![]() |
最新更新日:2024/07/03 |
本日: 昨日:64 総数:249956 |
発明家の2年生?!![]() ![]() ![]() 最後はグループに分かれて発表会をしました。 発表する人,聞く人に分かれて順番に紹介しました。 みんな楽しい発明品を紹介しあうので,みんなどんどん質問が飛び交っていました。 「自分では考えないようなことを考えていたので面白かったです」 「使ってみたいなと思いました」 など感想も様々に出ていました。 これで2年生も発表名人,聞き方名人ですね 今回もハナマル🎵 2色をつかって![]() ![]() ![]() 絵の具の練習でカメの甲羅を塗りました。 みなさんはこの色何色を使ったと思いますか?? 緑色? じつは緑色は使っていません 青 と 黄 なんです。 濃さや混ぜ具合によっていろいろな色の出し方ができることを学習しました。 塗り方も上手になってきましたね。 おもしろダンボールボックス(4年)![]() 図画工作の鑑賞の時間のようです。 少し入って,私も鑑賞してみました。 ダンボールを使った作品です。 これがまたよくできているのです。 ひもを引くと動くもの 豆電球が光るもの どれも力作ぞろいです。 いつものことながら, 稲荷小学校の子どもたちの感性に脱帽です!! ![]() 生協の白石さん(4年)PART1![]() ![]() ![]() 今日は,4年生の道徳の授業で「生協の白石さん」という本を 教材にしました。 研究とかかわるので,詳しく紹介したいと思います。 大学生協に勤めてられるのが,この本の主人公白石さんです。 よくお店にご意見箱というのがありますが, この生協にもご意見箱がありました。 様々な学生の意見や質問にとても丁寧に答えた白石さんが, 注目されることになりました。 その白石さんの返し技に学ぼうと,道徳の授業を行いました。 その1 ・うしをおいて その2 ・水川と大和が仲が悪いんです。 どうにかしてください。 その3 ・透明人間になったらどうしますか。 この3つの質問やお願いに白石さんがどのように返事をしたのか 子どもたちは知りました。 白石さんは, ・やさしく返している。 ・ていねいに返している。 ・相手の人のことを考えて返している。 と,白石さんの返しに学んだようです。 生協の白石さん(4年)PART2![]() ![]() ![]() 実践的な態度を育てるため, 担任の先生からのお題に対して,どう答えるのか考えました。 そのお題がなかなか手強いのです。 その1 ・漢字テストがうかりません。 どうしたらいいでしょうか。 その2 ・兄弟と仲良くできません。 どうしたらいいですか。 その3 ・コロナを終わらせて。 生協の白石さん(4年)PART3![]() ![]() ![]() 返し言葉を考え,ワークシートに書いていきました。 みんな,本当に考えに考えています。 この活動が大切なのです。 自分事としてとらえて,思考を働かせる場面をつくっていきます。 まず,グループで交流しました。 生協の白石さん(4年)PART4![]() ![]() ![]() 全体で交流しました。 4年生の子どもたちは, いつも相手意識をもって話すことができています。 最後の板書の写真を見ただけでも, 子どもたちの1時間の発表の様子が分かります。 お気に入りの教室 発表会
生活科の「学校たんけん」のまとめとして「お気に入りの教室発表会」を開きました。
「教室の名前」と「その教室を選んだ理由」を発表することにして文を書いたり,読む練習をしたり,使い方を覚えたばかりのタブレットでみんなに見せたいものを写真に写したりしながら準備をしました。本番では,聞いていた子ども達からひとこと感想も伝えてしっかりと発表会ができました。子ども達が選んだ教室は「理科室・保健室・家庭科室」に集中していました。「どの教室のことを発表したの?」とお家でたずねてあげてください。 ![]() ![]() ![]() ぐんぐんのびたよ!(1年)![]() ![]() ![]() 朝,学校に来たらみんなたっぷり水をやっています。 そのためか,どんどん大きく成長しています。 「校長先生,ぼくの背より大きくなったよ。」 「校長先生,もうつぼみができたよ。」 みんな成長した様子を話してくれます。 そして, 「校長先生,小さなバッタがいるよ。」 「ほんまに!?」 よく見ると小さなバッタがアサガオの葉にとまっていました。 びっくりです。(写真下) 走れ風力自動車(3年)![]() ![]() ![]() 3年生は,理科の実験で風の強さによって, 風力自動車がどれだけ走ることができるか実験していました。 体育館に送風機を準備して, 弱い風と強い風で比べてみます。 送風機を板でさえぎり, その板をさっとはずしてどこまで車が走るのかやってみました。 結果は明らかでした。 大きく差ができたことに驚いていた子 もっと差がつくと思っていた子 反応は様々でした。 教室に帰って, どこまで走ったのかグラフにシールを貼りました。 改めて,結果を比較しました。 |
|