京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/12
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3年 社会科「工場でつくられるもの」

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 社会科では「工場でつくられるもの」の単元を学習しています。お土産さんにはどんなものが売っているのだろうかという問題から、授業の問題づくりをし、「八つ橋はどのようにつくられているのだろうか。」を調べていくことになりました。そして、実際の八つ橋を観察して、どのような工程があるのかを話し合いました。

今日の給食

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◆ 今日のこんだて ◆
・麦ご飯
・あげたまに
・ごま酢煮(ゆず)
・牛乳
ごま酢煮には、ゆず果汁が入っていてさわやかな香りとさっぱりとした酸味がしました。

今日の講堂

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講堂のリニューアル工事中です。

今日の中間休み

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10時30分時点での鷹峯小学校の気温は10度。
6年生が新たな取り組みにチャレンジしているようです。

2年生 生活科「もっともっと町たんけん」

2年生全員で松野醤油さんへ。
見学とインタビューをさせていただきました。

長い年月をかけてお醤油ができていることや、
お醤油にもいろんな種類があることを知って
とても驚いていました。

次週からはグループに分かれていろんな施設やお店に出かけます。
次週からも、とっても楽しみですね。
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2年生 こころの日

「ドッジボール」というお話を読み、
「公平」について考えました。

仲良しの友だちには優しい声かけができるけど、
あまり仲良くない子にはきつい言い方で接してしまった主人公の女の子。

その気持ちはよくわかるようで、共感する声もありました。

でも、みんな仲良く過ごすために大切なこととして、

「誰に対しても同じように声かけする。」
「親友だからって特別扱いしない。」

と、考えていました。


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6年生 こころの日

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道徳で「杉原千畝 ‐大勢の人の命を守った外交官‐」をしました。
ストーリーはというと…
1940年ごろ、リトアニアへ逃げてきた大勢のユダヤ人の命を助けるため、日本を通過する許可を出すかどうか外交官である杉原さんは迷います…
といったものです。
政府の命令に背いてまでビザを書き続けた杉原さんの思いを考えることを通して、だれに対しても公正・公平な態度で接し、社会正義の実現に努めていくことの大切さについて考えていきました。
子どもたちが、授業を通して考えたこととして
目の前に困っている人がいれば助けられるようになりたい。
自分だけのことを考えるのではなく、相手の立場を考えてできることをしていきたい。
自分の思いを大切にしたい。
などといったことを発表したり学習カードに書いたりしていました。

5年生 こころの日

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道徳で「これって不公平?」をしました。
今回は4つの場面について、自分はどのように思うのかを話し合っていきました。
子どもたちはこの話し合いを通して、「公平であるかどうか?」「何が問題なのか?」といったことを考え、だれに対しても差別をしたり、偏見をもったりせず、公正・公平な態度で接することの大切さを感じていていました。
子どもたちは「公平」について考えたこととして
相手によって、態度を変えずに接することが大切。
自分のことばかりを考えるのではなく、相手の立場や状況を考えることが大切。
人によって考え方が違っているから、その人の思いを聞いて話し合ってから行動することが大切。
などといったことを発表したり学習カードに書いたりしていました。

今日の給食

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◆ 今日のこんだて ◆
・ご飯(京北米)
・みそ汁
・開干さんまのから揚げ
・切干大根の煮びたし
・牛乳
「開干さんま」は、さんまを開いて内臓を取出し、干したものです。
干して乾燥させることで、水分が抜け長く保存することができます。

今日の講堂

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講堂のリニューアル工事中です。
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