国語科で「ウナギのなぞを追って」の学習が始まりました。
今日はタイトルからどんな学習をするのかをみんなで考えました。
「なぞを追う」という言葉から、調査をしていく文章であることや、
ウナギの赤ちゃんをレプトセファルスということなどこれからの学習に結び付くような
ことを子どもたちはたくさん発表していきました。
そして、学習の最後には紙を切ったり、つなげたりして実際のウナギの大きさやレプトセファルスの大きさを確認しました。
さて、ウナギは一体どんな一生を送るのか。みんなで謎を追っていきましょう。
(愛着がわいたのか、自分で作ったウナギ達に名前をつけている子もいました。)