最新更新日:2024/11/01 | |
本日:21
昨日:41 総数:292519 |
クラブ活動
2月18日(木)7校時にクラブ活動を行いました。今年度最終の活動でしたので,これまでのことを振り返りました。頑張ることができたこと,もっと頑張りたいことなど,1年間の活動について振り返ることができました。
クラブ活動開始時期が遅くなり,例年より活動回数が少なくなりましたが,子どもたちはクラブ活動に頑張って取り組めたようです。 リニューアル工事 第1工期終了
11月から行っていたリニューアル工事の第1工期が終了し,4年から6年の教室と理科室,そして図書館がきれいに生まれ変わりました。
教室の照明がとても明るくなり,学習しやすくなりました。教室のドアも,木から木調の軽いドアに変わりました。 理科室は,水道付きのテーブルが設置され,学習しやすくなりました。 図書館もきれいになり,書庫も新たにつくられました。図書館は,学校司書や地域の図書ボランティアさん,図書館教育担当などで,箱詰めされている本を順番に書架に置いているところです。開館までもう少々お待ちください。 先週の金曜日に,PTAの本部役員の方々に新しくなった様子をご覧いただきました。 たんぽぽ学級と1年から3年教室は,一旦,別の場所へ移動です。4月初旬にはきれいになる予定です。お楽しみに。 小さな巨匠展
毎年恒例の「小さな巨匠展」に,たんぽぽ学級の2名の作品が出品され,京都会館別館に展示されました。海の生き物やアニメにかかわる作品を一生懸命に製作しました。
また,自分たちが育てたサツマイモの楽しい絵画も展示されていました。 第3回学校運営協議会
9日(火)午後7時より,第3回学校運営協議会を行いました。密の状態にならないように,体育館で行いました。
理事長様よりご挨拶をいただいた後,学校より学校長挨拶と後期学校評価アンケートの結果についてご報告させていただきました。また学校長より,来年度の学校運営協議会の開催について,お話をさせていただきました。 今後もご意見をいただきながら,より充実した正親小学校になりますよう,取組を進めていきたいと思います。 「先生,ログインできました!」
GIGAスクール構想の実現に向け,今日は,1年,2年,たんぽぽ学級の子どもたちが,タブレット端末を使う学習をしました。
まずは,電源を入れるところからです。電源が入ると,いつも教室の大型テレビで見ている画面が出てきます。子どもたちは,そのことだけでも興奮していました。 次にログインです。いえ,その前に,文字や数字を打ち込みます。みんな真剣な表情で担任の話を聞き,IDやパスワードを打ち込みました。 そして,ログインできると「やった!」と,各自声を上げていました。 ログインできたら,今度は,担任の出したアンケートやクイズに答えます。 「すきなくだものは?」「すきないろは?」など,タブレットを操作しながら答えていました。 子どもたちの目がキラキラと輝いていました。 6年 理科「電気を効率よく使うには?(プログラミング)」
これまでの学習で,豆電球よりも発光ダイオードの方が少ない電気の量で明るく光るので,効率が良いということがわかりました。「暗い時だけ明かりがつくようにすれば,もっと効率よく電気を使えるね。」という考えから,コンピュータを使ってプログラミングをしました。
プログラムした通りにスイッチが作動するかを,実際に試してみました。明るさセンサーに手をかざして暗い時の状況をつくると,発光ダイオードが光りました。 自分の考えた通りに動かすにはどのようにプログラミングすればよいのかを考えることが,とても楽しかったようです。 5年 理科「モーターをつくろう」
5年生では,電磁石の性質について学習しています。電磁石の性質を利用したものとして「モーター」の仕組みについて学習しました。学習した後,実際にモーターをつくってみました。
2月朝会
2月2日(火)に朝会を行いました。教室のテレビ映像で,校長先生の話を聞きました。
校長先生からは,今月の人権目標より「大切ないのち」というお話がありました。命が誕生するということの尊さ,そのように誕生した一人一人の名前にこめられたおもい,そして,まわりの人たちから大事に育てられ今の自分があるということから,自分の命や自分のこと,そしてまわりの人のことを大切にできているだろうかと,校長先生からの問いかけがありました。 子どもたちは校長先生の話を聞いて,「大切ないのち」について,あらためて考えることができました。 正親校だより 2月号校長室前の掲示板5 モーモー うしコンテスト
いま,校長室前には,子どもたちが描いた牛のイラストが貼ってあります。クリスマスの時にサンタさんを描いたように,干支の牛のアウトラインが描かれた紙に自由に牛を描いていきます。
あっという間に掲示板がいっぱいになりました。 かわいい牛や個性的な牛ばかりです。 子どもたちは校長室前を通るたびに,立ち止まってみんなの作品をじっと見ています。 「校長先生が描いたのどれだかわかる?」 子どもたちとの対話を楽しんでいます。 |
|