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最新更新日:2025/07/28 |
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2年 おにごっこ![]() 国語科で「おにごっこ」というお話を学習しています。 まず,全文を読み,書かれているおにごっこの名前や遊び方を考えました。 次に,遊びのおもしろさについても考え,表にまとめました。 子ども達は,おにごっこにも,いろいろな種類があり,それぞれのおもしろさがあることに気づいていました。 2年 こころひとつの日![]() 「こころひとつの日」の取り組みで,「ぐみの木と小鳥」というお話を読んで学習しました。 小鳥のりすとぐみの木に対する二つの思いやりについて考えることを通して,りすやぐみの木に喜んでもらい,親切にすることの良さを感じ,困っている人にあたたかい心で接しようとすることの大切さを考えました。 今日の給食![]() 今日の献立は,カレーピラフ,トマトスープ,牛乳です。 昨日,1月17日は「防災とボランティアの日」でした。今日は,防災にちなんで,給食室で保管しておいた米や缶詰などの食材を使って給食を作っています。 阪神淡路大震災から27年。震災から得た教訓をいつまでも語り継ぎ大切にしたいですね。 3年 特別の教科道徳「木の中にバットが見える」
1月18日(火)
今日の特別の教科道徳は「木の中にバットが見える」を通して,「仕事への熱意」について考えました。 バット職人の久保田さんは55年間もバットを作り続け,松井秀喜選手やイチロー選手など,多くの野球選手を支えてきました。そんな久保田さんも,一生懸命バットを作ったにもかかわらず,すべて送り返されてきたことがあったそうです。しかし,工夫や努力を重ね,選手のいろいろな思いに答えることができる職人になっていき,厚い信頼を集めました。 久保田さんの仕事への思いを考える場面では, 「選手の笑顔のために頑張って作ろう!」 「選手が活躍するのが,自分も嬉しい。だから仕事を一生懸命頑張ろう!」 などと発表していました。 振り返りで,将来自分はどのように仕事をしていきたいかを考えた時には, 「将来仕事をする時には,自分が頑張ることで喜んでもらいたい。」 「私も久保田さんのように丁寧な仕事ができるようになりたい。」 など,と書いていました。 人の喜びを自分の喜びとして仕事ができることが素敵だなと感じることのできた1時間でした。 ![]() ![]() ![]() 阪神淡路大震災から27年
1月17日(月)
阪神淡路大震災から27年経ちました。 地震を想定した避難訓練も行い,災害時の避難行動について話し合いました。 また,当時のことを風化させてしまわないように,毎年,この時期,当時の新聞記事を掲示して,子どもたちに紹介しています。 子どもたちはもちろん,若い世代も当時のことは知らない訳ですが, 災害の教訓や当時を必死に生きた人々の思いはいつまでも伝えていきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() 4年 プレジョイントプログラムテスト![]() 4年生も,プレジョイントプログラムに取り組みました。 今日から毎日1教科ずつ木曜日まで続きます。 今日は,社会科に取り組みました。 みんな,がんばっています! 1年 大きいかず![]() 算数科「大きいかず」の学習をしています。 今日は,10の束とばらの数え棒を使って数字を表しました。 子どもたちは, 「10の束があると早く数え棒を並べることができる。」 「見たときに分かりやすい。」 と,10のまとまりをつくる大切さに気付くことができました。 3年 こころ一つの日(2)![]() ![]() ![]() 韓国朝鮮の伝統楽器は,豊作を願うことに使われていました。 楽器の音色は,自然を表しています。 今日は雨を表すチャンゴを主にたくさん演奏しました。 ばちである「クンチェ」の持ち方に気を付けて,楽しく演奏していました。 3年 こころ一つの日![]() ![]() ![]() 今日はこころ一つの日です。 3年生は,総合的な学習の時間の一環として取り組んでいる外国人教育に関わる学習をしました。 今日は,他国の文化,韓国朝鮮の伝統楽器体験を行いました。 チャンゴ・プ・ケンガリ・ソゴという伝統楽器です。 避難訓練![]() ![]() ![]() 今日は地震を想定した避難訓練を行い,地震が起きた時に備えて,身の守り方をたしかめました。 訓練を始める放送が始まると,子どもたちは放送の内容をしっかりと聞き,揺れが収まるまで机の下にもぐって頭を守る避難行動をとりました。 密を避けるため,今日は教室での訓練でしたが,いつどこで起こるかわからない地震に備えて, 「図書室やったらどうする。」 「廊下では真ん中に座って頭を守る。」 「先生がいないときはどうする。」 など,たくさん話し合い,どの場所でも,まずは自分の身を守ることをしっかり確認しました。 その後の,安全ノートを使った学習では,例文として「家族で地震が起こった時のことを話し合っていた主人公」が登場しました。大地震の時に,離れ離れにならないように,それぞれ学校へ避難し,無事家族と会うことができたという内容です。 学習の振り返りとして,「今日は帰ってからおうちの人ともしものとき,どうするか話し合ってね」 と,伝えました。 おうちでも災害時にどのような行動をとるか話し合ってくださると,様々な災害へ備えることができるかと思います。 よろしくお願いします。 |
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