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最新更新日:2025/07/18 |
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全校道徳〜バスと赤ちゃん〜(1年)PART2![]() ![]() ![]() 最後のふりかえりです。 1年生なので,多くは書けませんが, 短い言葉に今日の授業へのおもいが伝わります。 ・ 感動しました。 ・ 運転手さんは,やさしいなと思いました。 ・ 最後の拍手がすごいなと思いました。 ・ お母さんは,うれしい気持ちになったと思います。 今日の道徳的価値「思いやり」に迫れた時間でした。 全校道徳〜バスと赤ちゃん〜(1年)PART1![]() ![]() ![]() 今日は,1年生が取り組みました。 まず,題名から登場人物を考えました。 そして,お話を聞きました。 バスの中で赤ちゃんが泣き叫ぶ声を聞いた時の, バスのお客さんの気持ちをイラストで表しました。 ニコニコ顔 ちょっといやな顔 とっても迷惑な顔 ちょっと迷惑そうな顔が黒板に並びました。 その後,運転手さんのアナウンスを紹介しました。 「赤ちゃんは泣くのが仕事です。 どうぞみなさん,少しの間,赤ちゃんとお母さんを乗せていってください。」 書写〜ひらがなの筆づかい〜![]() たての結びと横の結びを書く時のポイントを確認し, 止めること,軸を回さないことに気をつけながら書きました。 最後は友だち同士で書いたものを見合っていました。 お話の絵〜野うさぎレストランへようこそ〜![]() ![]() ![]() 4年生は『野うさぎレストランへようこそ』というお話を題材に 絵を描いています。 マジックやクレヨン,絵の具,コンテなど, これまでに使った道具で それぞれが想像したことを楽しみながら描いています。 どんな絵に仕上がるのか楽しみです。 英語 パフォーマンステスト
今回のテーマは「My summer vacation.」。自分の夏休みにしたこと,そしてどんなことを感じたのかを伝えました。1学期も自分が伝えたいことを英語で伝えられるように,自ら進んで単語を調べることはできていたのですが,恥ずかしさもあり,声が小さかったり,はっきり発音できないことがありました。2学期は「Clear voice!」をめあてに,はっきりとみんなに伝えることを目指しました。
今日はみんな1学期よりも大きな声ではっきりと発音することができていました。終わった後,「緊張したー。でも上手くできた。」と達成感があったようです。 ![]() いいよねいなり 中間発表![]() ![]() 提案を考えるのは個人ですが,みんなで発表を聞いて,提案がよりよくなるように協力して進めています。子どもたちが稲荷のためにどんな提案をするのか楽しみです。 6年 鎌倉時代 ノートまとめ
5年生の時からコツコツ積み上げてきたノートまとめの力が,どんどん伸びています。人物や出来事を落とさず,重要なところをわかりやすくまとめています。そして見やすく工夫できる子どもたちが増えてきました。明日は,テストです。頑張って下さい!!
![]() ![]() 【6年理科室より】剥ぎ取り標本を使って,地層について学ぼう![]() ![]() ![]() 単元の始まりとなる今日は,まずは井手町の地層の写真を見て色々と気付いたことを出し合いました。そして学習問題を立てたところで・・・ ジャジャジャジャーンと,写真の地層をはぎ取ってきた標本を出すと子どもたちは大興奮でした。 『土地がしま模様に見えるのはなせなのか?』 という問題を調べるために,このはぎ取り標本のしま模様を作っているサンプルをひとりひとりに渡し,スコープで観察しました。 「つぶの大きさがちがう!」 「色もちがうなあ。」 そして,手でもさわれるように実物の「砂」「どろ」の部分のサンプルをさわってみます。 「砂の方は,ザラザラで,どろの方はきな粉みたい。」 一人ずつがじっくり観察できるサンプルに向き合うことで,感染症対策もしつつ,目と感触で,地層を作っているものの正体を感じることができたようです。 【5年理科室より】流れる水の働き〜GIGA端末を使って〜![]() ![]() ![]() 先週,学習問題をたてたみんなは, 『流れる水には,どのような働きがあるのか』 『流れる水の量によって,そのはたらきにちがいがあるのか』 を確かめるために,モデル実験を行いました。 また,後で考察しやすいように 「流れの急な所」 「曲がって流れている所」 「流れがゆるやかな所」 に注目して,GIGA端末を使って動画で記録も同時に行うようにしました。 きちんと準備をして,実験を行いながら,手際よく記録も行うことができました。 授業の最後は,教室に戻り,撮影した動画をリプレイしながらじっくり考察。 流れる水のはたらきについて考えることが出来た様子です。 1キログラムをつくろう![]() ![]() 今日は,1キログラムの砂袋を作ることに挑戦しました。 昨日,ノートや教科書を重ねて1キログラムぴったりのセットを作っておきました。 はかりなどで重さは調べずに,その1キログラムを手掛かりに,1キログラムの砂袋を作ります。 「これくらいかなぁ」と,1キログラムセットと砂袋を両手に持って比べながら,自分が思う1キログラムぴったりの砂袋を作りました。 教室に戻りはかりを使って,実際の重さをはかってみると…。結果はお子さんに聞いてください。 |
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