最新更新日:2024/10/17 | |
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振り返りテスト
本日6限、振り返りテストを実施しました。これは、既習内容の定着をめざし、今年度全学年で実施しているものです。1年英語・数学、2年数学、3年国語・数学のテストが行われ、どのクラスも真剣に取り組んでいました。
いよいよ10月が終わります。学校行事成功のため、多くの時間を費やした月でしたが、行事が終わり、落ち着いて学習に取り組もうと意識している人が多く見られます。今日のテストが、個々の学習の振り返りの機会になることを願っています。 柔道部(秋季大会)
10月29日(土)に、武徳殿(武道センター内)で行われた秋季新人大会に、本校柔道部が出場しました。3年生が引退して初めての公式戦とあり、少し緊張気味の選手たちです。2年生1名、1年生1名が個人の部に参加し、戦いました。ねばり強い戦いぶりでしたが、いずれも初戦敗退となりました。しかし、試合の緊張感、練習の成果を発揮する難しさを学ぶ有意義な経験となりました。少ない部員数だからこそ、互いに支え合い、鍛錬し、心身共にますます成長していってください。
メディカルフェスティバル出演(吹奏楽部)
10月30日(日),音羽病院にて3年ぶりの開催となる「洛和メディカル・フェスティバル」に音羽中学校吹奏楽部が参加しました。1,2年生のステージで、「ジブリメドレー」他5曲を披露しました。楽器紹介を行うなど、工夫した楽しいステージは大好評。野外での本番は初めてでしたが、天気に恵まれ気持ちのよい演奏ができました。
暖簾(11月)
校長室の入口には,家庭科部の皆さんにつくってもらった暖簾が掛かっています。図柄の部分は,月毎に取替えられるようになっています。
11月の図柄は「紅葉とリス」です。リスは栗を食べています。そういえば、リスを漢字で書けば「栗鼠」ですね。紅葉した葉が、1枚1枚丁寧に作られています。毎月ありがとう,家庭科部の皆さん。 女子バレーボール部(秋季大会)
10月30日(日)、太秦中学校で秋季大会決勝トーナメントが行われました。少し肌寒い日でしたが、グラウンドのコート練習でちょうど身体が温まった12時半頃、試合開始のコールがありました。序盤より快調な滑り出しで、各々が自信を持ってプレーし、1セット目を勝利。続く2セット目も、調子を崩すことなく、持ち前の明るさと、攻めのチームプレーで得点を重ね、結果2−0で音羽の勝利となりました。次の試合は、11月3日、二条中学校にて太秦中学校との対戦です。
サッカー部(秋季大会)
10月29日(土)、大枝中学校で秋季大会決勝トーナメントが行われました。今回の対戦相手は樫原中学校です。開始10分、相手校に先制点を取られますが、勢い衰えることのなく、ボールを追いかけます。あと一歩のところで得点及ばず、前半戦が終了。後半戦は、懸命にボールを追い、味方にパスし、チャンスを待ちます。しかし得点かなわず、結果0−1で敗退となりました。諦めず、最後まで直向きにボールを追いかける姿は、素晴らしかったです。予選リーグを勝ち抜いた快挙と、今日の悔しさをバネに、ますます練習に励み強くなってください。
選挙活動がスタート(その2)
選挙活動開始とともに、立候補者のポスターが掲示されています。登校時、掲示板の前に立ち止まって、ポスターを見ている生徒が何人もいました。「興味を持つこと」が第一歩、と感じた光景です。
選挙活動がスタート
本日より生徒会本部役員立候補者の選挙活動がスタートしました。秋のさわやかな日差しの下、「おはようございます」の元気なあいさつの声が聞こえます。手作りのたすきを掛けて、熱い選挙活動開始です。
13名の役職改選に対して、今回16名の立候補者が出ています。活気ある選挙活動になりそうです。立会演説会と投票が行われる11月7日(月)まで、自分をしっかりアピールしてください。全校の皆さんで、音羽中の生徒会を盛り上げていきましょう。 生徒心得について
京都市立音羽中学校「生徒心得」(令和4年4月現在)
本校では、次年度に向けて、生徒会を通じて、生徒が主体的に関り校則の見直しを進めていきます。本日は、現生徒会本部役員の皆さんと、趣旨や方向性について話し合いました。 京都市中学校生徒理科研究発表会(理科部)
10月22日に京都市青少年科学センターで行われました「第73回 京都市中学校生徒理科研究発表会」に本校理科部の生徒が参加しました。
パワーポイントを使いながら,これまでの研究の成果を発表しました。機器のトラブルなどもありましたが,緊張しながらも落ち着いて発表することができました。 ○3年生の研究発表「ターメリックに含まれるクルクミンの変色反応を活用した電気ペンに関する研究〜クルクミンの変色反応は電気によるものなのか〜」 ○1年生の研究発表「光の反射を利用した天候可視化装置」 結果,両発表とも優良賞をいただくことができました。この貴重な経験を,次の研究に活かしていってください。 |
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