最新更新日:2024/10/16 | |
本日:3
昨日:54 総数:478525 |
4年 音楽 「せんりつを感じ取ろう」
9月3日
「白鳥」という楽曲を通して,曲のせんりつを手の上下運動で表現しました。目をつぶって,表現すると他の友だちがどうしてるのかなとうっすら目を開ける子が続出しました。次にソーシャルディスタンスをとって,お互いの感じたせんりつを向かい合って表現しました。「感じ方も違うし,表現の仕方も違う」ということから,様々な伝わり方をすることを感じていました。 4年 図画工作 「コロコロがーれ」
9月2日
題材通り,コロコロ転がします。まるで,ピタゴラスイッチをイメージしているかのような子もいます。「できあがったら,つなげよう」「えっ?どこで」など,合作も試みたいようです。 できあがりが楽しみです。 4年 Web会議をしてみよう
9月3日
コロナ禍でリモートという言葉をよく耳にするようになりました。子どもたちの身近なところにも聞こえ始まました。 今後は学習に活用することはもちろん,いざという時にも個々の活動に生かしていけるように備えます。 4年生ともなれば,慣れたモノとして「先生もっと教えてよ」という声が飛び交います。 1年 心に残ったこと
2日(木)に,これまでに育ててきたアサガオの成長を振り替えってみんなで交流しました。
子どもたちは,タブレットの写真を見せながら,それぞれの心に残ったエピソードや思ったことなどを話し合いました。悲しかったこと,心配だったことや嬉しかったことなどに共感したり,自分の経験と比べたりして,「たくさんの友だちの話を聞けて嬉しかったよ。」「自分と同じところが心に残った人がいてびっくりしたよ。」と話していました。 2年生 夏の力作!
夏休みの自由課題は,学習したことをもとに調べたり,興味のあるテーマについて作成したり,どの作品もまさに「夏の力作!」でした。
夏休みにがんばった研究・作品を,紹介していったのですが,友達が作った作品にも興味津々で,感想や質問を出し合っていました。とても素敵な研究・作品ばかりで,夏休みのみんなのがんばりが伝わってきました。おうちの方には,たくさんご支援をいただいたことと思います。ありがとうございました。 避難訓練
9月1日は「防災の日」です。広沢小学校では,コロナ禍ですが,避難の仕方は確認しようと「避難訓練」を行いました。
けれども,緊急事態宣言が出ているため,全員で運動場へ避難することは控え,地震が起きた設定で机の下に隠れて身を守る練習をしました。(左側の写真は各クラスで机の下に隠れている様子です。) その後,2年生以上は,テレビ会議システムを使って,校長先生より災害が起きたときの避難の仕方について話を聞きました。 そして,1年生は避難の仕方を練習するため実際に運動場へ避難しました。静かに素早く行動し,校長先生の話も真剣な眼差しで聞いていました。 コロナで緊急事態宣言が出ていますが,災害はいつ起こるかわかりません。今日の訓練を忘れずに,いざという時には素早く行動してほしいと思っています。 6年生 歌声が重なり合うひびきを感じよう
1日(水)2学期の音楽科の学習が始まりました!西沢先生にお世話になり,今日は
「星の世界」の曲の雰囲気を感じ取りました。「曲から気づいたこと」「どんな場所でこの音楽が流れていそうか」などいろいろな視点から曲想を考えました。 4年 給食 「空っぽ,空っぽ,空っぽ」
9月1日
食欲の秋が近づいてきたのでしょか。空っぽになる日が増えてきました。食欲が増すことは健康に向かうよい傾向だと思います。しっかり食べて,しっかり動いて,しっかり寝ることで,より丈夫な体を作り上げてほしいと思います。様々なウイルスにも負けない体と折れない心で,輝く2学期を駆け抜けます。 4年 避難訓練 (地震・火災)
9月1日
「先生,今日は防災の日やね」という声が耳に入りました。社会で防災について学び,夏休み中は緊急気象情報をテレビで目の当たりにするなど,防災意識を高める出来事がありました。 いざという時に対応できる感覚を忘れず,どのような状況でも落ち着いて行動できる一人一人になってほしいです。 4年 国語 「あなたなら,どう言う」
8月31日
中学年は,自分と他者の違いに敏感になる時期といわれます。学習内容も多様化し,個々の得手不得手についても差異が大きくなる時期ともいわれます。国語の学習を通して「他者との関系をつなぐ言葉」を意識することで,日常生活に生きる学びにしていきたいと思います。 |
|