最新更新日:2024/10/18 | |
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6年生 中学校給食体験ドキドキしながらふたを開けると… 美味しそうなかき揚げをはじめたくさんのおかずが入っていました。 子どもたちの感想を紹介します。 かき揚げがおいしかった。 温かいご飯がうれしかった。 おかずがいっぱいでうれしかった。 お腹いっぱいになった。 中学校は,給食かお弁当か迷う。 などなど様々な意見がありました。 中学校に向けて貴重な体験をさせていただきました。 それと同時に,普段当たり前に食べてきた出来立てで温かくおいしい小学校給食のありがたみを再認識したようです。 5年生 総合的な学習〜インタビュー編〜今日からグループに分かれて,地域で働く人たちに質問を考えインタビューをしてきました。残りのグループも今週に行きます。 それぞれのインタビュー内容をみんなで報告し合い,『仕事』についての学習を深めてこれからの自分の生き方につなげてほしいと思います。 霜が降りた日の小さな発見今朝も気温が氷点下となり,寒い朝でした。学校では霜が凍りついていろいろなところが真っ白になっていました。 そんな寒さが続いている鷹峯ですが,昨年の夏にさし芽をしたアジサイから,小さな芽が出ているのを発見しました。見た目は枯れてしまっているのですが,春に向けて成長する力を蓄えているのですね。 梅雨の頃,青々と葉を茂らせ,花を咲かせてくれるか,とても楽しみです。 1年 1月 こころの日 いのちについて考えよう。
今月のこころの日は いのちについて考えました。
道徳の学習「わたしがおねえさん」より お母さんのおなかにいる 赤ちゃんへ 思いを考えました。 その後,自分たちが生まれた時の おうちの方の思いを お手紙で読みました。 「そんなことを考えていたとは 知らなかった」 「おうちの人は 大変だったんだなあ」 「産んでくれてありがとう!って思ったよ」 「おうちの人が 産んでくれたいのちを 大切にしたい」 と話していました。 いろんな思いに触れる中で,愛されている自分を大事に, いろんな人に支えてもらっていることへの感謝をもてる子にと 思います。 ******************************* おうちの方々には思いの詰まったお手紙ありがとうございました。 私まで読んでいて涙が出てきました。 おうちの方のお手紙を読む子どもたちは とてもいい顔をしていました。 自分のことを大事に思ってくれている気持ちって 一番の宝物だなと思いました。 お忙しい中,ありがとうございました。 2年 1月 こころの日
今月のこころの日では,「いのち」について考えました。
自分の命は,多くの人の思いを受けていること, かけがえのない命を大切にしようということを学習しました。 「ぼくたちの命は,ゲームみたいに戻らないから大事にしよう。」 「命は,自分だけのものではなく家族の大切なものでもあるね。」 「自分の命を自分で守らないといけないな。」という意見が出ていました。 またおうちでも話題にしてみてください。 3年 1月 こころの日
今日は道徳の授業でこころの日の授業をしました。
今月のテーマは「生命の尊さ」です。お話の内容は,健一くんは誕生日にお父さんから手紙をもらいます。手紙には,健一くんが生まれた時に身体が弱く,手術をしなければいけない状態だった。手術が無事成功し,退院することができた時にほっとして涙が出たことなどが書かれていました。授業ではこのお話から,「たくさんの人に支えられてここまで生きられている。」「命を大切にしていかなければいけない。」ことを子どもたちは考えていました。どんな命も大切にたくさんの人たちに支えられて今の自分がいることを学習を通して,感じてほしいです。 4年 1月 こころの日
今月のこころの日のテーマは「いのちの大切さ」についてでした。
4年生は「かわいそうなぞう」という教材を通して,生命の尊さを感じ取り,生命あるものを大切にすることはどういうことかについて考えました。 戦時中に衰弱死させなければならないぞうに対する,動物園の飼育員の気持ちと自分を重ねながら,いのちあるものを大切にすることについて考えることができました。 子ども達は 「いのちは一つしかないし,自分勝手や都合のいいように大切にしないことはだめなこと」 「いのちあるもののことを考えその命を無駄にせずに,大切にしようとおもいました。」 と意見がでていました。 5年 1月 こころの日
今日は1月のこころの日です。テーマは『命』です。
5年生は【「太陽のようなえがお」が命をつなぐ】というお話を通して,人々とのつながりの中で命の大切さについて考えました。 動物・植物などいろいろな物に命があります。今日の学習をいかして,生活を送れるといいなと思います。 6年 1月 こころの日
この日の道徳の授業は,こころの日の1月分のものでした。
道徳の「その思いを受けついで」という教材を通して生命のつながりについて考えていきました。 ストーリーはというと, じいちゃんの命があと3か月と知ったぼくは,毎日病院に通います。 ですが,じいちゃんは,ぼくの手を握ったまま… といったものです。 子どもたちは, じいちゃんの命があと3か月と知ったときのぼくの気持ちは? 毎日欠かさず病院に行ったのは? しわくちゃののし袋を見たときのぼくの気持ちは? 生命を大切にするとは? といったことについて考えていきました。 5年生 版画上手くいかなかったり,イメージ通りだったりと様々でしたが,しっかりと完成させてほしいと思います。 |
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