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最新更新日:2025/07/22 |
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お知らせ
・本校生徒の新型コロナウイルスへの感染確認に伴い、感染者及び発熱や咳症状での欠席者が5名以上確認されている学級を閉鎖するなどの措置を講じておりますが、生徒や保護者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ありません。
・本日時点で、本校関係者では計6名の感染者が確認されております。今後、学級閉鎖期間が終了し、新たな感染者や体調不良者の広がりがみられない学級の生徒や、健康観察期間が経過した生徒等は、ご本人に体調不良等の症状のない場合、順次、登校を再開いたします。 ・本校関係者の新型コロナウイルスに関する状況等については、今後も、必要に応じて学校ホームページを適宜更新してまいります。 ・ 今後の教育活動におきましては、生徒の健康と安全を最優先にしながら、マスクの着用、手洗いの励行、こまめな換気や消毒等とともに、生徒同士が接触、密集、近距離で活動したり、向かい合って発声したりする活動等を避けるなど、これまで以上に感染対策を徹底してまいります。 ・ 保護者の皆様におかれては、ご家庭でも、感染拡大防止のためのお取組を続けていただくとともに、お子様やご家族様に少しでも体調不良がみられた場合は外出等を控えていただくなど、ご協力を賜りますようお願いいたします。 ラグビー部(準々決勝)その3
後半戦中盤、音羽の粘り強いディフェンスでつかんだ大きなチャンスも、相手の強固な守りに阻まれ、得点をあげることはできませんでした。その後も果敢なタックルや、攻撃を繰り返しましたが、前回大会優勝の伏見中学校に一歩及ばず、敗退となりました。
試合後、力をすべて出し切った選手たちの表情は、晴れやかでした。仲間を信じて、最後まで戦い抜いたラグビー部の皆さん、感動をありがとう!! ![]() ![]() ![]() ラグビー部(準々決勝)その2
序盤、スピードある試合展開で、練習の成果を存分に発揮しましたが、相手チームに先制点を先取されます。音羽中学校も攻撃をしかけますが、相手の守りに阻まれ、無得点で前半を終えます。
![]() ![]() ![]() ラグビー部(準々決勝)
10月1日(土)、ラグビー部は、宝ヶ池グラウンドで行われた京都市中学校夏季選手権大会準々決勝に出場しました。対戦相手は伏見中学校。ウォーミングアップから気合い十分に臨みました。
![]() ![]() ![]() 女子バレーボール部(秋季大会)その2
次は北野中学校との対戦です。序盤、相手校が先取しましたが、普段通りの落ち着いたプレーで追い上げ、程なく音羽のペースに持ち込みました。順調に得点を重ね、1セットめは音羽の勝ち。流れにのって2セットめも順調に得点を重ね、音羽の勝利となりました。(25-15、25-12、2-0で音羽の勝ち)。1年生メンバーが多い中、プレー・精神面ともに安定した試合だったと思います。次の試合は10月16日(日)、洛南中学校で行われます。
![]() ![]() ![]() 女子バレーボール部(秋季大会)
10月2日(日)、音羽中学校にて秋季大会がスタートしました。初戦は、平安女学院中学校との対戦です。序盤音羽がリード、後から相手校が追い上げましたが、逃げ切る形で音羽の勝利となりました。(25-10、25-11、2-0で音羽の勝ち)
![]() ![]() ![]() 女子ソフトテニス部(秋季大会個人ブロック予選)
10月1日(土),第2グランドにて個人ブロック予選が行われました。
団体戦での予選負けの悔しさをバネに、上級(2年生)の部では,3ペア,初級(1年生)の部では,2ペアが全市大会への切符を勝ち取りました。それぞれの部のベスト4に2ペアずつ勝ち進み、初級の部では、本校のペアがブロック優勝という結果を残しました。どのペアも成長を感じました。思い切ってプレーする姿が素晴らしかったです。全市大会は,10月22日(土)西院コートにて行われます。 ![]() ![]() 暖簾(10月)
校長室の入口には,家庭科部の皆さんにつくってもらった暖簾が掛かっています。図柄の部分は,月毎に取替えられるようになっています。
10月の図柄は「秋の食べ物」です。栗やキノコ、柿やサツマイモなどがひとつひとつ丁寧に作られています。先月、作っていただいたアップリケともマッチしています。ありがとう,家庭科部の皆さん。 ![]() ![]() 合唱コンクールリハーサル(その4)![]() ![]() 合唱コンクールリハーサル(その3)
5時間目には3年生のリハーサルが行われました。最初で最後の合唱コンクール。気合いが入ります。3年生とあって、進行役は司会担当の生徒が務めます。歌は、どれも難曲ですが、今まで練習してきた自信があるから大丈夫。緊張からか、いつも廊下に響き渡るのびのびとした歌声より、わずか小さめだったかも知れません。「歌だけでなく、所作やマナーも含め、すべてにおいて最高の合唱にしてください。」と講評がありました。
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