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最新更新日:2025/03/14 |
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秋をみつけた![]() 公園で見つけた小さなどんぐりを割ったり、実を触ったりと興味津々です。 紙コップにどんぐりを入れて、楽器にしたり、いくつのどんぐりが入っているかとクイズを出したりして楽しみました。 3年 体育科「ハンドベースボール」![]() ![]() 来週よりゲームをしていきます。楽しみながら頑張りましょう☆ 4年 給食の様子より 今日は「和(なごみ)献立」
今日は和(なごみ)献立、そして新献立「鶏肉とれんこんのてり煮」でした。和献立に関わる動画を見て、食べ終わると、新献立の感想など、たくさんの感想をまとめることができました。
毎日おいしい給食を食べられていることに感謝しながら、自分の食べられる量やペースで給食を食べて、強くたくましい身体をつくっていってほしいと考えています。 ![]() ![]() ![]() 4年ハナヤ学習「みんながくらしやすいまち」ユニバーサルデザインをよりよいものにするために
先週に引き続き、ハナヤ学習では学級代表のユニバーサルデザインの作品をよりよいものにしようとグループに分かれて話し合いました。
それぞれのアイデアを伝え合い、どのような点を大切に作品をまとめ直すとよいのかをじっくり考えました。どのグループでも前のめりになって友だちの意見に耳を傾けることもできました。 グループによっては放課後も話し合っている様子もみられ、意欲的に学習を進めることができました。 ![]() ![]() ![]() 保育園の年長さんと交流しました![]() ![]() 保育園の人たちに遊びに来てほしいという子どもたちの願いから 今日は第一弾。きらきら保育園の年長さんに小学校に来ていただき、あきまつりを開催しました。楽しそうに自分たちの作ったもので遊んでもらいました。 保育園のお友達もにこにこ、1年生もにこにこになる交流となりました。 きらきら保育園の皆さんありがとうございました。 授業参観ありがとうございました![]() ![]() ![]() 『いじめにつながる行動について考えよう』をめあてとして、友だちを悲しませるような行動について考えました。 子ども達は「友だちを大切にしたい。相手が嫌がるような行動はしたくない。いじめをするといじめた人もいじめられた人にも心に傷がのこるからしたくない。」という感想をもっていました。 すてきな学級にするために・・・これからも考えていきたいと思います。 【5年生】理科「ふりこのきまり」
理科の学習では、「ふりこの1往復する時間は何によって変わるのだろうか。」という学習問題を立てて調べています。ふりこの長さ、おもりの重さ、ふれはばのどれかが関係しているのではないかと予想し、それぞれ実験をして調べています。
![]() ![]() ![]() 5年生 こころの日参観 正義の実現『名前のない手紙』
5年生は11月のこころの日参観授業で、『名前のない手紙』という教材を通して正義を実現することの難しさや、実現のために大切なことを話し合いました。
お話の中でいじめにあっていた登場人物に対して書かれた名前のないはげましの手紙、いじめに反対する発言をしたクラスメイトの2つの行動に注目し、「自分だったら…?」と考えることでその実現の難しさを実感しました。実現が難しい中でもどんなことができるのか、どんな考えが大切なのかについていじめの4層構造の図などを手掛かりに、グループで話し合い、自分の考えをまとめました。 以下は児童のノートに書かれた考えです。 「正義を実現しようとしたら、周りの目が怖い。でもいじめの輪の中に入っていたら関わっていることだから、正義を実現する時はどうしてほしいかを考えて勇気を出して実際に行動したい。」 「逆にいじめられるかもしれない。怖い。でも、いじめを見るだけでなく一歩の勇気でいじめの輪の外に抜け出したい。」 「みんなの前で発言するのは難しいけれど家族や先生に助けてもらうことが大切だと思う。」 「自分もなにかをされるといやだけど、その気持ちを変えて頑張ることが本物の勇気だと思う。」 「みんなの前で発言できなくても、手紙を書いたり先生や家族に言ったりすることも勇気をもって正義を実現するために大切なことだと思います。もしいじめを見たら勇気をもってやってみようと思います。」 「正義を実現するするためには勇気が必要だし、いじめをなくす人にならないといけない。」 授業を通して、いじめを止めるために必要な正義の実現について真剣に自分事として考えたり話し合ったりする様子が見られました。いじめを決して許さない、人を大切にすることの価値に気付くことができました。 ![]() 3年 こころの日参観![]() ![]() ![]() お話のあらすじは、 みんなでドッジボールをしているときに、「たかし」がとったボールを「ぼく」がとり、ドッジボールが上手な「まさと」に渡します。そして、「たかし」が「ぼくのボールだ」と言い、泣いてしまいます。「ぼく」は、間違ったことをしたような気分になりました。 学習の中では、「ぼくがボールをとって渡したのは、勝負に勝ちたいから。」「まさとに投げてもらわないと負けてしまうよ」などと、ぼくの心の弱さに気づくことができました。そして、友だちがみんな楽しむためにどんなことが大切かを考えました。「思いやりの心を持つ」「まず聞いてからボールをどうするかを考える」などのことを日常生活でも頑張ってほしいなと思います。 こころの日参観「はしのうえのおおかみ」![]() うさぎにきつい態度で接したおおかみ、くまにやさしい態度で接してもらったおおかみ、うさぎにやさしい態度で接したおおかみの気持ちを考えました。 おおかみのお面をつけて、実際にうさぎにやさしく接する子どもたち。笑顔が広がり、やさしい気持ちになりました。 |
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