京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/02
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学校教育目標「未来を拓く〜めざそう!なりたい自分〜」

4年 理科「季節と生物 秋」

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 植物の観察カードをロイロノートを活用して,作成しています。

実際に外に見に行って写真を撮り,気が付いたことを打ち込んでいます。

ロイロノートの活用にも慣れてきて,少しずつ使いこなせるようになってきました!

4年 算数科「がい数とその計算」

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 およその数の表し方「概数」の学習に入っています。

 つまずきがちな「四捨五入」を使った考え方を話し合い活動なども踏まえながら,みんなで確認して学習を進めています。

1年 「天までとどけ、1、2、3。」

国語科「くじらぐも」の学習を終えました。「くじらぐもにのったら気持ちいいだろうなあ。」「どんな景色なのかな。」と想像を膨らませていた子どもたち。「よしきた、くものくじらに飛び乗ろう!」ということで、学習の最後に自分の分身を作ってくじらぐもにのせました。
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6年 理科 土地のつくりと変化

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 前回の実験でしま模様の中身は判明しましたが、「それならなぜずっとまっすぐな層になるのだろう?」という疑問も出てきました。そこで、水中と地上で層ができうる条件を、モデル実験と観察から考えることにしました。水中のモデル実験では、運動場の砂を装置に流し入れると順に積もって層ができました。地上に層ができる、つまり上空から降ってくるものの観察では、火山灰や溶岩にキラキラ光るものが含まれていたり、角ばった形をしていたりすることが分かりました。長い年月をかけて、これらの現象が層を作り出しているようです。

図画工作科 〜固まった かたちから〜

 図画工作科の学習では、液体粘土で固めた形からイメージをふくらませました。

 「横にしてみると瀧みたい」
 「ひっくり返すと世界遺産の塔みたい」
と、イメージに合う色を工夫しました。

 場所や展示の方法も工夫して写真を撮り、完成した作品をロイロノートスクールで共有して鑑賞し合いました。
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6年 理科 土地のつくりと変化

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 教科書に載っていた「海岸に続くしま模様」が、なぜできているのかを考えるために、ボーリング調査の試料を観察しました。ロイロノートで見比べ、詳しく見たいところは実物を見てみると、土ごとに粒の大きさや色、含まれるものに違いがあることが分かりました。これなら、遠くから全体を見るとしま模様に見えることの説明がつきます。

5年 理科 もののとけ方

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 「食塩がとける量には、限界があるのだろうか。」ある・ないどちらも理由をしっかりと示したうえで、とかし続ける実験に取り組みました。最初はいい調子でしたが、急に「溶けへん…」。思い切りかき混ぜたい気持ちをぐっとこらえて、混ぜ続けてみましたが、どうやらそこが限界のようでした。一緒に実験をしたミョウバンは、さらに早く限界が来ていました。このことから、ものの種類によって違いがあることも分かりました。

【さくら学級】国語・文を作ろう

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 今回の国語の学習では、「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「〇〇した」の5つに色分けしたフラッシュカードを組み合わせて、文にしました。子どもたちは、写真に写っている教職員の様子を読み取り、自分で文を作ることができました。

学校の様子を掲示板に載せています。

 本校の北側の掲示板に、学校の様子を写真付きで掲示しています。今月は10月に開催されたスポーツ大会の様子です。ぜひご覧ください。

【さくら学級】道徳・気持ちの良いあいさつ

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 今日の道徳では、「気持ちの良いあいさつについて考えよう」をめあてに学習を進めました。子どもたちからは、相手の目を見たり、ハキハキ話したりして、思いを込めて言うことが大事といった意見が出ました。最後は、ロールプレイであいさつの練習を行いました。授業後は、「気持ちの良いあいさつ」を早速実践していました。
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