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最新更新日:2025/10/03 |
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ろ組 遠足 鉄道博物館![]() ![]() スチール号に乗ったり、鉄道ジオラマを見たりと普段できない体験にみんな大興奮でした。お弁当を食べた後は、広場に出て遊具で遊びました。最後まで、活動いっぱいの楽しい遠足になりました。 2年 図画工作科「お話の絵 かんしょう会」![]() ![]() 作品も完成し、今日は絵の鑑賞会をしました。 お友達の作品を見て、いいなと思ったところや、同じ場面でも自分と違う表現をしているところなど、作品の素敵なところをたくさん見つけていました。 1年 生活科 いきものとなかよし![]() ![]() ![]() バッタはどのへんにいそうかなど、考えながら探していました。バッタやテントウムシが見つかるたびに大盛り上がりで、全員が集まる勢いでした。「コオロギの鳴き声がする!」という声にも全員集合!みんなで耳をすませて、鳴き声を聴きました。 1年 道徳 「かぼちゃのつる」![]() ![]() ![]() わがままなかぼちゃが自分の思うままにつるをどんどん伸ばしていきます。蜂やチョウたちが注意をしますが、かぼちゃは聞く耳を持ちません。つるは道路を挟んだ隣のすいかの畑にまで伸びていき、すいかや小犬にも注意されますが、かぼちゃは構わずつるを伸ばし続けます。そして、道路をトラックが走り、かぼちゃはつるを切られて大泣きするというお話です。 道徳ノートには、かぼちゃさんへのメッセージを書きました。「気持ちは分かるけど、つるをのばさないほうがよかったね。」「みんなに注意された時にやめておいたら、痛い思いをしなかったと思うよ。」など、色々なメッセージが書かれてありました。 わがままをしないでルールを守ると気持ちよく生活できること、自分の気持ちをコントロールすることで後悔の気持ちが少なくなること、面倒だなと思うことを最後までやることで成長できることなどに気づき、子どもたちが実生活で「節度、節制」を実践する力が育つといいなと願っています。 【3年生】重さ 1kgを作ろう![]() ![]() ![]() 先週「kg」の単位を習ったので、今日は粘土や砂場の砂を袋に詰めて「1kg」を作りました。 初めは粘土を使い、1人200〜250gにし、グループで合わせて1kgにしました。まとめて持つとなかなかの重さ。「1kgってこんなに重いんや」という声が聞こえてきました。 次に砂場で1人1kgだと思う砂を袋に詰めていきました。計ってみると300gや600gで「えー!全然足りない!」と驚いている声が!調整して1kg丁度になると「やったー!」と喜びの声が上がっていました。 2年 生活科「あそんでつくってくふうして」![]() 家庭教育講座 「情報モラル講座」
9月26日(金)16:00〜 ふれあいホールにて「情報モラル講座」が開催されました。
情報モラル市民インストラクターの 岩佐 恭子 様をお迎えし、「情報モラル全般とSNSの危険性について」のお話をしていただきました。 参加者の皆さんは、真剣に講師の先生のお話に耳を傾けていました。 ![]() ![]() ![]() 【3年生】社会科見学 こんにゃく工場(2)
その後、出来上がったこんにゃくが人の手と機械によって検品されている様子や、こんにゃくを入れる箱が機械によってあっという間に組み立てられるのを見て、その素早さにも驚いていました。
今後の学習で見学してきたことをまとめていきたいと思います。 そして・・・こんにゃくのことが大好きになった子ども達は、今日の給食に登場したこんにゃくを見て「こんにゃくだー!!」と大喜びしていました♪ ![]() ![]() ![]() 【3年生】社会科見学 こんにゃく工場(1)
先週、こんにゃく工場(矢野食品株式会社)へ社会科見学に行ってきました。
1時間目から社長の矢野さんに来ていただき、こんにゃくがどうやって作られるのか分かりやすく説明してもらいました。広大なこんにゃくいも畑の映像を見て、みんなびっくり! その後、工場へ移動し「板こんにゃく」が出来上がるまでの行程を見学させてもらいました。こんにゃくいもの粉と水を混ぜたどろどろの「のり」のような物が、だんだんと見慣れた「こんにゃく」に変わっていく様子に驚きの声が上がっていました。 ![]() ![]() ![]() 9月24日の朝会で☆
今日の朝会では、はじめに「教室はまちがえるところだ」という本を読みました。中にこんな言葉があります。
『まちがうことを おそれちゃいけない まちがったものを わらっちゃいない まちがった意見を まちがった答えを ああじゃないかこうじゃないかと みんなで出しあい言いあうなかでだ ほんとのものを見つけていくのだ そうしてみんなで伸びていくのだ』 このような学びの場が、小さな社会『教室・学校』です。 子どもたちには、学校の中でたくさんの経験を通して、チャレンジの素晴らしさ感じてほしいと思っています。 また今日は6年生の子が、「明るい社会の実現へ」という作文を発表してくれました。 失敗した人(罪を犯してしまった人)が、そこからどう変わっていくか、どういう行動に移るかで社会が明るくなるかどうかが変わる。めげずあきらめず、明るい世界にしていくため頑張るべきだと思うと、力強い文章で思いを発表していました。 最後に子どもたちに、力を合わせて「明るい学校・教室」をつくっていこうと話しました。 ![]() |
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