最新更新日:2024/10/02 | |
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1年 マットあそび
1年生の体育の学習では、マットあそびをしていました。
丸太転がりや前転がり、後ろ転がり、京都タワー(背倒立)、だるま回りなどいろいろな技に楽しんで取り組んでいます。 おうちでも、取り組めそうな技もありますので、冬休にも取り組んでみてはいかがでしょうか? 1年 もののいちの学習をしました
算数の学習で、もののいちの学習をしました。
今日は、GIGA端末を使って学習をしました。 「ネコから、右に4つ進んで、上に2つ進むと・・・。」 と、ものの位置の伝え方を考えたり、 「ハートのところに行くためには、上に4つ進んで、右に3つ進むと行けるかな?」 と、その場所への行きかたを考えたりしました。 また、スクラッチを使って、プログラミングも体験してみました。 「わあ、上手に行くことができた。」 「こんな方法もあるんだね。」 「いろいろな行きかたがあるんだ。」 と、スクラッチを通して楽しく学習をすることができました。 4年生 スリッパが!
4月はバラバラなことが多かったトイレのスリッパですが、2学期が終わろうとしている今になっては、ビシッとそろっていることがほとんどです。「みんなでがんばろう!」と言ったことを、みんなで一緒に頑張ろうとできるところが4年生の素敵なところだなぁと、常々関心しています。管理用務員さんにもほめていただき、ますますやる気MAXの4年生です。もうすぐ2学期が終わりますが、気を引き締めてよい形で1年を終えたいですね。
4年生 陣取りゲーム
今週で体育の陣取りゲームも終わりです。はじめはルールが難しくて、理解するのに苦労していましたが、今はルールも理解してチームで点数を取るために作戦を積極的に立てて、ゲームを楽しんでいる様子が見られます。
1年生 雨の日は、ダンスをしています♪
朝、学校に登校して、準備を終わらすと1年生のほとんどは運動場へ遊びに行きます。
雨も日は、ダンスをしてます。 スポーツチャレンジの1つで、今月のダンスは「ミックスナッツ」です。 体を思いっきり動かして、寒い冬を乗り越えていきましょう。 1年生 ぺったんコロコロ
19日、図画工作科の学習で、「ぺったんコロコロ」の学習をしました。
材料を集めていただき、ありがとうございました。 大きな模造紙の上に、ぺったんやコロコロをしてみました。 ぺったんを重ねたり、いろいろなコロコロをしてみたりと子どもたちは自由に楽しみました。 冬休み明けには、自分の画用紙の上で表現してみようと思います。 3年生 総合「グリーン探検隊」2
3年生は夏からずっと田んぼを守ってくれていた「かかし」の片付けをしました。
稲を守ってもらおうと夏に頑丈に作ったので、片付けはなかなか大変!それでも、班で協力して、ごみも分別をしながら片付けました。途中、かかしのおなかから、かわいいネズミの赤ちゃんが出てきて、びっくり!自然のすごさを感じながら活動しました。 来年もこの田んぼで、おいしいお米ができるといいなあと思います。 3年生 総合「グリーン探検隊」1
16日(金)、この1年、田植え・稲刈り体験などをお世話になった「ひとともりデザイン研究所」の方と、かかしの片付けと植物観察に出かけました。
稲刈りがすんだ田んぼで、どんな植物があるのかを教えていただきました。「スカシタゴボウ」を見つけ、その根っこを見てみるとゴボウのようで、みんなで触ったりにおいをかいだりしてみました。他にも、ホソバヒメミソハギなどの外来種や、ヒメミソハギという絶滅危惧種などの植物も教えていただきました。 3年生 総合〜分かったことを伝え合おう〜
13日(火)、3年生の総合的な学習で、先日のゲストティーチャーの方のお話から分かったことをロイロノートにまとめ、それを見せながら友達と伝え合いました。
ローマ字を習い、GIGA端末もローマ字入力に挑戦している3年生です。時々ローマ字表を見ながら、一生懸命文章を打ちました。 GIGA端末を活用してどんどん自分の考えを伝え合っていきたいと思います。 3年生 総合「みんなで生きる やさしい広沢」(肢体障害)
5日(月)、3年生の総合的な学習で、ゲストティーチャーをお招きして学習をしました。今回は、肢体障害のある方々に来ていただきました。車いすでの生活や足が不自由だと困ること等をお話ししていただきました。楽しくお話ししてくださり、みんな熱心にメモを取りながら、話を聞いていました。
靴下を履くのは、手が足に届かず難しいそうですが、靴下を履くためのグッズを手作りをして工夫をして履いているそうです。下に置いてあるものを取るのは、トングやマジックハンドを利用して取るそうです。そんな様子も見せてくださいました。 お話の中で「障害があることは不便だけれども、決して不幸ではない」と言っておられたことが、子ども達の心にも響いたようです。そして、自分でできることは手伝ってもらわなくても大丈夫だけれど、段差がある時や高いところのものを取る時などはどうしても助けが必要だと言っておられました。その話を聞き、子ども達は「そんな時はぜひ手伝いたい」と感想をもっていました。 |
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