最新更新日:2024/11/07 | |
本日:29
昨日:228 総数:939416 |
7・8年 テスト前学習会
7・8年生は2月13日(火)から第5回定期テストがあります。
今週は放課後にテスト前学習会を行っています。教科での質問会に講義形式、自主学習と放課後の時間を有効に使い、学習に励んでいました。 各自で計画を立てているかとは思いますが、家庭でもがんばって勉強してくださいね。 京都ビッグバンドフェスティバル 〜吹奏楽部〜「キャンディード序曲」では見事なソロ演奏を決め、そして「エルザの大聖堂への行列」では豊かな響きを、「スーパーマリオブラザーズ」では振り付けも交えて元気いっぱいに演奏してくれました。 また最後のプログラムのディレクターズバンドでは、本校吹奏楽部の顧問も演奏に参加し、聴衆とステージでの演奏者が共に楽しめる演奏会となりました。 ソロコンサート 〜吹奏楽部〜
吹奏楽部では、2月3日(土)に本校ふれあいルームにて「ソロコンサート」を開催しました。
冬場の本番が少ない中で部員のモチベーションを保ち、また1人1人の演奏力の向上を目的に、7年生部員がソロ演奏に取り組みました。 多くの観客の前で、部員たちは緊張した面持ちで、それぞれの演奏を披露しました。 ソロ演奏では、人に頼るのではなく、自信と責任をもって自分のパートを演奏しきらないといけないことを学んでくれたのではないかと思います。 寒い中、足をお運びくださいました保護者の皆様に厚く御礼申し上げます。 7年生 科学センター学習(4・5・6組)
2月2日(金)に7年生4・5・6組は科学センター学習を実施しました。
この学習では、京都市青少年科学センターが独自に開発した教材で、普段学校ではなかなかできない実験を行い、科学を学ぶ楽しさを体験することができました。 前日の7・8・9組に引き続き、どの実験室でも、じっくりと観察をする姿、繰り返し実験に取り組む姿が印象的でした。 7年生のみなさん、この科学センターでの学習を今後に活かしてください。 第3回けやきプロジェクトその後は各部会での話合いに移りました。後期活動の振り返り、及び来年度に向けて、地域の皆様からの貴重なご意見が出され、有意義な時間となりました。 地域の方々のご協力があってこその京都御池中学校です。けやきプロジェクトを土台として、たくさんの方々の想いに支えられながら、今後も教育活動を前進させて参りたいと思います。 校舎体験2日間の中では校舎施設の見学、中学校教員の授業、小学校から運ばれた給食など、普段とは違う活動などを経験しました。 子ども達は新しい環境に緊張している様子もありましたが、少しずつリラックスする姿も見られ、2日間楽しく笑顔で活動してくれていたように思います。 4月から京都御池創生館の一員として活動する5年生。皆さんと一緒に学ぶことが大変楽しみです。 小さな巨匠展
2月1日(木)〜4日(日)に京都市美術館別館にて、「小さな巨匠展」が開催されました。本年度で第46回を数える大きな作品展です。テーマは「小さな巨匠の大きなメッセージ」です。
造形美術、工芸、習字(書道)、技術、家庭などの各学習における個人・共同作品の展示発表として、展示の仕方も工夫されていて、どの作品も素晴らしいものばかりでした。 7年生 科学センター学習(7・8・9組)
2月1日(木)に7年生の7・8・9組は科学センター学習を実施しました。
京都市青少年科学センターが独自に開発した教材で、普段学校ではなかなかできない実験を行い、科学を学ぶ楽しさを体験することができました。どの実験室でも、じっくりと観察をする姿、繰り返し実験に取り組む姿が印象的でした。 7・8・9組のみなさんは、今日の学習をこれからの学習に活かしてください。また、2日(金)は、7年4・5・6組が科学センター学習を行います。 9年 人権学習
9年生の後期の人権学習では、人権教育の意義理解と身の回りにある様々な人権問題について学んでいます。この授業では、差別につながる偏見やステレオタイプ的なものの見方について理解し、差別を見抜き、解決していこうとする態度を育てることをねらいとしました。
導入から、クイズやジャンケンゲームを通して、ステレオタイプと偏見の違いに気づき、後半は、先人たちの差別と向き合う姿の映像資料を見て、様々な困難に直面した時にどう行動すればよいかを考えました。今回の学びをもとに、次週へとつなげます。 研究公開授業【体育】2回目
今年度、本校では今年度よりスポーツ庁委託事業の「障害の有無にかかわらず共に学ぶ体育授業の充実」実践研究に取り組んでおります。本日はその研究の取組の一端を全市に向けて、2回目の発表いたしました。
インクルーシブとは、障害の有無や性別、性的志向、人種などの違いを認め合い、すべての人がお互いの人権と尊厳を大事にしていく考え方のことです。 今回は創作ダンスを手掛かりに、『みんなでダンスを創ろう』という単元に取り組みました。同じグループになった人で合意形成をしながらダンスを創り上げていく授業でした。 生徒達は前回までグループで協力して作り上げたダンスを分析をしながら意見交換をして、ダンスをよりよく改善していく姿が見られました。授業の最後には、ダイナミックに表現するグループがたくさんありました。 授業終了後、前回と同じように、全市より来られた教員が集まり研究協議を行い、よりよいインクルーシブ体育について考えを深め合いました。 今年度のインクルーシブ体育の授業研究発表会は終わりましたが、この経験をいかして、誰もが共に学べる体育授業を充実させていきたいと考えています。 |
|