京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/21
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音羽中学校に来て良かったと思える学校へ!

新人大会〈個人の部〉女子卓球部

 1月14日(日)、勧修中学校で個人戦のブロック予選が行われました。2年生女子の部では39名がエントリーし、上位8名が全市決勝に進出します。音羽中学校からは7名が出場し、その内の1名が全市決勝大会への切符をつかみました。全市決勝へ進出は1名でしたが、予選出場選手全員が精一杯がんばりました。
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百人一首かるた大会(1年生)その2

 全ての札が読まれ、結果発表までの時間、文化委員会による「漢字クイズ」で盛り上がりました。きめこまかでセンスある運営が素晴らしい!!
 表彰は、クラス・個人ともに第1位から第3位までありました。ルールを守り、それぞれがベストを尽くした今日の大会。勝敗にかかわらず、全てのクラスに「敢闘賞」をおくります。
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百人一首かるた大会(1年生)

 1月22日(月)5、6限、1年生は百人一首かるた大会を実施しました。文化委員会の取組で、準備と、当日の司会進行を担当します。
 かるた取りが始まると、みんな真剣です。上の句の最初の音から、緊張感が漂います。舞台に一番近いところでは、畳敷きのグループが3グループ。静かに札を見つめ、一気に札を取る姿は、とても鮮やかです。
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学習確認プログラム(1年)

 1月22日(月)より2日間、1年生の学習確認プログラムを行います。これまでの学習の定着を確認するテストです。今日は3教科(国・社・数)を実施しました。みんな真剣に取り組んでいました。
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育成学級小中交流会

 1月19日(金)、音羽・音羽川・大塚の三小学校と音羽中学校による「育成学級小中交流会」が行われました。
 初めに、各校より学校紹介を行いました。児童数(生徒数)や学校の特徴等を紹介します。音羽中学校は、音羽中クイズで盛り上げ、小学生たちは興味津々(きょうみしんしん)でした。
 小学校からの出し物では、「手を使わない紙コップ積み」「ビンゴゲーム」など、楽しい出し物がいっぱいでした。小学生と協力して行うので、中学生もずっと笑顔でした。最後は、全員でチームに分かれて「ボッチャ」をしました。試合は白熱し、笑い声や悔しがる声が聞こえ、とても楽しい時間でした。交流によってお互いを知り、年下の小学生と関わる中で、中学生にとっても成長できた時間でした。
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新人大会〈個人の部〉全市決勝大会(男子卓球部)

 1月21日(日)、洛星中学校で〈個人の部〉全市決勝大会が行われました。各予選ブロックを勝ち抜いた32名で行われました。1セット目を落としたものの、順調に2セット取り返した後、フルセットとなり、惜敗しました。
 来週に行われる第30回京都府中学校団体選手権大会に向けて、勝利を目指して練習していきたいと思います。
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HANAモデル実地訓練

 1月19日(金)放課後、HANAモデル実地訓練を行いました。体育館における事故発生を想定し、心肺蘇生法やAEDを用いた救命措置と、必要な動きを盛り込んで行いました。事後の協議では、それぞれの役割・立場からさまざまな意見が出されました。いざという時の被害を最小限に食い止めるために、訓練の重要性を実感した研修でした。
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食育放送

 音羽中学校では、毎月19日を「食育の日」としています。12月19日に、生徒会の広報委員の皆さんが、昼食時間に食育放送を行ってくれました。食に関する関心を高め、自身の食事に生かしてほしいと思います。

 みなさんこんにちは。 今日は1月19日。1月の食育放送の時間です。

 1月24日〜30日は「全国学校給食週間」です。日本全国の学校で提供されている給食ですが、日本の学校給食はいつ始まったのでしょうか?

 今から134年前の明治22年、山形県の鶴岡市の学校で、子どもに無償で昼食を提供したことが日本の学校給食の起源とされています。その後、学校給食の実施は次第に全国各地へと広がっていきました。戦時中は、食糧不足などにより給食は中断されていましたが、戦後の昭和21年には、外国から日本の子どもたちのために脱脂粉乳などの物資が届き、給食が再開できるようになりました。その物資の贈呈式がおこなわれた12月24日が「学校給食感謝の日」とされています。その日は学校の冬休みと重なるので、1か月後の1月24日〜30日を「全国学校給食週間」としました。当時の給食は、脱脂粉乳を溶いたミルクとみそ汁などの汁物という組み合わせが多かったのですが、昭和25年には、アメリカから提供された小麦を使ったパン、ミルク、おかずがそろった完全給食が実施されるようになります。昭和52年には、主食にご飯が提供される米飯(べいはん)給食が始まり、給食献立の内容がさらに豊富になりました。

 現在の学校給食では、ご飯を中心とした和食の献立を基本に、郷土料理や行事食を提供しています。食中毒予防のために、加熱調理が原則になるなど、衛生管理も厳しく行われ、より安全安心な給食が提供されるようになりました。また、世界の多様な食文化への理解を深めることを目的として、様々な国の料理も取り入れています。給食が始まったころは、子どもたちの空腹を満たすことが大きな役割でしたが、現在の給食は、栄養バランスや地域の食文化、旬の食材など、さまざまなことを学べる教材としての役割も担っています。

 京都市の中学校給食については、毎日、早朝3時頃から、調理員さんたちが一生懸命作ってくださっています。感謝して、残さずしっかり食べましょう。

 ところで、感謝の気持ちを表す言葉として「いただきます」や「ごちそうさま」がありますが、英語では何というかご存知でしょうか? 実は、直訳できる英語は無くて、日本語独自の文化のようです。食べ物の大切さや、給食に関わる人たちの想いを知り、いつも「いただきます」と「ごちそうさま」に心を込めて、日々の食事に「感謝する気持ち」を大切にしたいですね。

 以上で、1月の食育放送を終わります。

食育だより(第14号)

 音羽中学校では、毎月19日を「食育の日」として「食育だより」を発行しています。
 第14号は「試験で実力が発揮できる理想の食事とは?」です。3年生は進路実現に向けて受験を控えています。まず、基本的な生活習慣を整え、体調万全で試験に臨んでほしいと思います。参考にしてください。

  食育だより(第14号) ← クリックで開きます
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第4回定期テスト(3年)

 今日から2日間、3年生の定期テストが行われます。中学校最後のテストに向け、入試対策と並行して準備してきた3年生、朝の教室はとても静か。登校するや否や、すぐに机に向かって学習し始める人もいました。
 1日目が音楽・英語・国語、2日目が数学・社会・理科、全部で6教科のテストがあります。十分に力が発揮できるよう、体調管理に気をつけてください。がんばれ、3年生!!(写真はテスト問題配布直前の様子)
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