京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/25
本日:count up66
昨日:94
総数:774877
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
風かおる 古き都 雲渡る比叡の峰は 千年の歴史を伝え 安らかに学び舎いだく 真理にいたる道遠くとも そびえ立つ山路たどらん 力強く あすに巣立ち 新しき時代をつくる われらの下鴨中学校

己の如く隣人を愛せよ   2年生道徳

長崎医科大学の医師であった永井隆博士のメッセージから
〇より多くの人を助けるために自分だったらどうするかについて考えていきたいと思った
〇私は今回の授業を通して、常に自分のことだけでなく人のことを思う気持ちや世の中が平和であることはとても大切なことだということを改めて思いました
〇私は「己の如く隣人を愛せよ」って言葉は、自分のことを愛している人しか言えないなと思いました。
〇被爆しても人のために働く永井さんはすごいと思った
〇人を助けるには正しい知識がいるから、勉強をしていきたい
〇自分の命も大事にしながら、周りの人の命も大事にしていけたらいいです
〇永井さんの生き方もすごく素敵だけど、助けられた人が永井さんに恩返しとして家をプレゼントしたっていうことが素敵だなと思った
〇やっぱり戦争とかは、人間がどうにかするしか止める方法はないんだと思いました
〇本当に平和な社会にしていくためには、人を愛するということが一番大切なのだと気づきました。永井博士の「己の如く隣人を愛せよ」という言葉が強く心に刺さりました



画像1

花に寄せて    1年生道徳

〇何事もあきらめないことが大事だということが この作品を通して私に伝わってきました
〇誰にでも生きていたら失うこともたくさんある。だからこそ、残されたものをどう活用して新たな目標に向かって歩んでいくかが大切だと思った
〇生きる喜びを感じられるのは人それぞれであり、人はそれを過ごせることによって幸せを感じることができるとわかりました
〇僕も絶望になった時、この話を思い出して絶望から這い上がるための努力を頑張りたいと思います
〇生きる時に必要なことは周りより優れていることではなく、自分の中で優れている何かを持つことだと思いました。星野さんのように「自分で努力して何かを得る」そのことが生きがいになると思いました
画像1
画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
京都市立下鴨中学校
〒606-0807
京都市左京区下鴨泉川町40-1
TEL:075-781-9181
FAX:075-781-9182
E-mail: shimogamo-c@edu.city.kyoto.jp