最新更新日:2024/10/18 | |
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NHK杯 全国中学校放送コンテスト 放送部 〜その1〜
NHK杯 全国中学校放送コンテスト京都大会が京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)で開催され本校放送部の4名が出場しました。
まずはアナウンス部門で22組の発表があり、9年生のYくんと8年生のHさんが出場しました。どの発表も引けを取らず素晴らしい内容でした。 夏季大会 野球部 その2長短打を重ね,毎回得点です。結果,9対2で6回コールド勝ちです! 試合後は,みなで円陣を組み,試合を振り返っていました。 7年生も大きな声で声援を送っていました。一致団結の野球部でした。 夏季大会 野球部 その1試合は1回の表,相手に先制を許す展開です。しかし1回の裏,見事なスクイズで逆転!これ以降,京都御池中学校の攻撃が続きました。後半に向けて,良いスタートを切りました。 記録会・通信陸上競技大会 陸上部
9日(土)たけびしスタジアム京都にて、記録会と延期になっていた通信大会の部が開催されました。
通信大会の部では、7年生のIさんが接戦の末に1年女子800Mで3位入賞という素晴らしい結果を残しました。そして、今月27日に行われる府大会で近畿大会出場権獲得を目指して頑張ります。 また、記録会では8名が自己ベストを出すなど、それぞれのパートで躍進しています。 7年 情報モラル教室
本日、7年生で「情報モラル教室」として外部講師としてインストラクターの方をお招きして、「スマートフォンとのつきあい方」を学習しました。インターネットへの不適切な書き込みのトラブル事例をもとに、問題点を整理し、その解決方法をグループで主体的に話し合いました。
近年、軽い気持ちでインターネット上に他人の悪口を書き込んだり、ふざけて友達の嫌がる画像を投稿したりすることで、大きなトラブルに発展しています。トラブルを回避するには、インターネットに人の心を傷つける不適切な情報がいかに危険なことであるかを認識し、インターネット上に情報を発信する際の責任について理解することが大切です。悪口を投稿した当事者だけでなく、便乗して加工写真等を投稿した第三者についても考える必要があります。授業は身近にある話だったので、積極的に活発な意見を出し合っていました。 夏休みを前にして、トラブルに巻き込まれないためにももう一度自分のスマホの使い方を見直しておきましょう。 夏季大会 ソフトテニス 〜その3〜
途中で別会場で勝ち進んだ選手も合流し、既に全市大会出場を決めていたN・Sペアの準決勝が行われましたが、再びの雨天のため中止となり、予備日の16日に改めてS会場で残りの試合が行われることとなりました。
ソフトテニス部全体では、全市大会出場が4ペア、うち2ペアは8年生という素晴らしい結果となりました。 来週以降も、個人戦順延分、個人戦全市大会、団体戦と試合が続きますが、応援よろしくお願いします! 夏季大会 ソフトテニス 〜その2〜
2ペアとも4回戦では惜しくも敗れ、ベスト4入りはなりませんでしたが、22日に行われる全市大会での活躍に期待が高まります。
3回戦で敗退したM・KペアとM・Hペアの2ペアは敗者復活戦に挑みました。途中で大雨に見舞われ、一時中断となったものの、気持ちを切らさなかったM・Hペアがファイナルゲームの末に勝利!これでS会場からの全市大会出場者は3ペアとなりました。 夏季大会 ソフトテニス部 〜その1〜
京都市中学校選手権総合体育大会ソフトテニス競技女子個人の部Aブロック予選では、会場が2つに分かれて試合が進みました。
S会場では6ペアが出場し、全市大会出場となるベスト12をかけて戦いました。なんと初戦は6ペア全てが勝利!幸先の良いスタートです。 続く2回戦を突破したのは、Y・Mペア、M・Kペア、T・Yペア、M・Hペアの4ペア。自分の強みを活かしたテニスで着々と勝ち進みます。次の3回戦を制して、早くもベスト8に食い込み全市大会出場を決めたのはY・MペアとT・Yペア。ファイナルゲームまでもつれ込む長い試合でしたが、流れを引き寄せ、勝ち切ってくれました。 夏季大会 サッカー部 〜その2〜相手もゴールを決め、点数は埋まりませんが、またまたHくんがゴールを決めます。ペースに乗りたいところですが、チャンス到来しては相手に阻まれる試合展開でした。 結果は7対2で悔しい敗退となりましたが、9年生は全員出場し、3年間本当によくがんばりました。きっと後輩たちが引き継いでくれるでしょう。 炎天下の中、審判をしてくれた方々や今まで支えてくれた方々にも感謝ですね。 夏季大会 サッカー部 〜その1〜
7月9日(土)にサッカー部の夏季大会が行われました。
前半序盤から相手の勢いに押され、先制ゴールを許してしまいます。キャプテンのAくんがピッチで大きい声をかけて、相手のペースを取り戻そうとチームメイトを鼓舞します。そして、相手のシュートをキーパーのYくんが阻みます。 ハーフタイムでもキャプテンや先生のアドバイスをもとに、後半に挑もうと気持ちを一つにしています。点数差はありますが、踏ん張れ御池! |
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