京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/02
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学校教育目標「未来を拓く〜めざそう!なりたい自分〜」

4年 給食の様子より 今日は「和(なごみ)献立」

 今日は和(なごみ)献立、そして新献立「鶏肉とれんこんのてり煮」でした。和献立に関わる動画を見て、食べ終わると、新献立の感想など、たくさんの感想をまとめることができました。
 毎日おいしい給食を食べられていることに感謝しながら、自分の食べられる量やペースで給食を食べて、強くたくましい身体をつくっていってほしいと考えています。
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4年ハナヤ学習「みんながくらしやすいまち」ユニバーサルデザインをよりよいものにするために

 先週に引き続き、ハナヤ学習では学級代表のユニバーサルデザインの作品をよりよいものにしようとグループに分かれて話し合いました。
 それぞれのアイデアを伝え合い、どのような点を大切に作品をまとめ直すとよいのかをじっくり考えました。どのグループでも前のめりになって友だちの意見に耳を傾けることもできました。
 グループによっては放課後も話し合っている様子もみられ、意欲的に学習を進めることができました。
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保育園の年長さんと交流しました

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生活科『あきとともだち』では、秋のものを使って遊びを考えています。
保育園の人たちに遊びに来てほしいという子どもたちの願いから
今日は第一弾。きらきら保育園の年長さんに小学校に来ていただき、あきまつりを開催しました。楽しそうに自分たちの作ったもので遊んでもらいました。
保育園のお友達もにこにこ、1年生もにこにこになる交流となりました。
きらきら保育園の皆さんありがとうございました。

授業参観ありがとうございました

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授業参観ありがとうございました。
『いじめにつながる行動について考えよう』をめあてとして、友だちを悲しませるような行動について考えました。
 子ども達は「友だちを大切にしたい。相手が嫌がるような行動はしたくない。いじめをするといじめた人もいじめられた人にも心に傷がのこるからしたくない。」という感想をもっていました。
 すてきな学級にするために・・・これからも考えていきたいと思います。

【5年生】理科「ふりこのきまり」

理科の学習では、「ふりこの1往復する時間は何によって変わるのだろうか。」という学習問題を立てて調べています。ふりこの長さ、おもりの重さ、ふれはばのどれかが関係しているのではないかと予想し、それぞれ実験をして調べています。
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5年生 こころの日参観 正義の実現『名前のない手紙』

5年生は11月のこころの日参観授業で、『名前のない手紙』という教材を通して正義を実現することの難しさや、実現のために大切なことを話し合いました。
お話の中でいじめにあっていた登場人物に対して書かれた名前のないはげましの手紙、いじめに反対する発言をしたクラスメイトの2つの行動に注目し、「自分だったら…?」と考えることでその実現の難しさを実感しました。実現が難しい中でもどんなことができるのか、どんな考えが大切なのかについていじめの4層構造の図などを手掛かりに、グループで話し合い、自分の考えをまとめました。

以下は児童のノートに書かれた考えです。
「正義を実現しようとしたら、周りの目が怖い。でもいじめの輪の中に入っていたら関わっていることだから、正義を実現する時はどうしてほしいかを考えて勇気を出して実際に行動したい。」
「逆にいじめられるかもしれない。怖い。でも、いじめを見るだけでなく一歩の勇気でいじめの輪の外に抜け出したい。」
「みんなの前で発言するのは難しいけれど家族や先生に助けてもらうことが大切だと思う。」
「自分もなにかをされるといやだけど、その気持ちを変えて頑張ることが本物の勇気だと思う。」
「みんなの前で発言できなくても、手紙を書いたり先生や家族に言ったりすることも勇気をもって正義を実現するために大切なことだと思います。もしいじめを見たら勇気をもってやってみようと思います。」
「正義を実現するするためには勇気が必要だし、いじめをなくす人にならないといけない。」

授業を通して、いじめを止めるために必要な正義の実現について真剣に自分事として考えたり話し合ったりする様子が見られました。いじめを決して許さない、人を大切にすることの価値に気付くことができました。
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3年 こころの日参観

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 今日は、こころの日参観で、道徳の学習をしました。「僕のボールだ」の教材を用いて、みんなが楽しく過ごすために大切なことを考えました。

 お話のあらすじは、
みんなでドッジボールをしているときに、「たかし」がとったボールを「ぼく」がとり、ドッジボールが上手な「まさと」に渡します。そして、「たかし」が「ぼくのボールだ」と言い、泣いてしまいます。「ぼく」は、間違ったことをしたような気分になりました。

 学習の中では、「ぼくがボールをとって渡したのは、勝負に勝ちたいから。」「まさとに投げてもらわないと負けてしまうよ」などと、ぼくの心の弱さに気づくことができました。そして、友だちがみんな楽しむためにどんなことが大切かを考えました。「思いやりの心を持つ」「まず聞いてからボールをどうするかを考える」などのことを日常生活でも頑張ってほしいなと思います。

こころの日参観「はしのうえのおおかみ」

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いじめ防止の素地を育むことを目標に、「やさしさ」をテーマに学習しました。
うさぎにきつい態度で接したおおかみ、くまにやさしい態度で接してもらったおおかみ、うさぎにやさしい態度で接したおおかみの気持ちを考えました。
おおかみのお面をつけて、実際にうさぎにやさしく接する子どもたち。笑顔が広がり、やさしい気持ちになりました。

4年道徳「いじりといじめ」いじめをなくすために

 道徳では、こころの日参観で「いじりといじめ」という教材を通して、いじめをなくすためにどのようなことを大切にしていくとよいのかを考えました。
 自分ではそんなつもりはなくても相手の受け取り方次第でいじめにつながってしまうことがあります。いじめは絶対許されないことはもちろんたとえ相手が笑顔であっても心の中は見えないだけに、いじりもよくないことを登場人物の気持ちの変化に注目して、気付くことができました。
 誰もが気持ちよく安心して学校生活を送れるようにするために一人一人が真剣にじっくりと考えることができた1時間となりました。
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4年国語「もしものときにそなえよう」テーマを決めて

 国語「もしものときにそなえよう」では、自然災害へのそなえについて、調べて分かったことと自分の考えたことが分かりやすく伝わるように書こうという目標に向かって学習を始めました。
 自分が知りたい自然災害をテーマにテーマを決めて、本やGIGA端末を使って調べ学習を始めました。
 調べたことを分かりやすく伝えるにはどのようにしたらよいのか、まとめに向けて、まずは調べ学習を頑張っていきます。
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