最新更新日:2024/07/03 | |
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【6年理科室より】身の回りの電気について調べよう子どもたちは 「照明の光!」 「扇風機の回転!」 「電子ピアノの音!」 など,身の回りでいかにたくさんの電気が生活に使用されているかに想像を膨らませます。 では,実際に電気をいろいろなものに変換してみよう! ということで,各自手回し発電機を手に,LEDを点灯させたり,電子オルゴールを鳴らしたり,モーターを回したり,電熱線で熱をつくったりしました。 さらに,コロナウィルス感染予防でグループ別にして別室ではモーター式の電気自動車をコンデンサーにためた電気で走らせる活動にも楽しく取り組みました。 後半の考察では, 「ドライヤーは熱と動きの両方を,テレビは光と音の両方を使っている」 というように,電気があらゆるものに変換されて,電化製品として生活に利用されていることを改めて確認することができました。 金属はどのようにあたたまるのか(4年)金属はどのようにあたたまるのか, 実験をした結果を交流し, 分かったことを発表していました。 本当なら,すべて理科室で行うところですが, 新型コロナウィルスの感染予防のため, 理科室での実験が終わったら, また教室に移動し,まとめをしていきました。 「大造じいさんとガン」を読んで(5年)感想を交流していました。 みんなしっかり書けています。 「残雪」の生き方から,学んだことも書いています。 てっきり,単元の終末かなと思っていたのですが, 初発(読んで最初)の感想でした。 最初から,なかなか深く読んでいます。 大造じいさんが残雪に感心するのと同じように, 校長も5年生の子どもたちに感心していました。 5年生も,相手意識をもった話し方,ばっちりです! 「1m」ってどれぐらい!?(2年)1mがどれぐらいなのか, 紙テープを使って,自分の予想する 「1m」を作ってみました。 実際に測ってみると, みごと「1m」の子ども あと少しで「1m」の子ども 小さかったり,大きかったりした「1m」の子ども 体感して「1m」を知りました。 「もののけ姫」練習中(ろ組)
2月3日(木)今日は節分です。
何と今日,稲荷小学校にオニが出たそうです。 その正体は・・・・!? さて,1月27日から学級閉鎖していた学級の子どもたちも 今日から,授業を再開しました。 この期間中,保護者のみなさまには大変ご苦労をかけたことと思います。 深く感謝いたします。 まだ,様々な理由で登校できない児童もいるかと思います。 3年生以上は,GIGA端末を持ち帰って, オンラインでの授業を行っています。 ろ組の児童は,「もののけ姫」をキーボードで練習しています。 フラットの音符があり,黒鍵盤を使う難しい曲ですが, がんばっています。 最初はゆっくりのリズムから,少しずつリズムを上げていました。 2月の掲示物もかわいい作品に仕上がりました。 【5年算数】ロイロノートのアンケート機能を使って,割合のグラフをかこう。「5年1組の〇〇調べ」と,自分でクラス内で調べたいテーマを決めて学習スタートです。まずは,「好きな教科調べ」や「好きなアニメ調べ」などのアンケートをロイロノートを使って児童自身がアンケートを作成して,全員に配布。それを回収して,集まったデータをもとに割合を百分率(パーセント)で出して,円グラフや帯グラフにしていきます。 自分の作ったアンケートを全員にあっという間に配って,自分も全員のアンケートに答えて,データを確実に集められるので,ロイロノートはとても効率的に学習に生かすことができますね。 おかげで,みんなもとても楽しくグラフを完成させることができました。 自分の町の道案内をしよう
外国語「Where is the gym?」では,自分が考えた町の道案内をしました。
案内役とゲスト役になり,地図を見ながら,施設を案内しました。 「Where is 〜?」「Go straight〜.」「Turn light〜.」「Turn left〜.」「You can see it〜.」などの表現を使って,道案内ができるようになりました。 始めの頃より,テンポよくスムーズに話せるようになり,コミュニケーションを楽しめました。 新1年生 学用品の見本展示しています!
職員室の前に,
来年度入学の1年生のために, 学用品の見本を展示しています。 必要でしたらお越しください。 お越しの際,児童の学習中は門が閉まっていますので, インターホンでお知らせください。 小門のロックを解除しますので, 小門からお入りください。 2月と言えば・・・
2月と言えば,「節分」です。
毎月,管理用務員さんが作ってくれている掲示物 写真のようなかわいいオニが登場しました。 用務員さん,ありがとうございます! オニさん,コロナやっつけてくださいね! 山中教授の生き方を通して(6年)IPS細胞を発見した山中教授の生き方を通して, やりぬくために大切なことは何なのか考えました。 卒業前の6年生 学校の目標である「相手意識」をもって話すことを がんばっていました。 写真を見て分かるように, 友だちみんなに向かって話しています。 |
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