京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
本日:count up11
昨日:52
総数:913158
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

10月26日 3年 朝の読み聞かせ

画像1画像2画像3
 毎週水曜日の朝に子どもたちが楽しみにしている読み聞かせの時間があります。
各クラスでいろいろなお話を聞かせていただきます。
 お話に引き込まれて登場人物の一人になった気持ちで聞いている子,自分と重ねながら聞いている子,初めて聞いて感動している子とそれぞれに楽しんでいます。
 

10月26日 3年 対話の時間

画像1
画像2
画像3
 チャレンジタイムに対話の学習をしました。
今回は「みんなでひとつのものを」「部屋の四隅」をしました。
 2人組になり,声やジェスチャーなしで一筆ずつ交代で5セット描き,何の絵かを当てます。
“以心伝心”は難しい!
 2つめの「部屋の四隅」は,4つのテーマの中から自分が話したいものを選び,自由に話します。
 人と話すにはどんなふうにすればスムーズに会話が進むのか,いろいろな経験を通してこれからも学んでいきます。

26日(水) 1年 朝の読み聞かせ

画像1画像2画像3
 今日は水曜日。朝の読み聞かせの日です。どのクラスも楽しみに待っていました。3組は「いろいろおんせん」「ほしじいたけ ほしばあたけ」、2組は「だいじょうぶ だいじょうぶ」「おこる」、1組は「「びんぼうがみとふくのかみ」でした。知っている絵本も、読んでもらうとまた違った新鮮な感覚で味わうことができていました。
 地域の皆様、いつもありがとうございます。

26(水)きょうの給食

画像1
画像2
10月26日(水) ごはん・根菜のかきあげ・切干大根の煮つけ・みそ汁・牛乳

 今日は新献立「根菜のかきあげ」が登場しました。土や泥の中で育った根を食べるごぼう・れんこん・にんじんと、ちくわ・三度豆を混ぜ合わせてかきあげにしました。ごぼうの香りやれんこんの食感がよく、秋を感じられるおかずでした。

<子どもたちの感想から>

・れんこんがサクサクしていておいしかったです。(2年1組)

・おみそ汁の中のお麩がわたしは大好きなので、給食ででてきてうれしかったです。(2年2組)

・「根菜のかきあげ」が、シャキシャキ食感で野菜の甘みがよく感じられて、おいしかったです。(5年2組)

26日(水) 1年 図画工作科「いろいろなかたちのかみから」

画像1画像2画像3
 図画工作科「「いろいろなかたちのかみから」では、切り取った紙の形をいろいろな向きから見て、何に見えるか考えました。「これは、魚にみえる。」「ロボットみたいだね。」「細長いからへびにしようかな。」など、たくさん思いつき、いろいろな形の紙に表すことを楽しんでいました。次の時間には、グループで「海」や「宇宙」「「動物園」といったテーマを決めて、引き続き楽しい世界を作っていきます。

26日(水)2年 読み聞かせ

 子どもたちが楽しみにしている読み聞かせの日でした。
今日も、紙芝居や絵本をじっと見つめて,お話の世界に入りこんで聞く姿が見られました。
画像1画像2画像3

19日(水)4年 総合的な学習の時間「塗師の仕事や仕事に対する想いについて知ろう」

画像1画像2
4年生は,2学期になってから総合的な学習の時間に京都の伝統産業について学習を進めています。
10月1日(土)には,伝統産業見本市でたくさんの地域の方々のご協力のもと,様々な伝統産業について一気に体験しながら学ぶことができました。
19日(水)には,塗師の仕事をされている4年生の保護者の方にゲストティーチャーとして学校に来ていただいて,塗師の仕事とその仕事に対する想いについて教えていただきました。
子ども達は真剣なまなざしで話を聞き,渡していたワークシートの裏表だけではメモを取るスペースが足りず,2枚目の紙をもらう子も多くいました。
それだけ,たくさんのことを覚えておきたいと思って話を聞いていたのだと思います。
話を聞く中で,漆で塗られた食器の素晴らしさについても知ることができ,漆に興味をもったり,漆で塗られた食器を使ってみたいと思った子も多くいました。
学校で学習していることを深い学びにするために快くお力を貸していただけることに,感謝の気持ちでいっぱいです。

21日(金)4年 学活「なかよしの日(難聴)」

画像1画像2
21日(金)のなかよしの日には,「草の芽学級の友達のきこえとコミュニケーション方法について考えよう」というめあてで学習をしました。
きこえにくさがある友達とよりよいコミュニケーションをするには,話し方・聞き方に気をつけることが大切ということは子ども達はよく知っています。
それに加えて,最近はアプリと音声をとらえやすいマイクを使って音声を文字化することができることへの理解も増してきました。
今回の学習では,手話を使うこともコミュニケーションをする上でとても役立つということを学びました。
草の芽の子ども達は交流学級で自立活動の時間に学んだ「難聴という障害について」「音をグラフで表したオージオグラムについて」「自分のきこえの特徴とお願いしたいことについて」「自分にとっての手話について」をみんなの前で発表しました。
4年生では,交流学級以外の学級とも一緒に学ぶ教科があることが多いので,それぞれ自分が当日行って話せない学級用に動画を作り,それを見てもらうことでの発表の形にしました。
授業後の交流学級の子ども達の感想を見てみると,オージオグラムできこえの違いを理解して,「やっぱり授業中に静かにしないといけないと思った。」と改めて感じている子や,「勇気を出して聞き直していることを知ったので,聞き直された時には快くはっきりと言い直したいと思う。」と聞き返す勇気に応えようとしている子や,「手話に興味をもったので,これから覚えていきたい。」と手話に興味をもち日常でも使っていこうと考える子がいました。
この日の学びを忘れることなく日常に生かしていくためにも,草の芽の児童は日常の中で自ら働きかけ続けることが大切なので,これからの姿に期待しています。

25(火) 6年家庭科「お弁当作りで気をつけることを考えよう」

画像1画像2
 家庭科の集大成として1食分の献立を考え、調理する学習をしています。栄養のバランス・色どり・食べる人の好み・旬のもの・費用・・・献立を考えるときにはさまざまな視点を盛り込んでいかないといけません。これからの中学校生活に活かせるように、お弁当作りをしていきます。主食・主菜・副菜をどんなバランスで詰めれば、栄養のバランスがよくなるのか、食べて楽しいお弁当にするには、色どりや味つけ、調理法もバラエティ豊かに考えること、お弁当は作ってから食べるまで時間があくので、安全に食べるために気をつけることを考えていきました。次回からは、いよいよグループでお弁当のおかずを考えていきます。

24(月) きょうの給食

画像1
10月24日(月) 麦ごはん・高野どうふと野菜の炊き合わせ・ごま酢煮

 先週の納豆に引き続き、すがたを変えた大豆の登場でした。「高野どうふ」は、高野山でとうふが偶然凍ってできたと言われています。なので「凍み(しみ)どうふ」とも呼ばれていました。出汁をスポンジのように吸い込む高野どうふは、二条城北の子どもたちは大好きです。先人の知恵をこれからも大切に食べ継いでいきたいものです。

<子どもたちの感想から>

・野菜や高野どうふとごはんを一緒に食べると、よくごはんが進みました。高野どうふのでき方もよく分かりました。また作ってほしいです。(4年2組)

・高野どうふと野菜の炊き合わせのにんじんや高野どうふ、しいたけ全てが柔らかく、だしのうまさが染みていました。(6年2組)

・家庭科で1食分の食事を考えた時に、1つの栄養に偏ってしまったけど、給食は栄養バランスがよく、毎日ちがうメニューなのですごいなと思いました。野菜が甘くておいしかったです。(6年2組)

・今日の給食もとてもおいしかったです。特にごま酢煮がおいしかったです。なぜなら、キャベツのシャキシャキした食感が好きだからです。これからもおいしい給食をお願いします。(3年1組)
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

学校教育方針

学校評価

学校だより

お知らせ

京都市立二条城北小学校 「学校いじめの防止等基本方針」

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

小中一貫教育構想図等

京都市立二条城北小学校
〒602-8158
京都市上京区浄福寺通下立売下る中務町487
TEL:075-841-8684
FAX:075-841-8685
E-mail: nijojokita-s@edu.city.kyoto.jp