最新更新日:2024/06/06 | |
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2年 ひろがれわたし
生活科の学習で,今までの自分はどんな自分だったのか,お家の人に話を聞いて調べています。聞いて分かったことを友達と話し合いをしました。「よく泣いていて,お母さんは困っていたんだって。夜中にも起きて,ミルクを飲ませてもらっていたなんてびっくりした!」「みんな生まれた時は,すごく小さかったけど,今はすごく大きくなったね。」と話していました。
「どうしてこんなに大きくなったんだろう?」と聞くと,「家族が大事に育ててくれているからだと思う」など,子ども達は考えていました。 素敵なエピソードをたくさんお話していただき,ありがとうございました。 5年音楽 リコーダーテスト
今日は,「威風堂々」のリコーダーテストをしました。間違えずに,正しい指づかいで吹くことができているか,ファの♯がうまく吹くことができているかを見ました。
新型コロナウィルスの影響で,みんなで吹くことができませんでした。しかし,1人1人が家で練習をしてきた成果を聞くことができました。また,皆さんで一緒に演奏ができるといいですね。 来週は,歌唱テストです。美しい歌声を聞かせてくださいね。楽しみにしています。 6年 道徳「のぼさんの夢〜正岡子規〜」
今週の道徳は「のぼさんの夢〜正岡子規〜」で,「よりよい生き方」について考えました。正岡子規は,昔の俳句について研究をしていましたが,22才のとき病気になってしまいます。それでも研究を続け,その姿に心打たれた弟子たちが正岡子規の思いを受け継ぎます。
子どもたちは「自分がしんどいとき,つらいときに前向きになることは簡単ではないけれど,それでも自分の夢に向かって努力することがすばらしいと思った。」「自分が決めた道を貫くことが,よりよい生き方だと思う。」など,しっかりと考える姿が見られました。 6年 薬物乱用防止教室
今日は,学校薬剤師さんにゲストティーチャーとして来ていただき,薬物乱用防止教室を行いました。乱用される危険のある主な薬物についての説明やその薬物による身体や精神への影響などを詳しく教えていただきました。また,薬物の誘いの言葉や断り方などについて,ロールプレイを交えながら学習しました。
子どもたちは,薬物乱用の怖さは,自分たちが思っているよりも身近にあるということと,身体や精神への影響はもちろん,社会的な影響も大きいことに気付くことができました。 2年 まどをひらいて
図画工作科で「まどをひらいて」の学習をしました。窓を開いたら何が見えるのか,子ども達は想像していました。
窓を作るためにカッターナイフを使うので,今日はカッターナイフの使い方を知り,練習をしました。真剣に話を聞き,慎重に練習シートを切っていました。切った所が窓になって開くと,「わあ!できた!」と嬉しそうでした。 これから作品を作っていくのが楽しみです。 5年図工 糸のこスイスイ
今日は糸のこを使って,パズルの板を切りました。板に対して,刃の向きに気をつけながら,進めていきました。コツをつかむと,早く切り進めることができていました。まっすぐ切ることが少し難しいのですが,安全には十分注意して,学習を進めていきたいと思います。パズルの完成が楽しみです。
6年 家庭科「思いを形に 生活を豊かに」
6年生の家庭科の「思いを形に 生活を豊かに」の学習では,ミシンを使ってきんちゃく袋を作ります。
今日の授業では,チャコペンシルを使って布にできあがりのしるしをつけていきました。子どもたちは,5年生のときにはランチョンマットを作っているので,慣れた手つきで丁寧に取り組むことができていました。 6年 音楽「歌のテスト」
今日は,音楽の授業で歌のテストを行いました。曲は「ふるさと」です。緊急事態宣言が延長されたため,授業中にみんなで声をそろえて歌うことはできませんが,一人ひとりが美しい歌声を響かせていました。
6年 社会科「新しい日本 平和な日本へ」
6年生の,社会科の歴史学習も終わりに近づいています。今日の授業では,「日本は今,どのような変化の中にいるのか」というめあてで,日本が抱える課題についてグループで話し合い,学級全体で交流しました。
子どもたちから出た意見をまとめると「少子高齢化」「食品ロス」「インターネットによる誹謗中傷」「環境問題」「人権問題」などに分けられました。そして,自分事として捉え,できることを実践していくことが大切だと理解することができました。 5年 角柱・円柱作り
算数科「角柱と円柱」の学習では,工作用紙を使って角柱と円柱を作りました。
角柱と円柱の特徴をとらえ,底面と側面の関係や長さなどに注意し,完成形をイメージしながら展開図を描きました。 できた展開図を切って合わせてみると・・・。思い通りにいったり,いかなかったりと様々でしたが,できなかった時は,どこが悪かったのかを考えることが重要です。間違いに気付いて,再度チャレンジすると最後にはバッチリ完成することができました。 |
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