最新更新日:2024/10/01 | |
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学校の再開について
保護者様
大変お待たせいたしました。学校の再開についてお知らせいたします。 6月1日から学校を再開することになりました。詳細につきましては,下記(「文書はこちらから」)をクリックしていただき文書にてご確認をお願いいたします。(この文書は,5月25日に担任がポストインでもお届けいたします。) なお,分散登校する日がございます。どの日に登校をするかは,文書の中に,「学年別班表」として,学年ごとに名簿番号を記載しておりますので,そちらでご確認ください。 文書はこちらから ツルレイシの芽が出ました♪
4年生の皆さん!
お家でのツルレイシの種まきは終わっていますか? 学校では,種まきから約10日後に芽が出てきました。 みなさんもお家で大事にお世話をして,学校が再開したら持ってきてくださいね。 前回問題に出したツルレイシの実についてですが,正解は『ゴーヤ』です。 ツルレイシは,別名として『ゴーヤ』や『にがうり』とも言うんですよ! 1ねん たねをまいたよ
5月8日(ごがつようか)に,1ねんせいのかだんに いろいろなしょくぶつのたねをまきました。まいたたねを しょうかいします。なんのたねか,わかるかな。(せいかつかのきょうかしょの30,31ぺえじにのっているよ。みつけてみよう。)
1ねん めがでてきたよがっこうにきたら,あさがおのたねも まきましょうね。 歴史ある校舎(2)
正親小学校には地下室があります。かつてはストーブの燃料となる石炭の保管などに使われていたそうです。また,先日撤去されましたが,巨大なボイラーがあり,蒸気を教室へ送って暖房として使用していたそうです。
音楽室は,木の床で階段状の形態をしています。歌声やピアノの音が,とてもやわらかく響きます。ピアノは「スタンウェイ」社のもので,1930年頃製造の貴重なピアノだそうです。地域の方が寄贈してくださりました。 歴史ある校舎(1)
正親小学校は昨年,創立150年を迎えました。現在の鉄筋3階建ての校舎になってからは,80年以上たっているそうです。校舎を見ていると,歴史の長さを感じるところがたくさんあります。
外観を見ると,総タイル張りの壁になっています。校舎の中を見ると,廊下にはアーチ状の柱が続いています。階段には大理石が使われています。 KBS京都「がんばれ京都の子どもたち」(5月18日〜5月29日)ヒマワリとホウセンカの様子〜パート2〜見てみると,ちがうところがたくさんありますね!! ホウセンカからも子葉とちがう葉が出てきています。 どんな葉になるのかな? モンシロチョウの幼虫の様子〜パート3〜
モンシロチョウの幼虫の体が・・・
大きくかわりましたね!! きのう,虫かごのふたにひっついていた幼虫がこのようにかわったようです。 このようなじょうたいを「さなぎ」と言います。 「さなぎ」になった幼虫は次はどのようになっていくのだろう? 令和2年度 京都市立正親小学校 学校教育方針 |
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