京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/27
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学校教育目標「未来を拓く〜めざそう!なりたい自分〜」

5年 ハナヤ学習 2

 物干しざおと毛布で担架をつくって大人を持ち上げてみました。身近なもので人を救助することができるなんて驚きました。
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5年 ハナヤ学習

 ハナヤ学習では「守れ七三校区 ジュニア防災隊」という学習を今週から始めました。今日は地域の消防団の方に来ていただき、お話を聞きました。まず、火災の予防のための地域のパトロールや火災発生時の出動の内容など消防団の仕事について教えていただきました。
 また、「防災」という視点で、いつ起こるか分からない地震の対策として、テレビが倒れないように固定することや落ちてくるものがないか点検することなど普段から家でできることについて知ることができました。お話の中で、自分がけがをするとほかの人を助けることができないので、自分の身を守ることが大切ということがとても印象的でした。
 最後に、大人だけでなく、小学生の自分たちでもできる救助として、物干しざおと毛布を使った担架の作り方、運び方について教えていただきました。子どもたちだけで先生を持ち上げることができ、自分たちでもできる救助があるということを学ぶことができました。
 消防団の皆様、お忙しい中、子どもたちのために貴重なお話をありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
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5年 花背山の家に向けて

 先週から始めた宿泊学習に向けての取組ですが、今週月曜には、リーダー・食事係・保健係・生活係でそれぞれ集まって、係の仕事を確かめる学習をしました。一人一人が自分の役割を責任をもって果たし、お互いに協力したり補い合ったりしながら、充実した野外活動にしていきたいと思っています。
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4年 理科「季節と生物 秋」

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 植物の観察カードをロイロノートを活用して,作成しています。

実際に外に見に行って写真を撮り,気が付いたことを打ち込んでいます。

ロイロノートの活用にも慣れてきて,少しずつ使いこなせるようになってきました!

4年 算数科「がい数とその計算」

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 およその数の表し方「概数」の学習に入っています。

 つまずきがちな「四捨五入」を使った考え方を話し合い活動なども踏まえながら,みんなで確認して学習を進めています。

1年 「天までとどけ、1、2、3。」

国語科「くじらぐも」の学習を終えました。「くじらぐもにのったら気持ちいいだろうなあ。」「どんな景色なのかな。」と想像を膨らませていた子どもたち。「よしきた、くものくじらに飛び乗ろう!」ということで、学習の最後に自分の分身を作ってくじらぐもにのせました。
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6年 理科 土地のつくりと変化

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 前回の実験でしま模様の中身は判明しましたが、「それならなぜずっとまっすぐな層になるのだろう?」という疑問も出てきました。そこで、水中と地上で層ができうる条件を、モデル実験と観察から考えることにしました。水中のモデル実験では、運動場の砂を装置に流し入れると順に積もって層ができました。地上に層ができる、つまり上空から降ってくるものの観察では、火山灰や溶岩にキラキラ光るものが含まれていたり、角ばった形をしていたりすることが分かりました。長い年月をかけて、これらの現象が層を作り出しているようです。

図画工作科 〜固まった かたちから〜

 図画工作科の学習では、液体粘土で固めた形からイメージをふくらませました。

 「横にしてみると瀧みたい」
 「ひっくり返すと世界遺産の塔みたい」
と、イメージに合う色を工夫しました。

 場所や展示の方法も工夫して写真を撮り、完成した作品をロイロノートスクールで共有して鑑賞し合いました。
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6年 理科 土地のつくりと変化

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 教科書に載っていた「海岸に続くしま模様」が、なぜできているのかを考えるために、ボーリング調査の試料を観察しました。ロイロノートで見比べ、詳しく見たいところは実物を見てみると、土ごとに粒の大きさや色、含まれるものに違いがあることが分かりました。これなら、遠くから全体を見るとしま模様に見えることの説明がつきます。

5年 理科 もののとけ方

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 「食塩がとける量には、限界があるのだろうか。」ある・ないどちらも理由をしっかりと示したうえで、とかし続ける実験に取り組みました。最初はいい調子でしたが、急に「溶けへん…」。思い切りかき混ぜたい気持ちをぐっとこらえて、混ぜ続けてみましたが、どうやらそこが限界のようでした。一緒に実験をしたミョウバンは、さらに早く限界が来ていました。このことから、ものの種類によって違いがあることも分かりました。
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