京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/10
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文月 夏の青空のように 明るく前向きに 生きていこう

京都市中学校総合文化祭「生徒音楽会」 〜合唱隊・合唱同好会〜

 京都堀川音楽高等学校で行われた生徒音楽会に、本校の合唱隊・合唱同好会も出演しました。演奏した曲は、《奇跡》《幸せ》の2曲です。
 生徒たちは、ホールに自分たちの歌声が綺麗に響くことを楽しんでいる様子でした。演奏後は、みんな晴れやかな顔をしていました。今後の活躍にも期待が高まります。

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8年生 神戸フィールドワーク〜その3〜

 各班午後の行程を終え、バスに乗車し、神戸を出発しました。
 16時前後に京都御池中学校前に到着、順次解散予定です
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8年生 神戸フィールドワーク〜その2〜

 午前中は、各班で神戸港震災メモリアルパーク、東遊園地希望の灯り、北野異人館などを巡り、神戸と京都のまちの違いを見つけながらフィールドワークをしています。引き続き、午後の活動に取り組んでいます。
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8年生 神戸フィールドワーク〜その1〜

 心配されていた天候にも恵まれ、バスに乗って神戸に向けて出発しました.
 この後は、新神戸駅に着いた後、班別でフィールドワークを行います.事前学習を活かして、よりよいまちづくりのヒントを見つけていきましょう!
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京都市中学校総合文化祭 美術展

 11月2日(土)・3日(日)に第40回 京都市中学校総合文化祭 美術展が、堀川御池ギャラリーにて開催されました。

 この京都市中学校総合文化祭美術展は、京都市立の中学校・総合支援学校の生徒のみなさんの作品を集め、毎年開催されているものです。授業や部活動の個人作品・共同作品も出品され、京都御池中学校からも「Oikeフェスティバル」に展示していたものから、9年生の「修学旅行での様子をモザイクアート」で表現した作品を写真にて出品し、個人作品では「額入り点描画」の選抜作品を出品しました。

 美術部からは、共同作品としては「布による壁画」と「ポップアート風フェルメール」の2点を出品し、個人作品は個々の個性を生かした自由絵画を出品しました。

 他校の作品も大変すばらしく、良い発表の場であり作品交流の場となっていました。文化や芸術で交流し、生徒たちの次回の創作意欲にもつながり素晴らしい美術展でした。

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京都市中学校総合文化祭「生徒音楽会」 〜吹奏楽部〜

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 11月2日(土)に京都市立京都堀川音楽高等学校の音楽ホールで開催された「第40回京都市中学校総合文化祭・第77回生徒音楽会」に本校吹奏楽部が出演しました。

 練習時間の限られた中でしたが、10月に7・8年生での新体制になってから取り組んだ新曲を、ホールいっぱいに響かせていました。

 また、今回の演奏会では、参加された学校の皆さんに11月2日と3日の2日間、京都御池中学校の打楽器を舞台上据え置きの共用打楽器として使っていただきました。その打楽器の運搬のお手伝いにも進んで参加してくれた吹奏楽部員が多数おり、頼もしく思いました。

 吹奏楽部員にとっては、演奏面だけでなく、運営面でも学ぶ機会を得られ、貴重な経験をさせていただいた演奏会となりました。

演奏曲
♪ ファンファーレとセレブレーション・マーチ
♪ ストライク・アップ・ザ・バンド
♪ 銀河鉄道999

第66回京都市中学校弁論大会

 11月3日(日)の弁論大会に、本校生徒1名が参加しました。
 個性豊かな、様々な弁論があり、どれも考えさせられるテーマにばかりでした。その人となりが弁論を通してよく分かるところが、とても聴きがいがありました。
 本校から参加した生徒の弁論は、自身の体験から深く考えたことを分かりやすい実体験を例に、とても落ち着いた様子で伝えていました。後でそのときの気持ちを聞くと、「緊張はあったけれど、前に出るとそうでもなくなった」と言うように、堂々とした様子でした。
 講評では、「経験を通じて考えたことが、会場の皆さんに十分に伝わりました。」と言っていただきました。また、「人の心を動かすのは人である」という考えが明確に伝わり、講評された先生の締めの言葉となりました。
 また、大会が終わった後に、審査員の方から、「とても聴きやすくて、心にすうっと入っていくような話し方で素敵だった。」というお言葉もいただきました。
 66回と長く続く大会の参加を通して、自分の考えをまとめ、伝え、他の人の考えを聞いてさらに深化させたことと思います。
本当にお疲れ様でした。

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R6 OGGT4校合同研究発表会

 11月1日(金)にOGGT4校合同研究発表会が行われました。
 京都御池中学校は御所南小学校、御所東小学校、高倉小学校とともに小中一貫教育を推進し、読解力の育成・向上を目指しています。との取組の一環として、4校合同での公開授業、研究協議会、パネルディスカッションを行いました。
 授業については9年生1クラスで発表を行いました。国語科の授業で、魯迅が書いた『故郷』の内容の学習でした。考え、まとめたことを相手に伝え、また、人の意見を受け取り、考えを深める姿がたくさん見られました。その後、公開授業を元に研究協議会を行いました。
 アリーナで行ったパネルディスカッションでは、「これからの社会に求められる資質・能力とは」というテーマで、読解力の育成に精通しておられる先生方をパネリストとして4名の方にお話をしていただき、これからの指針にもなりました。
 4校が同じテーマで研究をし、9年間のスパンで小中一貫教育を進めていき、未来に生きる力を育んでいきたいと思います。

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秋季新人大会 決勝トーナメント 〜男子バレーボール部〜

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 男子バレーボール部、予選リーグを突破し決勝トーナメント1回戦、相手はS中です。

 1セット目の出だしは2番Iくんの力強いスパイクや相手のミスで4−2とリードし、幸先よいスタートを切りました。しかし、サーブミスが続き、流れに乗り切れず逆転許してしまいます。9-13で流れを切りたい京都御池中のタイムアウト、5番Yくんの粘り強いつなぎとサービスエースで12‐14まで追上げ、随所で3番Kくんのブロックも出て盛り上がりますが、ここで相手のタイムアウト。その後12番Aくんがピンチサーバー抜擢、いいサーブが続き15‐19となり、さらに2番Iくんのスパイクなどで20‐22まで追い上げ相手のタイムアウト。接戦でしたが、最終22‐25でセットを落としてしまいました。

 2セット目も互角で始まり、1番Iくんのサービスエースなど6‐3でリード、6番Yくんのブロック決まり、御池ムードで試合は進みますが、中断をはさみ、13‐9と4番Kくんのサーブ走ります。どんどんムードあがり、16-9でさらに突き放します。しかし、ここから相手も粘りはじめ、18-21まで追い上げられます。さらに相手の粘りにこちらの焦りもあり21‐23まで詰められます。タイムアウトとり流れを変えたいところですが、及ばず23-25で逆転負け、0−2で惜敗。

 人は悔しさをバネにして、次へと成長するものです。あの1点、あの1球と悔やまれることは多いと思いますが、この教訓を思い出して、次への糧にしてください。潜在的な伸びしろが多いチームです。春にはひとまわり、ふたまわり大きくなった姿で勝利を掴んでください!保護者の皆様も雨の中、遠いところまで応援ありがとうございました。

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6年生 ドッジボール大会

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 中間休みに子どもたちの歓声が聞こえてきました。グラウンドを見ると、6年生がドッジボールをしています。学校対抗のドッジボール大会。いつもの休み時間も元気いっぱいですが、さらに大きな歓声が上がり、楽し気な子どもたちの様子に周りの者までわくわくした気持ちになりました。大変盛り上がりを見せたドッチボール大会。これをきっかけに休み時間に一緒に遊ぶ姿が増えると嬉しく思います。、

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