最新更新日:2024/10/03 | |
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校内ギャラリーより〜その4〜「風のように」「わくわく帰宅」「飛んだ。」 「良い水彩を描こう」「やばい,雨だ!」 「一瞬の期待」「今度こそは...!!」「潔く」 「あと1点...!」「一本!」 「一番楽しめる舞台」「ダンスでジャンプ」 「スマッシュ!!」「鉄棒で空を舞う」 「あともう少し・・・!」「奔走」「犬を発見」 「緊張の先には」「ゆずれない」 「“絶対飛んでやる!!”」「胴ありの少し前」 「JUMPING!!・・・5秒前。」「とべー!」 「あとちょっと!!」「絶対とる!」 「最後の1音」「楽しい一瞬」「集中して!」 「ブランコ!!」「1歩でも遠くへ」「響け!!」 「絶対に勝つ!」「思いを託して」 校内ギャラリーより〜その3〜スポーツの瞬間や遊びの瞬間,気持ちの表れる瞬間などを躍動感あふれる作品で表現しています。 校内ギャラリーより〜その2〜
9年生からは,商品パッケージと螺鈿(らでん)を施した皿が展示されています。
商品パッケージは,思わず買いたくなるようなパッケージを創作したもので,形や色使い,ロゴのデザインで個性を活かしています。 また,螺鈿は漆器や帯などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつで,貝殻の内側の光沢を活かして制作されました。程よくちりばめられた貝が,いい味を出しています。 (写真は,京都府の美術展覧会に出品される予定であったものです。) 校内ギャラリーより〜その1〜
本校の昇降口付近には,生徒の皆さんの作品が展示され,さながら“校内ギャラリー”となっています。
先日,8,9年生が美術の授業で制作した作品が,新たに加わりました。 今日2月22日は何の日?
今日2月22日は,「猫の日」と言われています。
猫の鳴き声が「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂合せにちなみ,全国の愛猫家からの約9,000通以上にもなる公募によって決定されました。 今年は「2022年2月22日」ということで,まさに鳴き声が聞こえてきそうです。 1組では,理科の動物模型を作る学習で,猫に取り組む生徒もいました。猫を思い浮かべながら,細部まで注意しながら制作していきます。どのようなことに気づいたでしょうか? 完成したら模型を使って説明してもらいますね。 今日2月21日は何の日?
今日2月21日は,「漱石の日」と言われています。
当時の文部省(現 文部科学省)が文豪・夏目漱石氏に対して,その功績から文学博士の称号を贈る計画が持ち上がりました。しかし,これを知った夏目漱石自身は「自分に肩書きは必要ない。」と提案を一蹴。1911(明治44)年2月21日に,夏目漱石自身が称号付与を辞退する旨の手紙を送りました。そのことを知った有志により,後日,記念日が制定されたのです。 『吾輩は猫である』や『坊つちやん』など,夏目漱石の作品を読んだ人も少なくないと思います。本校の図書室にも所蔵されていますので,時間をみて「余裕派」と呼ばれたその作風に触れてみてはいかがですか? (写真は選書会より) 今日の授業の様子から〜7年英語より〜
7年英語の授業では,タブレットから教育用ゲームのソフトウエアを使い,選択問題にも取り組んでいます。
どこにいたのか尋ねたい時や何をしていたのか聞きたい時など,それぞれ4つの英文の中で正しい表現のものを見つけて選びます。その都度全体でも確認しながら進めていきますが,正解によってランキングも出るので,意欲的に取り組む姿勢が見られます。 7年英語科では,授業の中でのちょっとした確認や授業展開のポイントとしても,タブレットを活用しているようです。 週の初めの様子から
「おはようございます。」
週の初めの月曜日,昨夜からの雪もやみ,晴れ間の覗く朝となりました。 今週は,水曜日に祝日があり,少し余裕をもって過ごせる部分もあるのではないでしょうか... 9年生は進路に向けて,また7・8年生は学年末テストに向けて,大事な期間ですが,まずは健康が一番です。体も心も上手に休めて,コンディションを整えていきましょう。 今日2月18日は何の日?
今日2月18日は,「エアメールの日」と言われています。
1911(明治44)年2月18日に,インドで飛行機による世界初の郵便物が運ばれたことにちなんで制定された記念日です。 飛行機による郵便物の運搬は,インド・アラハバードで開かれていた博覧会のアトラクションのひとつとして行われたものでした。 国際郵便というと,料金も時間もかかるイメージがありますが,例えばアメリカまで,料金の方も航空便はお高くなりますが船便なら百数十円で送れます。また船便では1〜3ヶ月かかるようですが航空便なら3〜6日で着きます。 今やメールと言えば,Eメールをイメージしますが,書き方のルールを守って,海外へ手紙を出す経験もいいものですよ。 2月17日は何の日?
お待たせしました「今日は何の日」シリーズです。
2月17日は,「天使の囁き(ささやき)の日」と言われています。 ここでいう「天使の囁き」とは,空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことです。雲になる前に凍った無数の氷の粒が空中で舞い散り,日光に反射してキラキラと輝くことからそう呼ばれています。 1978年2月17日に,北海道幌加内町母子里の北海道大学演習林で氷点下41.2度という最低気温が記録されました。しかし,気象庁の公式記録の対象から外れていたためこの最低気温が認められず,町内の若者グループが中心となってダイヤモンドダストの観察等,厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987年から毎年2月17日に開催しています。 ダイヤモンドダストが発生する条件は, ・気温が氷点下10度以下であること ・快晴の早朝であること ・風がない状態であること ・湿度があること これらの全てが当てはまらないと見ることはできないので,大変厳しい条件です。 それだけに人々の心をひきつけるのかもしれませんね。 |
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