京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/11/01
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学校教育目標「未来を拓く〜めざそう!なりたい自分〜」

おべんとう(さくらがっきゅう)

2ねんせいは えんそくがえんきに なったので

きょうしつで おべんとうをたべました。
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道徳科「心づかいと思いやり」【6年】

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 今回の道徳の学習は、「気配りのリレー」という新聞記事と「行為の意味」という詩、3枚の写真を使って学習を進めました。
 詩の中に「こころはだれにも見えないけれど、こころづかいは見える。思いは見えないけれど、思いやりはだれにでも見える。」という一節がありました。3枚の写真を見ながら「自分がこの場に居合わせたらどうのように思うのか」について話し合った後で、見えない「思い」を見える形の「思いやり」に変えるために大切なことはどのようなことなのかについて話し合いました。
 みなさんのもっている温かな「思い」が、いろいろな場で「思いやり」としてあらわれるといいですね。

4年ハナヤ学習「みんながくらしやすいまち」高齢者疑似体験をして

 ハナヤ学習「みんながくらしやすいまち」では、小学生用高齢者疑似体験セットを使って、高齢者の日常生活の動作を体験することで、どのような困りがあるのかを体験を通して学びました。
 装具をつけて、階段の昇り降りをしたり、寝転んだ状態から起き上がったり、日常生活の場面をイメージして実際に動いてみました。
 普段とは違い、身体が思うように動かないことを体験を通して感じることができ、高齢者や体の不自由さを抱える方の困りについて気付くことができました。
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4年道徳「家族の一員として」家族としての役割について考えて

 4年道徳「家族の一員として」の学習では、おばあちゃんから「家族の一員なの」と言われた時のぼくの思いを考えることを通して、家族としての役割を果たすことの大切さについて考えました。
 自分が祖父母や親戚の家に行ったことを思い返しながら、ぼくの気持ちについて話し合い、家族の一員としてできること、できそうなことをじっくりと考えることができました。
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4年算数「垂直・平行と四角形」平行四辺形を敷き詰めて模様をつくって

 算数「垂直・平行と四角形」の学習では、平行四辺形を敷き詰めて模様をつくりました。辺の長さや角の大きさに注目して、図形を移動させたり、回転させたりすると敷き詰められることを確かめました。
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せいたん (さくらがっきゅう)

7がつのかざりで あまのがわを

つくりました。
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ちょうちょ(さくらがっきゅう)

さくらのクラスで かっていた

さなぎが せいちょうして

アゲハチョウになりました。


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おんがく (さくらがっきゅう)

リコーダーを ふいています。

れんしゅうして だんだん うまくなってきています。
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すいえいがくしゅう (さくらがっきゅう)

すいえいがくしゅうでは およぎのれんしゅうを

しています。


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ひなんくんれん(さくらがっきゅう)

ひなんくんれんを しました。

ほうそうをきいて すぐに こうどうすることが

できました。
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