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最新更新日:2025/07/18 |
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運動部も始まりました!![]() ![]() ![]() 6年生は,修学旅行終了後から参加ということで, 4年,5年生が参加しました。 今日は,バスケットボールの日です。 パス練習 シュート練習をした後, 4対4に分かれて試合をしました。 来週は,サッカーになります。 運動部のみなさんも,最後までしっかりがんばりましょう。 二部合唱にチャレンジ![]() 感染予防には十分注意しながらそれぞれのパートとに分かれて練習中です。 おうちでもどちらのパートに挑戦するのか,ぜひ聞いてあげてみてください。 計算練習もGIGA端末を使って(3年)![]() ![]() ![]() 普通に,教科書の問題に取り組んでいる児童と 友だちが作った問題をGIGA端末で見て, それをノートにやっている子どもがいました。 子どもが作った問題は, 投票箱に全員分を入れておき, 一つずつ選んでやっていました。 多様な学習形態で,学力向上を目指します。 目指せ100点満点(2年)![]() 25問テスト,今までに習った漢字の復習のようです。 みんな丁寧に漢字を書いていました。 さて,どれぐらいできたのか楽しみですね。 ![]() じどう車しらべ〜今日はクレーン車だ!〜(1年)![]() ![]() ![]() いろいろな自動車を取り上げ, どんな特徴があるのかを読み取ります。 この日は,クレーン車の仕事を読み取ります。 クレーン車になって,重い筆箱を持ち上げる活動も行いました。 「まっかな秋」(ろ組)![]() ![]() ろ組では,いつも紹介しているように, 1時間目に自立活動として, 歌ったり,リコーダーの練習をしたり,リズム打ちの練習をしたりしています。 この日も「まっかな秋」を動画を見ながら,歌いました。 この後,愉快な「赤鬼と青鬼のタンゴ」をタンバリンで, リズム打ちをしました。 【6年理科室より】塩酸にとけたアルミニウムのゆくえは・・・?![]() ![]() そして,本日完全にアルミニウムの姿がなくなって透明になった塩酸を見ながら 『塩酸に溶かしたアルミニウムは取り出せるのか?』について調べました。 予想は真っ二つで,「取り出せる派」は食塩水は熱したら食塩を取り出せたから…などなど,これまでの経験を元に熱く語ります。 一方,「取り出せない派」は,泡が出ていたから泡になって出ていった。あのアルミが出てくるはずがない・・・などなど。 このクラスのすばらしさは,周囲に流されたり迎合することなく,自信をもって持論を表現できることです。 液を熱すると,白い粉?が見えてきて, 「何か出てきたぞ!」 「コレ何や!?」 「アルミニウムやろ〜。」 「いや,光ってへんしちがうやろ。」 というわけで,続くテーマは 『取り出した物は,元のアルミニウムと同じものか調べよう』に決定 どうやって調べる?という話し合いもヒートアップ 「アルミやったら電気流れるやろうし,この粉にも流してみよう。」 「いや,こんな粉に銅線つなげへんやろ。」 「ほな,塩酸につけて元のアルミと同じように泡出してとけるか見ようや」・・・ というわけで実験方法も決まり,検証開始 結果は・・・・ 「泡は出てへんなあ」 「そのまま下に沈んだなあ」 そう,塩酸に溶けたアルミニウムは元のアルミニウムではない別のものに変化していました。 「あ〜,だから金属のお弁当箱に酸性の食材入れたらアカンねんや。」 「タコの酢の物が別の味になってたらイヤやもんなあ」 詳しい化学変化の中身について,中学でさらに学習を深めて「なるほど!そういうことか!」と学んでいってほしいと思います。 【5年理科室より】とけ残った食塩やミョウバンを溶かすには!?![]() ![]() もっともっと溶かしたい子どもたちは 「コーヒーに入れる砂糖みたいに,温めたらもっと溶けるはず!」 「水を増やしたら,居場所が増えてもっととけるはず!」 と予想し,それぞれ実験して確かめました。 嬉しそうに,ビーカーをお湯につけながら前回のとけ残しをとかしはじめた子どもたちですが・・・ 「あれ〜,食塩全然とけへん!」 「そんなハズないやろ〜」 「ミョウバンは増えたなあ」 一方,水を倍の100mlに増やして確かめるチームは 「おお〜,食塩めっちゃとける!」 子どもたちのイメージでは,温めると溶ける量がかなり増えるイメージだったようで,食塩の意外な結果にショックな様子でした。 「先生,とけるはずやしもうちょっと時間のばして」 納得いくまでやりましたが,タイムオーバー。 でも,現実のデータをしっかり見るのが大切ですね。 ショックだった分,食塩は水溶液の温度を上げてもとける量がほとんど変わらないことを理解できたのではないかと思います。 渋染一揆(6年)3![]() ![]() ![]() ・税金をもっとへらしてくれ。 ・これ以上厳しくしないでほしい。 ・差別されるのは,おかしい。 ・もっと甘くしたものにならないでしょうか。 ・着るものの色を限定しないで。 など,たくさんの意見が出ました。 次に,実際の嘆願書を提示しました。 その内容に,子どもたちは少し驚いていたようです。 最後にふりかえりを書き,発表しました。 6年の社会科学習では, このような人権にかかわる学習を大切に進めています。 渋染一揆(6年)2![]() ![]() ![]() 書いたのか。」 と,いう学習問題ができあがりました。 子どもたちは,ワークシートに自分の考えを書き, 早くできた子どもたちから,ホワイトボードに書いて, 発表の準備をします。 |
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