下鴨祭に向けて １年生

制作の取組が始まりました

銀色のシャープペンシル 1年生道徳

心の弱さを乗り越えるために
〇嘘や言い訳は誰でも言ってしまうことがあると思うけど，もし悪いことをしてしまったんだったら，その事実から逃げずに，自分の罪も認められたら良いと思いました。「自分は悪くないもん」という謎の意地を張らず，人の嫌がる事はしないようにしたいです。
〇人にも自分にも正直になって，それからどう行動していけばいいか考えられる人間になる。
〇心の弱さを乗り越えて生きていくためには自分と向き合うことが大切。また，自分の弱さを見つけるのはたくさんあるかもしれないけどすぐには見つからないため，自分の弱みにぶつかった時にその弱みを自信にかえられるように自分を変えていくことが必要
〇耳の痛い話が多かったため，今日のことを生かしたいと思った。
〇今日の授業は奥が深いなと思いました。心の弱さを見つけるのは難しそうだなと思いました。
〇今まで嘘をついてしまったことがありました。これからは今日の学習を通じて習った，心の弱さを乗り越え正直に言う，ということ心がけて生きたいと思います。あとになって後悔しないような発言をしたいです。
〇自分も似たようなことをしたことがあるのですが，その後しっかり謝れなかったので，謝るようにしたいです。

二通の手紙 3年生道徳

〇規則はきびしくて，自分にとっては理不尽になるかもしれないが，でも本来は自分，みんなのためにあるもので，幸せのままでいられるように守ってくれていると分かった。見方が変わった。
〇「入れてあげる」を選んだけど，ものすごく悩みました。入れてあげたい気持ち，情がわいてくるけど，もし子供に何かあったら、、とか，守っていかないといけない規則を考えると，どうしても悩んでしまいますが，喜んでくれるなら、笑顔になってくれるなら、入れて親の替わりに見ていてあげたいと思ってしまうので，そういうところはきびしくならないといけないのかな　と思った。
〇規則は堅苦しいなと思っていたけど，その規則は自分たちの命を守るためにあると思ったので，これからも規則はしっかり守ろうと思う。
〇夜だし，何も来ていないし，今急いでいるからと思って，赤信号を渡ったことがあるけれど，今，事の重大さに気づいた。だから，どんな理由があろうと，守ろうと思った。
〇今まで規則は自由を奪う，縛られたものだと思っていたけど，私たちを守るための規則だったのだと気づくことができた。

下鴨祭に向けて 1年生

どのようなパフォーマンスができるのかを含めて相談中

下鴨祭に向けて 3年生

各教室にて練習中です

下鴨ラボ 2年生

　それぞれに探究を進めてきたテーマについて，まとめのスライド作成に取り組んでいます

〜下鴨祭への鼓動〜

　　Start where you are. Use what you have. Do what you can.



　　―今いる場所から始めよ。自分の持っているものを使え。

　　　　　　　　　　　できることをするんだ。―



　　　　　　　　　　　　　　　アーサー・アッシュ


　　それぞれの学年が動き始めています。

　　階段を昇る足音，友達との会話の声々から勢いを感じます。

　　　　　　　　今こそ創造の時。

　　　　　〜僕ら青春。ピンチなんかに負けへんで〜

昼休みの情景

秋空の下で
図書館にて

1年生 下鴨ラボ

アイデアを出し合っています

2年生 下鴨ラボ・キャリアプロジェクト

各自の探究活動に伴い，アンケートを活用する生徒たちが各学級を回って協力を得ています