最新更新日:2024/11/01 | |
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3年生を送る会
本日は3年生を送る会が行われました。
例年の送る会とは違い,動画やzoomを使った会でしたが,それでも十分,後輩達の思いが伝わる会でした。 3年生からの後輩たちに向けてのプレゼントも素敵で,ピアノ演奏がバックで流れる中でパフォーマンス書道をしてくれました。 もう少しで,卒業です。一期一会の出会いを大切にこれからの人生を切り開いていってほしいです。 和と創
3月10日(水)3年生は学年集会の時間を使って、中央委員の企画による「先生の卒業式」を行いました。3年間お世話になった先生方に対する感謝を込めて、手作りの卒業証書を中央委員が手渡し、一足早い卒業式となりました。
学年目標の「和と創 そして一つに」にあるように、生徒と教師が一つになった集会は大変微笑ましく、生徒からのサプライズに思わず涙する先生も少なくありませんでした。15日は心のこもった温かい卒業式になること間違いありません。 小中一貫教育
伏見中ブロックの4校は月1回の割合で定期的に小中連絡会を開催し、9年間の学びを連続させるため様々な取組の企画・運営を行っています。今年度は「文部科学大臣優秀教員表彰(組織的分野)」を受賞し、さらにその決意を新たにしました。
卒業式を3月15日に控え、これから学校現場は1年間を締めくくる最も大切な時期を迎えます。そして、それが終わると新年度の準備と正念場の連続です。4校がしっかりとスクラムを組んで、小中一貫教育目標の「9年間で生きる力を育む」の実現を目指していきます。 (写真は4校の教務主任と学校長) 放課後
3月8日(月)放課後の部活動の様子です。生徒数約650名の大規模校である伏見中の悩みは、生徒数に対してグランドや体育館が狭いことです。この日の割り当てがない陸上部やバスケット部は狭いスペースで工夫して、練習に取り組んでいました。
公立高校中期選抜
3月8日(月)公立高校中期選抜の朝を迎えました。最寄りの駅では緊張した表情で受検高へ向かう3年生を見かけました。“初志貫徹”。今までの自分の頑張りを信じて、学習の成果を存分に発揮することを願っています。
中期選抜事前指導
3月8日(月)に中期選抜が行われます。
体調管理をしっかりして,万全の状態で臨んでください。 努力が報われることを祈っています。 啓蟄
3月5日(金)は二十四節気の一つとされる「啓蟄(けいちつ)」です。啓蟄の「啓」は「ひらく」という意味を持ち、「蟄」は虫が冬ごもりのために土の下に隠れるという意味を持ちます。冬ごもりで隠れた虫やその他の動物が、太陽の高度が上がり、大地が温まりだして目覚め始める時期です。
さて、8日(月)は「公立高校中期選抜」。3年生は厳しい冬を乗り越え、第1志望である学校の合格を目指して努力を積み重ねてきました。夢叶うまで挑戦し続けた3年生の健闘を心より祈るばかりです。 進路学活(2年生)
3月3日(金)2年生は進路学活を行いました。学年集会の形で体育館に一同が集い、事前に行ったアンケートをもとに、「受験勉強はいつから始めたらベストか?」などの質問に進路主任が答え、説明を行いました。
進路選択を1年後に控えた2年生。自分の夢に向かって全力投球する3年生の後ろ姿は、大いに刺激になっているようです。後半は教室に戻り、担任の先生とさらにその内容を深めました。自分を磨き、“なりたい自分”を見つけてほしいものです。 タブレットを使って(国語科)
3月2日(火)いち早くタブレットが配布された3年生では、タブレットを使った授業が少しずつ行われています。
写真の国語科の授業では、「古典問題を作る」を目標に授業が行われました。単元のまとめとして行われたこの授業は、既習の古文事項を押さえて正しく読み取ることを確かめるために、各自がオリジナルの問題をタブレットで作成するというものです。ある程度のレイアウトは事前にあるものの、今までの学習で獲得した知識を存分に活用して、独自の問題を作り上げました。 本格的に始まった“GIGAスクール構想”は、どの教科でもまんべんなくタブレットを活用し、必要な力を身につけることをねらいとしたものです。我々教職員も新たな学びを求められています。 1.2年生 最後の中央各種委員会
3月2日(火)に後期最後の中央・各種委員会が開かれ半年間の反省などを行いました。後期の委員会は今回で最後ですが,3年生を送る会が残っています。最後までやり切ってください。
後期中央・各種委員会で頑張ったことを活かして,学年が上がりクラスが変わっても,クラスの中心となり,活躍してほしいです。 |
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