最新更新日:2024/10/18 | |
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春季大会〜男子バレーボール部〜
男子バレーボール部、1回戦。相手はK中です。
第1セットは始めリードするものの追いつかれ、終始リードを許す苦しい展開に。それでも23−23に追いつきもうあと一歩でしたが、残念ながら取られてしまいました。 第2セットも息詰まる接戦で、20−20に。しかしそこから粘って最後は25−23で振り切りました。いよいよ最終セットです! フルセットに突入。一時は5点以上の差をつけられる苦しい展開でしたが、そこから驚異的な粘りを見せて、手に汗握り、大興奮状態です。そして最後は25−21で勝利を手にしました。 コートもベンチも応援席も大喜び。勝利の女神が微笑んでくれました。明日もこの調子でがんばれ、京都御池中男子バレーボール部!! 春季大会〜男子バスケットボール部〜
シードでの2回戦、いよいよ男子バスケットボール部の出番です。
第1Q、幸先よく、京都御池中のドリブルシュートから始まりました。固いディフェンスでしのぎ、果敢な攻めからのファールをもらって、得点を重ねます。前での守り、相手のシュートミスも重なり、22-10 第2Q、堅実な守りと、速攻のリズムが生まれ、シュートもあまり外しません。順調に得点を重ねました。だんだん一人一人のプレーの個性が発揮されてきました。37-11 第3Q、相手も気合いを入れ直し、反撃の兆しを見せかけたところで、素晴らしいパス回しやジャンプシュートが決まり、主導権を渡しませんでした。相手校の気迫の攻めも度々ありますが、激しいプレッシャーでミスを誘っています。途中出場した選手の前線でのディフェンス、スリーポイントなど、層の厚さを見せていました。55-26 第4Q、最後までスピードが落ちないオフェンスとディフェンスが続きます。相手校も運動量が落ちず、最後まで諦めない、素晴らしいチームです。京都御池中の選手も数人入れ替わり、チームで最後まで攻めます。結果は、64対39で勝利です。 素晴らしい集中力が続いていました。この調子で次も一人一人の個性が発揮できるよう、応援をお願いいたします。 春季大会〜野球部〜
野球部、岡崎グランドにて相手はM中です。
初回に幸先よく2点リードするもその裏に内野安打と送球ミスの間に2点失い、同点とされます。その後お互いにチャンスはありましたがいかしきれずの展開に。ヒットを許すも、ピッチャーYくんの粘りのピッチングで追加点は与えません。味方の攻撃を信じています。Tくん、Yくんの連続ヒットでランナー1、2塁のチャンスでしたが残念ながら凡退。なかなか点に結びつきません。 引き締まった試合展開で五回を迎えます。ベンチで円陣組み気合いを入れます。ヒットから相手はピッチャー交代、さらに四球を選び、Sくんのレフト前ヒットで満塁のチャンス、パスボールで1点取り返し、さらに四球選び、満塁。Hくんの走者一掃のツーベースで3点が入りベンチはお祭りムード、四球を選び1、2塁、さらに相手の送球ミスで生還、7対2とリードを広げます。 相手も粘ります。四球に送球ミス、ピッチャー強襲ヒットを打たれ一点を失い7対3。エラーが続き満塁の大ピンチをMくんが飛び出したランチを素晴らしいスローイングで三塁で差し味方を救います。 京都御池の攻撃は相手のミスで1点追加、Mくんがライトオーバーのスリーベースでさらに追加。 最後は、ツーアウトあと一人としましたがヒット、四球を許し緊迫感が漂います。 最後は空振り三振にしとめ、8対3で見事な勝利をつかみました! 次回は5月3日に岡崎グランドで11時プレイボールです。休養もとりつつ、この勢いをキープして次回もがんばってくださいね! 春季大会〜女子バスケットボール部〜
本日、女子バスケットボール部の初戦が、洛南中学校体育館で行われました。対戦相手はK中、なんとしてでも勝って明日の試合に繋げたいところです。
プレーも応援の声も最初から勢いがあり、終始押し気味の試合展開。キャプテン4番Iさん自らよく動き、ボールに触ってチームの士気をあげていきます。5番Mさん、6番Tさんのパワーあるドリブルからの切り込みで何度もシュートチャンスが訪れます。第二クォーター開始すぐに14番Tさんのシュートが決まり、さらに勢いづく京都御池中。リバウンドにもよく手が伸び確実に点を重ねていきます。26対6で折り返した第3クォーター。白熱した試合で息があがったところで選手交代。交代して入った選手が容赦なく得点を重ね隙を与えません。その後の選手交代も入った選手が大活躍、監督の采配が光りました。第4クォーターでは、全員8年の場面もありましたが、相手と互角に戦い全く引けをとりません。秋の大会が今から楽しみになる内容でした。結果は49対15で勝利しました。 明日は、強豪、F中学校と対戦です。勢いづいた今の調子で、ぜひ、二回戦も突破して欲しいと思います。皆さん応援をよろしくお願いします。場所は、附属京都中学校、9時スタートです。 春季大会 〜女子バレーボール2回戦〜
昨日の勝利から本日2回戦、相手はシード校のK中です。
スタートから相手の勢いのあるサーブで崩され、2対7でリードを許しタイムアウト、京都御池もサービスエースやブロックが決まりますが、常に相手ペースで25対10で失いました。気持ちを切り替えて2セット目です。 2セット目のスタートは何とか食いついていきますが、徐々に離され始めます。最後は13対25でストレートで敗退となりました。 随所に光るプレーもたくさんあり、この先が期待できるチームです。夏までに自分たちで課題を克服して練習に励んでくださいね。 春季大会〜剣道部〜
剣道部は27日春季大会個人戦に臨みました。結果と試合の様子を報告します。
【女子個人】8年生6名、9年生1名が出場しました。8年生Mさん、Aさんが3回戦まで進出しました。冬から練習してきた技を大分出せるようになってきました。相手が打ってくるところに対処する技を積極的に試合でも使っている選手が多く、今回残念ながら入賞はできませんでしたが、今後に期待できそうです。個々の技術はまだまだ足りないですが、明日の団体戦は持ち前のチーム力で1つでも上を目指してがんばります。 【男子個人】9年生5名、8年生3名が出場しました。8年生はKさんが2回戦に進出しました。8年生男子は9年生の先輩たちの背中を追いかけ、競技に向かう姿勢や作法など日々レベルアップ中です。今日の試合でも、試合上全体によく声が聞こえており、気持ちの入った試合ができていました。9年生は、それぞれが自分の持ち味を生かして、粘り強い試合をしました。特にキャプテンと副キャプテン2人が意地を見せる試合となりました。副キャプテンIさんは3回戦進出。優勝した選手に負けてしまいましたが、面を中心とした思い切った技を出し、1回戦2回戦と勝ち上がりました。Oさんは4回戦進出。中心をしっかりとり、速さのある技で危なげなく3回戦まで勝ち上がりました。4回戦も、最後まで粘り強く技を狙っていましたが、少しタイミングが合わず。惜敗でした。キャプテンのMさんは5回戦進出。ベスト16でした。1回戦から落ち着いた試合運びで、迫力ある打ちに会場から声があがる場面もありました。ベスト8入賞まであと1つでしたが、最後は勝ちきれず。男子全員で、この悔しさを明日の団体戦にぶつけたいと思います。 明日の団体戦は男子も女子も入賞目指してがんばります。本日応援に来てくださった皆様ありがとうございました。 春季大会〜女子バレーボール部〜
春季大会、女子バレーボール部1回戦です。
第1セットは途中、同点に追いつかれるも、終盤ピンチを乗り切り25−20で取りました。力は互角の勝負です。 第2セットは終始リードされる苦しい展開です。しかし、チーム力で20点で追いついて、勢いそのまま逆転。さらにもつれましたが、最後は25−23で逃げ切り、見事な勝利です。 この勢いで明日、K中との対戦です。がんばってください。 春季大会〜ソフトテニス部個人戦〜2
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春季大会〜ソフトテニス部個人戦〜1
4月27日(土)、曇り空で涼しい天気の中、ソフトテニス部個人戦がスタートしました。京都御池中は、I・Uペア、S・Nペア、I・Oペア、U・Sペアです。
S・Nペアは健闘し、1セットは取ったものの惜敗しました。I・Uペアは、堅実なストロークで得点を重ね、初戦を突破しました。I・OペアとU・Sペアは不戦勝で2回戦からでした。 2回戦、I・Uペアは健闘しましたが敗戦し、敗者復活戦に臨みました。課題は試合中に修正を加えながら、相手にペースを渡さず、見事に勝利。次の個人戦の出場枠を勝ち取りました。 同じく2回戦、I・Oペアは苦戦しましたが要所で鋭いリターンやカットサーブが決まって勝利し、U・Sペアは元気いっぱいのプレーで圧勝しました。 準決勝は、I・Oペアが次第にいつもの力が徐々に発揮され、見事勝利を収めました。U・Sペアは快進撃が続き見事勝利。つまり、決勝は、京都御池中対決になりました。 決勝ではI・Oペアのスピード、巧みなリターンと、U・Sペアの元気で機敏な動きと思い切りのいいリターンの勝負となりました。結果は、I・Oペアの勝利でした。 今回、ベスト4+2枠に、3ペアが入りましたので、5月3日(金祝)の西院コートでの個人戦2に出場します。今日は外からの選手の元気な応援が励みになっていたと思いますので、西院コートでも選手とともに部員全員でがんばってほしいと思います。 引き続き応援よろしくお願いいたします。 春季大会〜サッカー部〜
サッカー部、初戦はK中との対戦です。
前半、膠着状態が続いていましたが1点を先制され、相手に勢いがつきもう1点失います。しかし、簡単には流れを渡さず、Tくんのシュートで奪い返し、さらに何度か攻撃をしかけていきますが阻まれます。前半終了間際にアンラッキーに追加を許し、1−3で折り返し。 切り替えて後半はじめにSくんのシュートが決まり、2点目、応援も盛り上がります。お互い譲らず、惜しいヘディングシュートもありましたが、なかなかシュートを許してくれません。 必死に粘りのプレーを続けましたが、ホイッスルが鳴り惜敗。 この悔しさを絶対に忘れずに、夏に向けて練習に励んでください。 |
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