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最新更新日:2025/07/18 |
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校務支援員さんの活躍![]() 「校長先生,1年生のこいのぼりの支柱を作ったんです。 掲示板に貼ったので,見てください。」 と,笑顔で話してくれました。 さっそく見に行くと,とってもかわいい支柱ができあがっていました。 1年生のこいのぼりとよく合っています。 本校も,昨年度から校務支援員さんを配置していただきました。 ・事務的なお仕事 ・子どもの教材づくり ・宿題や提出物の点検 そして,新型コロナ対応の消毒作業 などなど,いろいろなお仕事をこなしてもらっています。 今日は,3年生の校区探検にも一緒に行っていただきました。 学校にとって,本当に大きな力になってくれています。 メキメキ上達(ろ組)![]() 前にも紹介しましたが,ろ組では朝の学習時間, リコーダーの練習をしています。 毎日毎日,がんばっています。 この積み上げで,メキメキ上達しているのが分かります。 この日は,動画に合わせて, 担任の先生は木琴を弾いて合わせました。 3年生の校区探検について行きました。![]() ![]() ![]() 前回の南コースに引き続き,今日は北コースです。 お店や平らな道が多い南側と比べながら, 「北は家がいっぱいだ!」「ここの坂道大変そう」と, 稲荷の街に興味津々の様子でした。 今日の発見を,ぜひ子どもたちから聞いてみてください。 【6年理科室より】空気って・・・?![]() ![]() ![]() 「じゃあ,なぜ空気が入れ替わると燃え続けるの?」 『空気の中の燃えるものがあるから!』 「空気の中には,ちっ素・酸素・二酸化炭素がある。どれが燃えるはたらきがあるのだろうか?」 子どもたちの予想では,若干ちっ素や二酸化炭素も燃える可能性もあがっていました。 『全部調べてみよう!』 ・・・と,いうわけで実験開始。 「集気びんの中を調べたい気体だけにするには?」 方法もあれこれ考えて水上置換法で。 予想通りだったという子が多かったですが,酸素だけの集気びんの中で燃えるろうそくの炎の激しさと,ちっ素や二酸化炭素の時の一瞬で消える,その差の大きさに驚いた様子。 考察やまとめでは, ある子がポツリ 「酸素がちっ素の代わりに78パーセントあったらどうなるんやろ?」 すると,ちがう子が 「今日の実験みたいに,火事ばかりになるんちゃう?」 そうですね,この地球の空気は『奇跡の割合』なんですね! この『奇跡の割合』のおかげで,生き物は呼吸でき,必要に応じてものを燃やし・・・ということが出来ているのです。 今,何度かな?
4年生の理科では,天気と1日の気温の変化の関係について調べています。
グループで1時間ごとに気温と天気を調べて記録している子どもたち。 こちらが声掛けをしなくても自分たちで時間になるときちんと外に出て調べることができていました。 結果を交流するのが楽しみです。 ![]() ![]() 生き物みーつけた!!![]() ![]() ![]() とても張り切って学習しています。 校庭の生き物を探して,虫めがねを使って生き物の姿をくわしく観察した子ども達です。 今日は,友達が見つけた生き物と自分が見つけた生き物を比べて話し合いました。 「花の色は似ているけど,背丈がちがう」 「足の形がにているよ」 「アリにもテントウムシにもダンゴムシにも触覚みたいなものがある」 「葉っぱがギザギザしているものとつるつるしているものがあるよ」 等々たくさんの発見をすることができました。 お子さんが見つけた生き物の姿についてぜひ聞いてみてくださいね。 全力疾走50m走!![]() 朝から6時間目の50m走を楽しみにいていた子どもたち。 ゴールめがけて一生懸命腕を振って走っていました。 3年生の時と比べてタイムが縮まっていた子もいたようです^^ (4年生,3年生合同で行いました。) 絵の具でゆめもよう〜鑑賞会〜
水曜日の6時間目に「絵の具でゆめもよう」の鑑賞会をしました。
友だちの作品のいいところ 自分の作品の工夫したところ… 子どもたちは時間をかけてじっくり鑑賞していました。 ![]() 1時間後は,何時何分!?(2年)![]() ![]() ![]() 何時何分かを読み取ったあと, 1時間後,1時間前,30分前など, 実際に小さな時計を使って,考えました。 さし絵から問題づくり(3年)![]() ![]() ![]() 3年生の算数です。 算数では,教科書のさし絵をうまく活用して, そこから問題をつくるようにします。 これが,主体的な学びにつながってきます。 さし絵には,3人の子どもがイチゴを分けています。 イチゴが,12個ありました。 ところが,子どもたちのお皿には, 3個のっているもの,4個のっているもの,5個のっているもの えっ!おかしい じゃ,同じように分けるにはどうしたら,いいの!? こうして問題ができあがりました。 子どもたちがタブレットを使って,同じ数ずつに分けていきました。 同じ数に分けることを「わり算」と呼ぶことを知りました。 また,次の学習も楽しみですね。 |
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