京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
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4年生 図画工作 お話の絵

 少しずつ仕上がってきました。着色しているうちに,またイメージが広がり,さらに工夫していく様子も見られます。友だちの作品を見ながら,「きれいな色。」「いい塗り方だね。」など,互いの絵の良さを伝え合う姿も見られました。
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4年生 社会科 「自然災害からくらしを守る」

 自然災害から自分たちの生活を守る取り組みを学んでいます。今回の学習では,学校にある防災設備として,地域の防災倉庫を見に行きました。「いざというときに備えて,しっかり準備してあるんだ。」「車いすもあるね。けがをした人のためかな。」「こっちのマンホールは災害用と書いてある。」など,たくさんの気づきがありました。
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4年生 外国語活動 「Do you have a pen?」

 今週の外国語活動はALTのナナ先生と一緒に行いました。「How are you?」や「What day is it today?」などの問いかけに元気に答えることができました。また身近な文房具の表し方を教えてもらい,ビンゴゲームにも取り組みました。「Do you have 〜?」の問いかけも一生懸命聞き,やり取りを楽しみました。
 
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6年 理科自由研究

新しい単元の学習と並行し,自由研究の発表もしてもらいました。
どの研究も夏休みに一生懸命してきたことが伝わってきました。
理科室の前にもしばらく展示しています。
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5年 図画工作「言葉から思いを広げて」

 図画工作では,「お話を絵にするコンクール」に向けて,人物の描き方を練習しました。顔の大きさに対して,手のひらの大きさはどうなっているか,腕の長さはどうなっているかなど,体のバランスを一生懸命考え,描いていました。
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チャレンジャー1年生その2 タブレットを外でも使うよ。

 今日は,タブレットを学校園に持ち出して写真を撮るという活動をしました。
 まず,カメラの使い方を教えてもらいました。1学期にやっていたので,カメラの外と内側の切り替えもスムースでした。難関は,靴の履き替えです。どうしても靴の履き替えの時に落としてしまわないか心配なのですが,今回は,起動したパソコンを教室に置いて,靴を履き替え,タブレットを取りに来る工夫をされていました。写真は,何枚かとるうちに上手に撮ることができていましたね。ほかの学年では,ペアの人に持ってもらい,靴を履き替える工夫もされているようです。
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チャレンジャー1年生その1 GIGA端末も机の中

 GIGA端末を使うときに,些細なことなのですが,保管庫から子どもたちが「出して起動して,使い終わったらまた元に戻して」という時間のロスが障害の一つになっていました。先行してやってもらっていた学級もあったのですが,1年生で取り組み始めてもらっています。
 朝登校したら,保管庫から取り出して,自分のお道具箱へ,入れます。使い終わったらまた,お道具箱へ戻します。最後に帰るときに,保管庫へ戻します。そうすると,これまで,出し入れにかかっていた時間が大幅に少なくなり,活動に充てられるようになってきました。
 お道具箱に入れられるスペースを工夫して作って実践しています。本校のGIGA推進委員会でも紹介してもらいました。それぞれの学年で効果的に活用できるよう取り組みを進めています。
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6年 地面の下は・・・

天候にも恵まれて,月の観察もばっちりできた6年生。
次は,水溶液の性質の単元に入る予定でしたが,緊急事態宣言が延長され,理科室で向かい合う実験ができません。
なので,単元の入れ替えを行い,「土地のつくりと変化」の学習に入りました。
今回は,「地面の下はどうなっているのか。」について予想をしました。
土だらけ,コンクリート,層になっているなど,様々な意見が出ました。
クラス全体でロイロノートで交流しました。
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3年 図画工作 物語の世界を楽しもう

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3年2組は「ほら, ここにいるよ」を読んで絵にしています。
広い広い宇宙の中に, 自分という存在がいるということを感じられるお話です。

子ども達の中には, 宇宙をえがくことに夢中になっている絵もあれば, 作者の思いを想像して, 色々な人と心を通わせるところを絵にしようとしている姿もありました。

3クラスそれぞれに本の世界を絵にしようと頑張っています。

3年 道徳 「お母さんのせいきゅう書」

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今回の道徳では, 「お母さんのせいきゅう書」というお話を使って”家族”について考えました。
主人公がはたと「ぼくのためにやってくれていたのに・・・」と気づいた瞬間の気持ちを想像した子ども達は, 学習の最後に「家族ってどんなものかな」について一人一人考えました。

家族とは・・・大切なもの。優しくしてくれるもの。ずっと一緒にいたい人。しかってくれる大事な人。

子どもたち一人一人がおうちの人のことをとても大事に感じていることが分かりました。自分も家族の一員として幸せをあげていきたいですね。
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