京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/30
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学校教育目標「未来を拓く〜めざそう!なりたい自分〜」

5年 授業参観・学級懇談会

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 今日は,今年度1回目の授業参観と学級懇談会でした。1組は算数科で,「体積」の学習をしました。2組は国語科で,「かんがえるのって おもしろい」という詩の学習をしました。3組は社会科で,「世界の中の国土」の学習をしました。多数の保護者の方にご参観いただき,ありがとうございました。
 学級懇談会では,5年生になってからの子どもたちの様子や5年生の学習・行事などについてお話させていただきました。
 明日からは,個人懇談会を実施します。どうぞよろしくお願いいたします。

4年 授業参観・学級懇談会ありがとうございました

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 4年生は国語科「漢字の組み立て」を学習しました。

 漢字の部分(部首)に注目して同じ部分をもつ漢字集めをし,部首の名前を確認しました。

 たくさんのお家の人が見に来てくださっているなかで,一生懸命手を挙げて発表し集中して学習に取り組んでいました。明日は,部首の意味やそれが使われている漢字をもっと見つけます。

 本日はお忙しい中,そして足元の悪い中,お越しいただきありがとうございました。

4年 理科「ツルレイシの種の観察」

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 ツルレイシの種を観察しました。

 じっくり観察したことのないツルレイシの種をルーペを使いながらじっくりと観察して,細かいところまでスケッチしました。

 これから育てていくのが楽しみです!

3年算数「わり算」

算数ではわり算の学習を進めています。かけ算で学習したことを関連付けながら,問題文から何を答えるのかを考え,友だちに説明したり,数図ブロックを使って,考えの理由をまとめて発表したり,答えを求めるだけでなく,なぜそのように考えたのかということを大切に学習を進めています。これまでで学習した九九の学習を生かして,毎時間のめあてに向かって頑張っています。
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1年 なんていおうかな。

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4月のこころの日の学習をしました。
1年生は「せきを したとき」という題材で「友だちのことを思う心」について考えました。
喘息のため咳をしたみきさんに,心ない言葉をかけるたくまくん。
そんなみきさんにじっと見つめられたわたしの気持ちを考えることで,どんな言葉をかけると相手がうれしい気持ちになるかを考えることができました。
帰り道に,「ねえ,みきさん。」と声をかけたあとにどのようなことを言うか,子どもたちの考えをいくつか紹介します。
「さっきはだいじょうぶだった。」「いっしょにかえろう。」「またあしたあそぼうね。」
お話の場面を自分事として考えて,日ごろの生活に活かせるといいですね。

【2年】 4月のこころの日

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 2年生の4月のこころの日の学習では,「せきをしたとき」というぜんそくで咳をしているみきさんがコロナだろと疑われたお話をもとに考えました。ぜんそくで咳が続いていたところ,コロナの感染を疑われたときのみきさんの気持ちや「コロナだろ。」言われたみきさんに見つめられた仲の良い私の気持ち,自分だったらこの女の子にどんな声をかけるかなどを考えました。
 この学習を通して,相手の気持ちを考えることの大切さについて学びました。

4年 学級活動「係決め」

 みんなで決めた学級目標に近づき,一人一人を大切にしたより楽しいクラスにするために,どんな係があったらいいかアイデアを出し合いました。

 代表委員の児童を中心に,楽しい係のアイデアがたくさんあり,一人一人の考えを大切にしながら,子供たちなりに一生懸命に話し合っている姿が素敵でした。
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4年 理科「「春の生物について調べよう」

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 季節の移り変わりによって変化していくものは何か,また気温によって生物の活動や成長は変わるのかについて考えました。

 今度,ツルレイシやカブトムシの観察をしていく見通しをもち,子供たちはとてもわくわくしていました。

4年 社会科「京都府の様子」

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 土地の使われ方や産業について,地図に色を塗ることで気づいたことを共有し,学びました。

 川の近くに農地や果樹園が集まっていることや比較的土地の低い盆地に市街地が集まっていることに気が付きました。

6年 道徳 こころの日の取り組み『朝のできごと』

 22日(金)は4月の「こころの日」でした。
 
6年生は「だれとでも気持ちよく接することについて考えよう」というめあてで,コロナウイルスに感染して登校できなくなった登場人物の不安や心配な気持ちを想像しながら授業を始めました。
 久しぶりの学校でクラスメイトにどんな風にむかえてもらえるのか不安に思う主人公の「ぼく」。久々の教室で「ぼく」を迎えた友だちの反応は様々でした。無視をするAさん,「ぼく」を見てこそこそとうわさ話をするBさん。温かい声をかけてくれるCさん。
 それぞれの立場の気持ちを想像しながら,どんな行動が正しいのか考え,自分にできることを一生懸命伝える姿がとてもすてきでした。
 
子どもたちの感想を一部紹介します。
・もし友達が感染してしまったらいじめや差別をするのではなくその人によりそってあげることが大切だと思いました。少しでも「学校に来れて良かった」などのうれしい気持ちになれることが一番大事だと思うので,うれしい気持ちになれるように考えていきたいと思います。それが最高の6年生だと思います。
・自分は差別やうわさ話をせずに,いじめを止められるCくんのような存在になりたいと思いました。
・不安な人や心配な気持ちの人を助けて,「この人としゃべってよかったなぁ」という人になりたいです。

 この教材から学んだことをこれからの自分の生活に生かそうとする優しく前向きな意見がたくさん出て,教室がとても温かい雰囲気になりました。

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