最新更新日:2024/11/01 | |
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令和3年度 転任・退職のお知らせ「笑顔プラン」を届けに行ってきます! 【3年】
ハナヤ学習で,地域のお年寄りを笑顔にするために考えた「笑顔プラン」ですが,どのクラスもグループで協力し合って,笑顔プランで提案したいことを完成させることができました。特別養護老人ホームの部屋の扉につけてもらう飾りや,お年寄りを健康にするためのじゃんけん体操(説明DVD付き),自由時間を楽しんでもらうためのゲームやカルタ・脳トレクイズなど,盛りだくさんです。
どのクラスも,お年寄りの方々の笑顔を思いうかべ,お年寄りの毎日を元気に楽しくしたいと願い,一生懸命つくりました。 近日中に,地域の特別養護老人ホームに届けに行ってきます。自分たちのがんばりが,人の役に立ったり誰かを笑顔にしたり……,とてもすてきなことですね。今回の学びが,来年度につながることを願っています。 令和3年度 修了式 【3年】その後,教室で通知票を渡しながら,一人一人とこの1年をふりかえりました。3年生の205日間,本当によくがんばりました。感染症拡大防止のために制限されることが多かった中,今できること・今がんばらないといけないことに向き合い,友だちと協力しながら,補い合いながら,がんばる姿は本当にすてきでした。 保護者の皆様,この1年,ご支援ご協力を賜りまして,まことにありがとうございました。心から感謝いたしております。ご家庭でも通知票を見ながら,この1年の成長・がんばりをお子様と共有していただけるとうれしいです。明日からは,春休み。春休みも健康に気を付けて,楽しく過ごしてほしいと思っています。 ●教職員離任式…3月30日(水)9時から(8時40分〜50分に登校) 3年生は教室にて。持ち物はうわぐつ。 10時頃下校予定。 ●教職員着任式・1学期始業式…4月8日(金)8時30分から 持ち物はうわぐつ・手提げかばん・連絡袋・健康観察票。 9時30分頃下校予定。 令和3年度 修了式
3月24日(木)に修了式が,体育館と教室をつないでオンラインで行われました。体育館で,5年生代表の児童が校長先生から修了証を受け取りました。昨日6年生が卒業し,5年生が最高学年となり,立派に修了証を受け取る姿が見られました。
校長先生から,以前朝会紹介された絵本を元に「みんなちがってみんないい」という話がありました。また,1年間を振り返る時間をとり「なりたい自分をめざせたか」「自分や友達を大切にできたか」など,一人ひとりがしっかりと自分と向き合っているようすが見られました。子供たちは1年間で大きく成長し,保護者の方には温かく見守っていただきありがとうございました。 第84回 七条第三小学校 卒業式厳かな雰囲気の中,子どもたちは卒業証書を手に取り, 小学校を卒業していきました。 今日までいろいろなところでご支援・ご協力いただき ありがとうございました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 6年 こころの日 おかげさまで
祖母の口ぐせ「おかげさまで」について,主人公が思いを改める過程から感謝することについて考えました。自分の身の回りにある「おかげさまで」にも,深い意味があるのではないかと考えている姿が見られました。
【5年生】アートカードを使って
図画工作でレオナルドダヴィンチのモナリザやゴッホのひまわりなどが印刷されたアートカードを使ってお話づくりを行いました。たくさんあるカードを裏返し,その中から4枚引いて,起承転結になるようにストーリーを考えました。陶器の鳥を主人公にしたり,モナリザを主人公にしたりして,どんなことが起こって,どんな展開でお話が進むと楽しいか,想像をふくらませて考えていました。
3年 理科「おもちゃショーをひらこう」
理科の学習の集大成として,今まで学んだことを生かして,
おもちゃをつくり,みんなで見あいました。 「じしゃくの力」「ゴムの力」「音の力」「電気の力」などを 生かしたり組み合わせたりして,楽しんで作っていました。 できあがった作品をみんなで見合い,友達のおもちゃで 楽しそうに遊んでいました。 子どもたちは必死になって自力で作っていました。 成長を感じました。おうちでもぜひ楽しんでみてください。 3月 こころの日
3月のこころの日は,「いつもありがとう」という教材を使って,
ぼくの心の中に浮かんできた気持ちを考えることを通して, 安心安全な生活を支えてくれる人々に気付き,その人たちに対して 尊敬と感謝の気持ちをもって接することについて考えました。 3年生は,社会科や総合的な学習の時間などで, 地域の方々がたくさん見守ってくれている, わたしたちもできることをしていきたい,という思いを たくさんもっていました。 安心安全な生活を支えてくれる人々に,これからも感謝の気持ちを もって接したいという思いをたくさん発表していました。 3月 こころの日 「きつねとぶどう」
ぶどうの木を見た子ぎつねが「お母さん,ありがとう」と言った理由を考えることで,お母さんぎつねがこれまで子ぎつねに注いだ愛情と,それに感謝する子ぎつねの気持ちに気づくことができました。
子ぎつねにならって,一番身近な存在である家族へ感謝していることを考えました。「大切にしてくれてありがとう」「毎日ご飯を作ってくれてありがとう」「働いてくれてありがとう」と,たくさんのありがとうが子どもたちからあふれ,家族への感謝を再確認していました。 |
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