半も前半の勢いそのままで、結果106−13の大差で勝利しました。次は松原中学校との対戦になります。
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女子バレーボール部(秋季大会)

10月5日(日)女子バレーボールの予選リーグが修学院中学の体育館で行われました。相手は八条中学校。お互い、新チームになっての初めての試合で選手たちには緊張が感じられました。第1セットはお互いミスもあり5−5と均衡していましたが、ここから修学院が地力を発揮。レシーブ、トス、スパイクがうまくかみ合いだし、またブロックも決めるなど点を積重ね25−14で第1セットをものにしました。第2セットはサーブで相手を崩し連続得点で序盤から相手をリードし、第2セットも連取し、勝利しました。
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サッカー部(秋季大会)

10月4日(土)サッカー部の予選リーグ第3戦が行われました。相手は今のところ全勝の神川中学。修学院が予選突破するにはぜひ勝っておきたい相手です。試合は前日からの雨もあり、ぬかるみのグランドでの試合になりました。この日、修学院はグランド状態を考え、早いテンポでFWの選手にボールを集め(ポストプレー)、そこから展開する戦術をとりました。これが功を奏し、前半3−0とリードしました。後半、相手に押し込まれる時間帯もありましたが、ボールを奪われたらすぐに相手のボールを取返しにいく(プレスバック)姿勢で失点を防ぎました。3−0で勝ち点3をもぎとりました。
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